パソコンとスマートフォンのウィルス対策大丈夫ですか? あっぷ丹波がお奨めするウィルス対策ソフトはこちら 今なら1台あたり年額約450円から さらにさらに期間限定で1台あたり年317円!!
http://kishishita.com/blog/
創業55年となる当社。国道176号、天津付近の道路看板を久しぶりに張り替えました。
7月はO君ただ一人。まだ21歳になったばかり。当社で一番の若さ! 私たち二人に物怖じもせず楽しんでおりました。将来が楽しみな若者です!
早いもので、ツバメが最初の巣を作り始めてから3か月。 どうやら最後の組が巣立ちを迎えています。 今年の巣は6か所。鳥嫌いの嫁さんは大変です!それはそれは大騒動!でも最近はあきらめ気味!年々巣が増えており、家じゅうツバメの糞だらけ! たくさん福を運んで来てくれればいいのですが、今はまだのようです!
140年前の民家を移築されたお屋敷を、今度はリノベーション! 今回、当社のヤングマンとヤングウーマンのコンビで改修を行います。 年末にかけて完成が楽しみです!
7月の梅雨の合間、良く晴れた土曜日の午前中。福知山市の北部、夜久野町の三谷(さんだに)という限界集落での除草作業のお手伝い。当社から13名のボランティア。総勢20名近くで、集落の除草作業に参加いたしました。 わずか2時間余りの作業でしたが、湿度も高く2時間の作業が精いっぱいというところでしょうか。当社紅一点の中村主任も頑張っておりました。 作業後の「ガリガリ君」アイスがとてもおいしかった。 今度は10月に、北部の別の場所に地域ボランティアに入ります。 週明けの月曜日。こちらは2月に一度の恒例になっておる地域清掃。
当社の社員旅行の宴会風景。派手なコンパニオンの女性はいませんが、結構ゲームで楽しんでいます。 まずは、きき茶あてゲーム。お茶を充てるのは難しい!? お次は、ビールですが、私は全く分からなかった!飲みすぎました! 幹事も挑戦! お見事!
これは?ちゃんと板金で雨仕舞いもできました。 こちらお手製の郵便受け!仕上げはグリーンで塗装だそうです。完成が楽しみです! 本日、梅雨の合間をぬって、久しぶりの建前日和です。本日も無事上棟!
今回はごっついメンバーです! よく食べました!
魅力ある古材!
今回知りました。広告郵便物配布の方法。 新しい取り組みです!
当社の工事事例を新築と再生に分けてパンフレットを作ってみました。 新築はこんな感じ! 再生はこんな感じで! 設計と現場スタッフも紹介しています! 希望者には差し上げております!
2月誕生会! 1月、3月は飲みすぎて写真はどこかに。。。。。? 4月誕生会!
今回の民家再生のお宅は、昭和2年の北丹後地震による復興で建てられた築90年近くの大きな民家です。 流石にがっしりした木が使われており、大黒柱を中心に2~30センチのケヤキの柱が4本も使われており、大きな地松の梁が圧巻でした。 特徴ある高い天井!とてもがっしりしています!これまでは、寒いお部屋も、薪ストーブにより、一段と暖かくなるでしょう! 工事中の写真をいくつかご紹介! 一番大事な、こんな床下工事から始めています! 外部の状態 ストーブ煙突もつきました! そしてお引渡し式です。 本日はおめでとうございます!
昨日、中丹広域振興局長様、福知山市長様と当社との中丹ふるさとを守る絆ネット推進事業に基づき行う農村交流活動(今回は主に過疎化地域の除草作業等)の実施に関する協定書の締結会が福知山市役所であり、その締結会に参加してまいりました。 この農村交流活動に今回参加する企業は2社。大勢の報道機関が集まる緊張の中、手の震えをなんとかこらえ無事締結式を済ませました。 今後当社は、ボランティアでの夜久野町を中心とした過疎地域での除草活動等を推進致します。
福知山消防署・北分署向かいの薪ストーブショップ「火木土」広告塔前には、「薪の駅」の大きな酒樽が置いてあります。現在は、災害時の防火水槽として、十分な水を貯めてあります。春になり、水の中に小さな虫たちが泳ぎ始めました。ボウフラ等の発生防止のため、金魚とヒメダカを数十匹放しました。 元気に泳いでいます。 地震などの非常時には防火用水として活用しようと思いますが、そのようなことがないように祈る毎日です!
歓迎の喜びと別れの悲しさ!全員集合です!
いくつもの古民家を再生してきましたが、市街地の近くに建つこの古民家もまた、のどかな田園風景の中に建つセピア色の鑑賞物として、幹線道路からも注目される存在でした。 そんな古民家を再生することになったのは昨年秋。冬作業の屋根仕舞い、急ピッチでの再生工程、無理な工程をお願いした大工棟梁の協力もあって、この春、再生は無事終了いたしました。そんな古民家の生まれ変わりの姿をご紹介します。 昨年秋の姿です。 再生後 家の中も こんな立派な梁の姿を残さないわけには・・・ そこで。。外側部分はこんな感じに。 内側からは・・・こんな感じに。 本来この家は平家建てなのですが、藁葺き古民家には「タカ」という今でいう「ロフト」のような部屋があります。その部屋に今回上がりやすい階段をつけました。まるで新築のようです。 2階部分の窓は、こんな具合です。着工前は 着工後は 内側から覗くと・・こんな感じです! 2階の梁は、そのまま残しています。昔のちょうながけ(ちょんながけ)の模様がそのままです。 社内検査も終了、あとはストーブ設置と施主検査を待つだけです。 ここは、以前は縁側部分 新しい家族による家物語の始まりです!
当社のこわもての社員が表紙を飾り、協会広報誌に紹介されました。 記事もたくさん書いていただきました! ついでに先日の駅伝大会の模様!20才になり立ての新人社員が頑張りました!
社員が思い描いた手書き住宅「ムクルプラス」デビューです。 お天気も上々でした。 建て方の見学会にも大勢のお客様にお出でいただきました。 一日良いお天気でした。これからが楽しみです!
薪ストーブの輸入元の検品工場を視察させていただきく機会に恵まれた。 一つ一つストーブを取り出し、分解して検品していた。輸入したまま出荷するメーカーもあるようだが、このメーカーは非常に丁寧にしている。これが信頼だなあ。 もともとベルギーで作られていたネスターマーティンだが、今はスペインのメーカーの資本参加を得て、スペインで鋳物の成型をしているという。そういえば、以前より鋳物の成型は綺麗になった。 倉庫には、輸入されたストーブと検品され出荷を待つストーブが所狭しと置かれていた。