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切り抜き詳細

発行日時
2011-5-27 16:20
見出し
毎日新聞に自転車発電が掲載されました@UNIチャリティ・フェスティバル
リンクURL
http://omusubi.keihoku.jp/info/110522unichari.html 毎日新聞に自転車発電が掲載されました@UNIチャリティ・フェスティバルへの外部リンク
記事詳細

2011年5月22日に開催されたUNIチャリティ・フェスティバルに出展していた自転車発電が毎日新聞に掲載されました。
今回このイベントは東日本大震災支援チャリティとして開催され、イベント内で発生する純益100%が支援金に使われるというものです。午前中は一時は大雨になっていましたが午後からは雨も上がりライブあり、原発や自然エネルギーに関する講演あり、フリーマーケットありと内容は盛りだくさんでした。場所が京都市国際交流会館ということもあり来場者の外国人率が非常に高く国際色豊かな感じで楽しませてもらいました。よく考えてるとおむすびマーケット以外でおむすびマーケットとして活動するのは始めてだったような気がします。今回は主催側ではないので終始ゆっくりとすごせました(当たり前ですが)
フリーマーケットはおむすびマーケットでもおなじみのお店もいくつかありました。それ以外のお店もやはり国際的な感じでグリーンカレーやナンなどいろいろありました。
そして自転車発電機のGREEB-6号(グリーブ=Green Energy Bicycle)ですが今回も快調に発電できました。次はどれくらい発電できたのかとかCO2に換算してみてもいいかもしれませんね(誰かやって)。
毎日新聞に掲載(2011/05/22)


東日本大震災:自然エネルギーPRも 被災者支援のチャリティー開く--左京 /京都
 東日本大震災の被災者を支援するチャリティーイベントが22日、京都市左京区の市国際交流会館であった。和田寺が運営するNPO法人「ユニ」(東山区)が、震災を機に助け合いの精神と自然エネルギーの重要性を発信しようと主催。賛同した約30の団体やアーティストらが出店やライブで盛り上げた。
 有機栽培コーヒーや手作りパンの販売、環境問題に取り組むジャーナリストらの講演が行われた。右京区京北地区で手作りの食品や工芸品を集めたイベントを開いているおむすびマーケット実行委員会(藤村伸二代表)は、発電に必要なエネルギーを体感できる自転車を設置。ペダルをこぐと発電機が動き、音楽機材やしゃぼん玉を作る装置に電気が届く仕組みで、ダンス音楽が流れてしゃぼん玉が飛ぶと子供たちが歓声を上げていた。
 大阪府岸和田市の小学6年、溝口眞和倭さん(11)は「何十秒か音楽を流すだけでも大変なのに、テレビの音楽番組の電気を作るのはどれだけなんだろうと思った」と話した。
 この日は各店舗の純益や募金が計28万211円集まり、被災者支援に使うという。【成田有佳】