ドキドキワクワクのblueです
今日は娘のピアノの発表会なんです♪
本人は緊張する~
イヤだなぁと言っていますが。
皆さんは全盲のピアニスト辻井伸行さんをご存知ですか?
全盲でありながら本当に美しいメロディーを奏でられます。
題名の目は見えなくてもの続きは
「目は見えなくても心の目は見えているので満足しています」と彼は言っています。
確かにピアノを弾く姿はとても満たされていて、楽しそうに演奏されます。
12才の時
「がんばってくださいとピアノに言って気持ちを込めるとすごく美しい音が出ます」
と彼は言っています。
緊張やプレッシャーを越え、聴衆に心を込めて音を届けてごらん
それを今日、娘に伝えて発表会に臨ませたいと思います。