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発行日時

2012-12-11 16:50

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【新着図書紹介】「チルチンびと」

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http://nenrin.org/03zyoho/post_733.php

記事詳細

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今回の新着図書は、次の１冊です。<br />
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<dt><strong>チルチンびと74号　2013年冬（季刊）</strong></dt>
<dd>【特集】　火は我が家のごちそう</dd>
<dd>　始まりの火　ー大和高原、火の祭祀に見る生命の営みー</dd>
<dd>　暮らしと創作、そして住まいを支える火</dd>
<dd>　大切な人と過ごす時　聞きたい、薪がはぜる音</dd>
<dd>　内と外、二つの炎を楽しむ住まい</dd>
<dd>　懐かしの土間で　薪ストーブとお母さんに迎えられて</dd>
<dd>　火が支える手づくりの暮らし</dd>
<dd>　居場所、居心地、そして暖炉のこと</dd>
<dd>保存版　【暮らしの枠・火鉢】</dd>
<dd>　向島百花園・佐原洋子さんと火鉢を囲む</dd>
<dd>　江戸の火鉢</dd>
<dd>　知っておきたい火鉢のいろは</dd>
<dd>　炭火焼きはなぜおいしい</dd>
<dd>　薪ストーブは森林整備のボランティア</dd>
<dd>　2012～・13薪ストーブカタログ</dd>
<dd>　「生きている火」を灯して</dd>
<dd>広告企画【生火を楽しむ暮らし】</dd>
<dd>【人を生かし、風土を生かす家づくり50栃木編】　新しい地緑の創造</dd>
<dd>【チルチンびと「地域主義工務店」の会】　青森県・千葉県・神奈川県・栃木県の工務店</dd>
<dd>【シリーズ脱原発①】　住まいと暮らしから　考える　”脱原発”</dd>
<dd>【福岡・佐賀・熊本で建てる本物の木の家】</dd>
<dd>　建築家が語る我が風土</dd>
<dd>　これが私の　”九州スタイル”</dd>
<dd>　九州の泥壁</dd>
<dd>　福岡・佐賀・熊本の工務店事例３題</dd>
<dd>【特別企画】　愛媛県八幡浜市　産業遺産をめぐるまちづくり</dd>
<dd>【連載】</dd>
<dd>　a day in the life 6２ 火に寄り添っての暮らしは憧れだ</dd>
<dd>　京都大原の山里に暮らし始めて 1２　炎が心とお腹を満たしてくれる</dd>
<dd>　木ごころの話 32</dd>
<dd>　住まいと健康を考える　８　放射線のリスク⑤</dd>
<dd>　日々、まめまめしく。第２章⑥　</dd>
<dd>　小笠原からの手紙　８　海鳥たち</dd>
<dd>　山ナマケ暮らし、時々絵本　８　おはなのすきなトラリーヌ</dd>
<dd>　日本列島集落の旅④　－水門の家ー</dd>
<dd>　職人の仕事　53　塗り壁の四季・冬　－土塀ー</dd>
<dd> 発行　風土社</dd>
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<p style="border:solid 1px #bbbbbb;padding:5px 5px 5px 5px;">
丹波年輪の里 木の館には図書コーナーがあり、
いまでは廃刊となった雑誌から建築関係の月刊誌まで、
DIY好きの方や、家づくりに取り組む方にとっては、
よい情報源となっています。<br />
この図書コーナーを、より多くの皆様にご利用いただくため、
新着図書の紹介をしています。<br />
貸し出しもしていますので、ぜひご利用ください。<br />
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