最後の三土市、大盛況の内に幕を閉じる事が出来ました。
過去最大の人出となりました~~~!
ご来場頂いた皆さん、出店者さん、スタッフの皆さんありがとうございました!
沢山の方に惜しまれながら終了した三土市ですが
これで終わりではなく新たな始まりでもありますので
今後の志賀郷にご期待ください!!
最後に三土市の思い出写真と共にスタッフの想いをご覧ください~~
市、志賀郷産直市場でお世話になりました、佐々木さんです。
市当日朝早くから農家さんを回り品物をた~くさん並べて販売して頂きました!
・三土市の思い出は?
「若いスタッフのエネルギッシュな活動、フットワークの軽さに感心しました。
また、若い人のライフスタイルや価値観の一端にふれるとこで勉強にもなりました」
・これからの志賀郷について一言
「多芸多才の若い人が活躍できる志賀郷であればと思います」
続きまして、同じく市担当の竹原由海子さん
市前々日の草刈りや清掃にも精力的に取り組んで下さいました!
・三土市の思い出は?
「出店者の皆さんとの交流ができ雨が降っても雪が降っても休む事なく続けました。
とってもありがたい事です。」
・これからの志賀郷について一言
「自然豊かな志賀郷にひとりでも多くの人が遊びに来てもらえるように何かしたいですね」
市担当の安喰さんです。
当日に出店者さんへ配る地図の作成や誘導など朝早くからお世話になりました!
・三土市の思い出
「ふりかえると色々なシーンが浮かんでくる。
真夏の太陽の下でジリジリ暑さを感じながら出店したこと。
2月の大雪警報発令中の開催。暑くても寒くてもみんなで市を開けた事かなー」
・これからの志賀郷について一言
「三土市が終わっても火種がフツフツ残っていてジワジワと元気が見えてくる地域としてがんばれたら。
小学校がにぎわってくれる事を願っています」
広報リーダーのハタノワタルさん
広報の立役者!
三土市の「顔」であるフライヤーやHP作り、看板作製など大活躍されました!
ワタルさんのお陰でコンセプトがしっかりと且つお洒落にセンスよく魅せられた三土市。
幅広い年齢層のお客さんの心を掴めたのではないかと思います!!
・三土市の思い出
「とてもいい経験をさせて頂きました。いい思い出です」
・これからの志賀郷について一言
「個々をサポートしていければと思います。次の世代を意識して三土市でできた仲間と新しい志賀郷をつくっていきたいです。」
広報担当のいい満さん
三土市ブログの管理や200本あるのぼり立てを雨の日も風の日も文句も言わずがんばって下さいました。
・三土市の思い出
「志賀郷に来る前は漠然と「田舎で蕎麦屋でもやろうかな」ってくらいにしか考え
ていませんでした。
三土市では、いろいろな商売の実験をしてきました。
うまく行ったり躓いたり。
特に躓いたとき、市の関係者やお客さんに助けていただいたことがとても印象的
で、忘れられない思い出です。
市を通して商売の楽しさや難しさを学びました。
本当にありがとうございました。」
・これからの志賀郷について
「今はまだ、家のセルフリノベーションや生活のベース作りで一杯一杯なので、何
ができるのかはまだまだ不透明です。
ただ、これまでにない新しい方向性で古民家の快適化を作っていますので、これ
をひとつのモデルケースとして紹介したり、さまざまなワークショップ を通し
て生活の豊かさやエネルギー問題について考えるワークショップをする、「あや
べ新しい田舎の学校」という組織作りを準備中です。
まだ製作途中ですが、ホームページにて活動の紹介やお知らせをしていきたいと
思っています。
http://aaig.e-man.org」