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2016-10-21 7:32

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健康で暮らしたい

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上郡清政（住環境アドバイザー）のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

「残された人生、健康で暮らしたい」

 

 

と願われたご夫婦の、おとといは地鎮祭でした。平屋です。

 

 

母屋には８０歳台のお母さんがお住まいされています。

 

 

家を建て直すには事が大き過ぎる。ならば、せめて隣に上郡さんオススメの家を建てて住もうとなったのです。

 

 

ご夫婦とも篠山市と丹波市の出身。けれど長く都会生活でした。

 

 

ご主人が定年を迎えられ、さらに老いたお母さんをほっておけないと帰郷されることになったようです。

 

 

たまたま帰郷されていた時、ご主人が私のチラシに目が行ったのだそうです。

 

 

「チラシを見たとき、衝撃でした。

 

こんな家が本当にあろうものかと疑いました。

 

そこで確かめたく妻と構造見学会に参加したのです。

 

会場は、まだ窓が入り断熱材が貼られだけの状態でした。

 

その日の朝は氷点下のとっても寒い日でした。

 

しかし会場に入ると中は寒くないのです。

 

まず、これにビックリ。

 

そこで、この家には他にない何かがあると思いました。

 

無料家づくり勉強会の説明で、チラシに書いてあることがウソではないこともわかりました。

 

その後、実際に住んでおられる１４年目の自宅を拝見しました。

 

ありました、私たちが求めているものが！

 

病気になりにくい仕掛け。なっても早く治る仕掛け。

 

私たちは、この家の性能･品質に惚れ込み決めたのです」

 

 

と、このようなことを言ってくださったご主人。

 

 

それからは早く話が進み、今回地鎮祭が執り行われたのです。










『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込


 




 


 上郡清政著（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理長）


 


 
第２０２回無料家づくり勉強会


 
☆テーマ　『輻射熱の暖かさって、ご存知？』


 
☆日時　平成２８年１０月２２日（土）午後１時３０分～３時３０分


 
☆場所　住まいの権　セミナー室


 


 暖房は暖房器具から直接受けるものと思っている人がほとんどです。


 
しかし暖房器具の無い部屋でも寒さを知らずに暮らせる家があります。


 
直接暖房を体に受けないからとっても体が“ラク”です。


 
その“ラク”は一階床表面温度から始まります。


 
小さなお子さんから高齢者まで、家族みんなが大喜びです。


 
その理屈を学んでみませんか？


 
冬場の暮らし方が変わりますよ。





【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年１０月２１日（金）　くもり　（住人３人）



外気温　１５，４℃　湿度６５％　
最低気温　６時　１５，４℃
（きのうの最高気温　１３時　２３，６℃）

小屋裏　２４，４℃　
２F廊下　２４，６℃　湿度５４％
１F居間　２４，３℃　湿度５５％


トイレ　２３，９℃　湿度５６％
床表面　　２４，２℃
床下　　　２３，５℃　湿度５８％



蓄熱ストーブ０キロ
２Ｆエアコン４，６キロ　停止　
風呂場ふた


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３３２５