3月10日、
都市と農村との交流で具体的に何を求めるのか?
マスメディアは無差別に
フワッとしたオーディエンスに呼びかけるが、
SNSは口コミ、トンがった人を惹きつける。
丹波、特に春日町大路地区は、
魚沼産にも負けない食味値を叩き出すお米や
深みのあるコクが売りの手作りの大路味噌、
卵アレルギーの人でも食べれる高品質の卵など、
様々な素晴らしい食材が
豊富に生産されている。
その素朴で高品質な素材を
一握りのトンがった皆さんにアピールする事も
地域の活性化につながるのではないか。
そんな鋭いアドバイスをいただきながら、
約2時間半、第1回の意見交換は熱く続いた。
次回第2回目の意見交換は、
大路産トウモロコシ『ゴールドラッシュ』や
トマト、きゅうり等夏野菜の収穫期、
本年7月の初旬に行う予定です
食い倒れ太郎で有名な『太郎カンパニー(株)
柿木央久社長さんご夫妻と、
我が地元、春日町大路地区役員との
農村活性化についての意見交換会
INコミセン三尾荘