市議選と多面的に関わりました。分厚い経験。

「選挙ポスター、リーフレット受注」
「論点100実行委員(オンブズマン)」
「圧倒的に当選すべき人物が出馬」
「番組を持っているローカルFM局からのゆるい圧力」

複数の候補者との異次元ともいえるリテラシー格差のあるコミュニケーション、その格差が当落に関係しないという事実、選挙制度の理念を揺るがす青春系選挙戦、オンブズマン活動に対する圧力の意外な少なさ、公的資金の時代錯誤的な無駄、友人クリエイターのレタッチ技巧のすごさ..。

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たんば論点100「忘れないうちに語っておく動画」収録。
近日公開予定。
活動は続くのか？
オンブズマンになるのか？

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この中の一枚、作りました。

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丹波渡辺家縁側。

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大手メディアの取材を受けました。
言い出しっぺの友人へのごほうびになれば。
http://100ronten.blogspot.jp

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神回。

05:00
要するにね、ブッシュマンのニカウさんが言った話ですよ。時速300キロの列車が1秒も遅れずに走ることにあれだけのリソースを割いている国が、なぜかホームレスを放置していると。

23:00
マイケル・ローゼンブラムが、このトランプ現象について、ぼくが今までの誰の論説よりもまあ、ほんとそのとおりだなと思ったことを論説してたので.. 彼は、トランプが最後まで行くって断言してたわけ。それは、理由は簡単で、because television needs it、テレビがそれを必要としているからだ、すべてそれで動いってるってことに、いいかげん気づけよと。

33:30
具体的に言うと、それまでは、真実か虚偽かっていうことが問題だったんだけれども、1960年代を通じてテレビの時代になるんですね。テレビの時代になると、真実か虚偽かじゃなくて、基本的に多元的な、マルチプルな現実があるだけということになったと。

ビデオニュース ドットコム 2016年11月5日
"メディアのメディアによるメディアのための大統領選挙"
http://www.videonews.com/commentary/161105-01

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フライヤー。
ウェブサイトやフライヤーをタダ同然で作れるいい世の中。

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選挙運動ではありませんが、いろいろ選挙に関わり中。
複数候補者の印刷物デザイン、そしてたんば論点100。
それなりにうんざりする現実。

http://100ronten.info

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