ドイツWilkhahn社といえばメルセデスベンツの世界中のショールームのチェアとして採用されていることでも有名ですが、その機能性と普遍的なデザイン性は定評があり、ARIAでも人気のブランドです
そのWilkhahn社の代表作で、美しさと機能性が両立するまさにウィルクハーンのデザイン哲学の結晶ともいえるModusチェアは、ブランドアイコンとして現在も多くのプロフェッショナルユーザーから愛されています
その時代を超えて愛される「永遠の定番」を発売20周年記念モデルとして、フォルムの美しさが際立つブラックフレーム・ブラックベース仕様のModus Compactの座面に、Knoll Textilesを張り込んで期間限定、店舗限定にてお届けします!
ドイツ人のHans G. Knollによって1938年に設立され、バウハウスの精神を受けついだ名作家具世界へと発信し、モダンデザイン史に大きな功績を残す米国Knoll社
優れたデザイナーであったHansの妻Florence Schust (Knoll)は、インテリアにおけるファブリックの重要性を早くから提唱し、1947年ニューヨークにKnollTextilesショールームをオープンしました。現在では椅子張り(アップホルスタリー)のみでなく、パネルファブリック、ドレーパリーなど、ファブリックが登場する様々なインテリアシーンを網羅するコレクションを展開しています
遠く離れたドイツ本土とアメリカで、バウハウス発祥のモダンデザインの真髄を世に伝えた2つのメーカーの共演です
今回は価格も通常よりお得な特別価格となっておりますので、このチャンスに吸い付くような素晴らしいフィット感のあるMODUSチェアをお洒落で普遍性のあるレアなknollファブリック張りにて手に入れてください