11月18日、
『人と自然と文化が調和した
魅力的な田園文化都市を目指そう』
1988年、北摂丹波の祭典が開催された当時、
貝原俊民前兵庫県知事が提唱された
『丹波の森構想』、
今年でちょうど30年の節目を迎えた。
それでは、丹波の森とはどんな森か?
その課題に対して、これから30年かけて
具体的な取り組みを進めていこうと、
丹波県民局が中心となって様々な森づくりを
提案しようとするのが、今回のシンポジューム。
丹波の森公苑中庭で記念植樹、
コーロディマッジョの記念コンサート、
丹波地域の未来をを担う若者たちの
意見発表、
最後に丹波の森構想のロゴマーク発表と
本日一日丹波の森三昧、
地域資源である丹波の森が、
更に魅力的な空間に進化するよう、
しっかり応援していきます