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切り抜き詳細

発行日時
2016-10-16 7:36
見出し
家が変えれば医療費も減らせる
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記事詳細
上郡清政(住環境アドバイザー)のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

「○○さんですね、きょうは1780円です」

 

 

「○○さん、確認のため生年月日は?はい、ありがとうございます。2470円です」

 

 

「○○さんは、4950円です」

 

 

と、これはおとといの病院の会計で見た光景。

 

 

この支払い金額の残りの9割、7割は国が払っている?

 

 

1780円の9割=16020円は国が払っている?

 

 

2470円の9割、あるいは7割ならばいくら?

 

 

4950円の場合は?

 

 

国民の医療費40兆8000億円

 

 

今後季節が進めばカゼも増えるでしょう。

 

 

例えば、カゼひとつ減らすだけでも国の医療負担は大きく減らせのではないでしょうか?

 

 

「入居11年、カゼを一回もひいたことがありません」と言われる83歳の奧さん。

 

 

私がつくる家の場合、このようなことは本当に多くあります。

 

 

私自身、孫からもらったインフルエンザ以外、カゼで休んだことはこの14年間ありません。

 

 

これらすべては、家が変わっただけで起きた現象です。

 

 

『国の医療費を減らす』

 

 

このように日本の家のあり方を変えれば、国の医療費を大きく減らせるのではないでしょうか?

 

 

まずは、あなたの家の医療費削減に取り組んでみませんか?





『病気は家で治せ!』 定価1400円税込


 




 


 上郡清政著(住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理長)


 


 
第202回無料家づくり勉強会


 
☆テーマ 『輻射熱の暖かさって、ご存知?』


 
☆日時 平成28年10月22日(土)午後1時30分~3時30分


 
☆場所 住まいの権 セミナー室


 


 暖房は暖房器具から直接受けるものと思っている人がほとんどです。


 
しかし暖房器具の無い部屋でも寒さを知らずに暮らせる家があります。


 
直接暖房を体に受けないからとっても体が“ラク”です。


 
その“ラク”は一階床表面温度から始まります。


 
小さなお子さんから高齢者まで、家族みんなが大喜びです。


 
その理屈を学んでみませんか?


 
冬場の暮らし方が変わりますよ。





【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝7時 測定
 
平成28年10月16日(日) 晴れ (住人3人)



外気温 10,3℃ 湿度93% 
最低気温 6時 9,9℃
(きのうの最高気温 14時 22,9℃)

小屋裏 22,4℃ 
2F廊下 23,0℃ 湿度52%
1F居間 23,1℃ 湿度53%


トイレ 22,4℃ 湿度53%
床表面  22,9℃
床下   22,3℃ 湿度53%



蓄熱ストーブ5キロ
2Fエアコン4,6キロ 停止 
風呂場ふた


[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO3320