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切り抜き詳細
発行日時
2012-12-21 17:46
見出し
続きです。冬至の過ごし方…なぜかぼちゃと柚子湯?
リンクURL
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/620/45542#45542
記事詳細
冬至の過ごし方…なぜかぼちゃと柚子湯?
三浦 康子 冬至といえばかぼちゃと柚子湯ですが、風邪の予防や語呂合わせばかりが理由ではありません。 みんなの運が上昇してくる日だからこそ、知らないと損する冬至の豆知識。 いとこ煮、柚子湯のやり方もご紹介します。 ここでは、冬至の行事食についてご紹介します。
運盛りって?
「南瓜(なんきん)」だから「ん」のつく運盛り! 冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん……など 「ん」のつくものを運盛り といって縁起をかついでいたのです。 運盛りは縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあり、土用の丑の日に「う」のつくものを食べて夏を乗りきるのに似ていますね。 また、「いろはにほへと」が「ん」で終わることから、「ん」には一陽来復の願いが込められているのです。
なぜ、かぼちゃを食べるの?
かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。つまり、運盛りのひとつなのです! 特にかぼち...