エンドマッチ加工とは
杉床すぎもくのエンドマッチ加工中です。
エンドマッチ加工とは、フローリングの縦方向に実(さね)加工を入れる加工です。
エンドマッチ加工のメリットとは。
①縦方向に実(さね)を入れる事で縦方向の施工性が格段に上がります。
工務店様にエンドマッチ加工無しのフローリングと施工性を比較して頂いたところ
作業性が2割以上アップしたと嬉しい言葉を頂いています。
②持ち運びがとても楽。
フローリングの長さは4mが多いですが、エンドマッチは(1.97mと1.82m)なので
持ち運びがとても楽で取り回しもやりやすいです。
③加工精度
杉床すぎもくは、丸太選別・製材・中温乾燥・養生・加工を全て弊社で一貫して行っています。
職人の技術で、加工精度が高いのはもちろん、木材に優しい中温乾燥、乾燥後の養生期間を最低でも1か月以上取るので、最後まで施工がやりやすく、施工後もほとんど反り・曲がりが発生しません。
杉の赤身部分だけを厳選したFグレード(赤身 節有化粧材)
杉床すぎもくは、15mm、30mm、39mmの3種類の厚みが有り
等級も色々と取り揃えております(^-^)
杉 ピーリング材
杉の板をピーリングに加工しています。
ピーリングは本実(ほんざね)加工で目透かし(めすかし)加工です。
本実加工とは凹凸の形に加工することで、綺麗に施工できます。
目透かしとは、実(さね)の隙間を少し開ける加工です。
ピーリングは、壁や天井におススメです(^-^)
ワクワク体感工房
杉無垢フローリングを購入したいが、実物を確認してみたい・DIY用の木材を探している等
の方はワクワク体感工房へ(^-^)
中温乾燥で仕上げた「杉床すぎもく」をワクワク体感工房に展示しています。
そして実際に触れて踏み心地や品質を確かめてください(^-^)
39mm厚 Fグレード(節有 赤身化粧材)
30mm厚 上小グレード
経年変化も分かるように平成22年に作成したものを展示しています。
経年変化もぜひ確認してください(^-^)
DIY用の木材も多数取り揃えています
土・日・祝は休業日ですが、2月15日(土)・22日(土)は営業しています(^-^)
兵庫県丹波市春日町野山408 (株)おぎもく ハウジングセンター内
営業時間 8:00~17:30
杉丸太の個体差
最近工場案内で丸太を見てもらう事が増えました。
その時に同じ杉丸太でも個体差が大きい事を実際に見てもらって説明をすると
「初めて知った!!」と感動されることが多く自分も新たな発見。
今回、一部分ですが杉丸太を写真に撮ってみました。
この丸太は、色も良く年輪も締まっていて、形も綺麗です。
こちらは、心材部分が真っ黒な杉丸太。
クロと呼んでいますが、大量に水分を含んでいて更に水分が抜けにくく
乾燥機に入れてもほとんど乾燥しないのでなかなかの問題児です(^-^;
こちらは、シミが入っています。
途中で枝が折れたりや虫が入って変色しています。
製材すると表面にシミ等が見えるので、こちらも問題児です(^-^;
これは判別が難しいかもしれませんが、葉節(はぶし)と言われる杉板です。
一見綺麗に見えますが、よく見てみるとゴマのような小さい黒い点々が数多く入っています。
葉節は、数が多いと汚く見えてしまうので製材所によっては判断が分かれるところですね。
杉床すぎもくは、葉節が多くあるものは化粧材ではなく、Sグレード(節有・1等材)になります。
パッと見は綺麗なので、たまにSグレードを買われた方が「グレード間違えてない?」と言われます(^-^)
雪が積もり始めました
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
朝から雪が降り積もり始めました。
今は降ったりやんだりの繰り返しですが、積もらないことを祈るのみです。
気温は朝-3℃まで下がっていました。
多くの上棟が続きます
11月後半から多くの上棟が続きました。
丹波市の田野住宅様の上棟現場です。
構造材は米松。
土台・柱は桧で中温乾燥木材です。
丹波篠山市の株式会社中井工務店様の上棟現場です。
構造材は杉。
土台・柱は桧で全て中温乾燥木材を使用されています。
垂木も桧を使用されます。
こちらも丹波篠山市の株式会社中井工務店様の上棟現場です。
構造材は杉。
土台・柱は桧でこちらも全て中温乾燥木材を使用されています。
全ての上棟が天気に恵まれました(^-^)
杉床すぎもく施工中
丹波篠山市の園田工務店様の現場です。
杉床すぎもく39mm厚 Fグレードを施工されています。
杉床すぎもくとは、丸太の選別・製材・中温乾燥・養生・加工まで弊社で一貫して生産している
杉無垢フローリングになります。
39mm厚・Fグレード
Fグレードは、節有り赤身化粧材で、赤身の部分のみを厳選したフローリングです。
木材の性質を残す中温乾燥で、施主様からは「不眠症が治った」「ペットが健康になった」等多くの嬉しい言葉を頂いております。
鐘楼堂(しょうろうどう) 上棟されまし...
