外を見渡せば 菜の花が光かがやきゆらゆらと
風に揺られて笑ってくれていた。
一番大切なものは特別なことじゃなくて
日常の中にたくさん詰まっているということ。
目の前にある ありふれたものが
だんだんといとおしくなる。
コツコツ地道な「菜の花ボトル」を見つめながら
今日、また原点に戻れた気がした。
笑ってる私 笑ってる君が一番だよ
地に足をつけて
このプロセス(過程)を楽しんでゆこう♪
ココロに残しておこうと思い、書いてみました
いつもお読みいただきありがとうございました