さてさて、いよいよです。
もう、丹波で過ごす夜は、
もう、ありません。。。
今、思えば、あの満天の星空も、
あれはあれで、立派な観光資源だったと思います( ・_・;)
私の、地域活性化の為の活動は無鹿からはじまりました。
無鹿のオーナーシェフである鴻谷さんが
伸び悩んでるときは
「何でも、やってみなきゃ始まらない。だから、とりあえず企画書書いてこい。」
料理の盛り付けに関してダメ出ししたら、
「批判するだけなら凡人。批判して提案してこそデキル人。」
2年を振り返ったら、
鴻谷さんや、地域住民に育てていただいた部分が
「スッゲェ」割合を占めてると思うし、
私のレベルを引き上げていただいたと思います。
無鹿スタッフと歩んだ2年間。