大変更新が遅れてしまい申し訳ありません!残暑厳しいですが皆様お元気にお過ごしでしょうか
8月11日(土)に「ARIAの職人さんとつくる、木の工作教室」を開催しましたのでご報告します
丹後の情報誌「ねこじゃらし」さんと福知山の情報誌「ラ・サンカ」の2誌のみで広報させていただき(初めてなので大勢だとご迷惑をおかけしてしまいそうで・・)35名もの子供さん方に参加いただきました!
木の素晴らしさとつくりだす喜びを伝えたいと企画したこの工作教室、ケガもなく元気に素敵な作品を持って帰っていただけて本当にありがとうございました
選択肢は「木の小家具」と「木のゲーム」から選べ、職人と考え考え、小家具はウォールナット無垢材でオイル仕上げのスツールマガジンラック、ゲームは大判のコリントゲームでウォールナット材のスタートキューの通なものを一生懸命作ってもらいました
この日も35℃を越える猛暑日で本当に暑い中、子供たちは黙々と集中して素敵な作品をつくってくれました
午前と午後の部に分けて行い、写真を撮るのを忘れましたが、完成し後片付けをした子どもから順番に社長特製かき氷アイスクリームトッピングや冷たいスイカなどおやつを食べ、自分の作った作品と職人さんと一緒に記念撮影をしました!
みんなとっても満足げなイイ顔をしてたのがとっても印象的でした
忙しくて前日まで準備が出来ず、真夜中までかかって工作のしたごしらえをしてもらった職人の故金も大同も子ども達のきらきらした目に大満足、さらにパワーをもらったと喜んでおります
大人向けもやって欲しいとの嬉しいご意見も沢山頂きました
来年も開催しますので奮ってご参加くださいね