丹波市の酒井工務店様の現場です。
永祐寺の鐘楼堂を上棟されました。
垂木は桧通し上小材。
梁はケヤキ材。
懸魚(げぎょ)は、酒井工務店の手彫りで作られました。
エンドマッチ加工
杉床すぎもくのエンドマッチ加工をしています。
エンドマッチ加工とは、フローリングの縦方向に実(さね)加工を入れる加工です。
加工中
エンドマッチ加工をすることで、縦に施工する効率が格段に上がり、持ち運びも楽になり
格段に作業効率が上昇します。
杉床すぎもくは、丸太の選別から製材・乾燥・養生・加工まで全て弊社で一貫製造しています。
木の本来の成分を残す、こだわりの中温乾燥で施工後の反り・曲がりもほとんど生じることなく
施工後も施主様から、不眠症が治った、ペットが病気をしなくなった、気持ちが穏やかになった等
多くの声を頂いています。
上棟が続きます
夏の暑さも一段落して、上棟のシーズンになりました。
こちらは多可町の藤田工務店様の上棟現場です。
構造材は米松。
柱は桧です。
土台は桧の中温乾燥木材で赤身の部分だけを厳選しています。
こちらは西脇市の山田工務店様の上棟現場です。
構造材は杉中温乾燥木材。
土台は桧中温乾燥木材で赤身部分だけを厳選しています。
タルキは桧の平割タルキです。
平割と聞くと、すぐに曲がると思われる方が多いですが
丸太の選別・製材・乾燥・加工まで丸太の性格を見極めて生産しているので
施工もすごく楽に出来ると大好評です。
ワクワク体感工房の記事が丹波新聞に載り...
杉 大径木製材
長さ4m、直径60cmと66cmの杉の丸太を天板用に製材しています。
直径の長い部分だと74cmあります。
直径60cmの杉丸太
綺麗な生節の天板が取れました。
こちらは直径66cmの丸太。
株の部分が張っているので慎重に製材します。
製材してびっくり!!
芯の近くまで、ほぼ無節材でした!!
思った以上に良い天板が取れました。
これで完成ではなく、ここから中温乾燥で約20日間 木材の成分を傷めないように
じっくりと乾燥します。
乾燥後も倉庫内で数か月間養生して、その後は仕上げ挽きをするので製品になるまで
最低でも約3ヵ月かかりますが、反り・曲がりのほとんど生じない天板が出来上がります。
丹波新聞に載りました
DIY用無垢材展示・販売のワクワク体感工房の記事が丹波新聞に載りました!!
最初は、DIYで無垢フローリングが欲しいけれど、売っている場所が
ホームセンターくらいしかなくて選択肢がほとんどないと相談を受けたのが始まりです。
それならば、実際に見て触れて、踏み心地も体感してもらえる場所をつくろうと
(株)おぎもく ハウジングセンター内に設置しました。
杉床すぎもくの踏み心地を実際に体感できます。
ほとんどの来店された人に天板がお買い得と言ってもらえます。
もちろん全て中温乾燥木材です。
早くも何枚か購入されました(^-^)
ワクワク体感工房(DIY用無垢材展示・販売...
株式会社おぎもくハウジングセンター内(兵庫県丹波市春日町野山408)
で、無垢材に実際に見て触れて購入も出来る展示場を
つくっていましたが、ついに完成しました!!
ワクワク体感工房
杉床すぎもくを展示しています。
実際に踏み心地を体感してください。
DIYにおススメです。
無垢天板も多くあります。
端材コーナー。
現在、営業時間は 月曜日~金曜日 AM8:00~PM5:30頃(土・日・祝休)です。
お気軽にお越しください(^-^)
デカンショ祭 2024
丹波篠山市のデカンショ祭に行ってきました。
メインイベントのヤグラ総踊りは、木造ヤグラを囲みます。
この木造ヤグラの桧構造材を2009年に納めさせていただきました。
木造ヤグラは毎年組み立てられ、祭りが終わると解体されてまた来年も使用されるので
経年変化で反り・曲がりが生じないようにしなければなりません。
地元の工務店様・建築組合様のご協力の元、丹波篠山市産材の丸太を選木して
製材・中温乾燥・養生・加工をしました。
今年も木造ヤグラのを囲んで迫力ある踊りを見れてとても良かったです。
夏季休業日のお知らせ
夏季休業日を下記の通りとさせていただきます。
8月11日(日)~16日(金)
17日(土)は通常営業しているのでよろしくお願いいたします。
古民家改修現場
市川町の古民家改修現場です。
床材に、杉床すぎもく30mm厚 小節グレードを施工されました。
天井や壁にも、杉材を使用されて無垢材に囲まれた古民家の風情の良さが感じられます。
中温乾燥木材の家は、住み始めてからも無垢材の良さを感じられます。
それは、木材が持つ調湿作用です。
調湿作用により、夏は涼しく、冬は暖かい部屋になり とても過ごしやすい家になります。
天板製材
杉4mの直径58cm~70cmの丸太を天板に製材しました。
大きい丸太なので、挽きいがみや製品が傷つかないように慎重に製材します。
狙い通りの天板が取れました。
これで完成ではなく、この後中温乾燥で2週間以上じっくりと乾燥します。
乾燥後も倉庫内で最低1か月以上の養生期間をとります。
製品になるまで数か月の時間がかかりますが、人と木に優しい中温乾燥仕上げなので
反ることがほとんどない木の香りにあふれた天板になります。
風倒木(ふうとうぼく)
長さ8mの杉構造材を4面プレナーで仕上げしたら、この木が風倒木(ふうとうぼく)と
言うことがわかりました。
風倒木とは、木が生えている時に強風などで大きく揺れて木の繊維が横に切れてしまう現象です。
木が折れる程ひどくはないものの強度は確実に落ちます。
うっすらですが、横に線のようなものが入っています。
風倒木を使用したからすぐに折れるという事はないですが
強度に不安が残るために使用しません。
木は自然の物なので、他にもあて材・枯れ材等生き物ならではの現象が発生します。
一つ一つを見極めながらの製品づくりは木と対話しているようで楽しいですね(^-^)