冬はズボンの下にヒートテック(っぽいもの)常用の、あーです。
3月下旬、そろそろ不要になってきた気もしますが、まだ履いてます。
26歳で帰省するまで、そんなもの履いたことなくて、
スキーイントラの時でさえ、ウェアをすぐ脱げるようにシャカシャカなズボン履いてたくらいだったのに。
それでも20代後半は、自治会の恒例行事で雪が積もってようが、どんだけ寒かろうが
しばらーーーーく立たされる(整列)日だけとかだったのに。
今では冬中、常用です。
無いとスースーしますねん。笑
昨日に引き続き重ね重ねのテーマになってしまったけど
今日の悩みは、そのタイツ的なものを明日から脱いでしまうか、
やっぱり3月中はちゃくようしとこか、です。笑
明日、雨の予報だからあったかそうだしなああ。
さてさて、今日の勉強状況は
法規法規(環境)(構造)法規な感じです。
メインは法規で、気分転換がてらに環境や構造文章題、と。
法規に限らず、今年はノート作ってます(前も書いたかも)
空白いっぱいの、×まとめノート → 〇思い出しノート、
と自分なりに位置付けて。
ついさっき、気分転換かねて、インデックスはりました。
雑な字で。苦笑
ほぼシャーペンでしか書いていないので
写真のこの部分が1番カラフルなノートの仕上がりです。笑
とりあえず今日は、「重ね」ではなく「下地」で過去問検索、法規限定。
あー、むしろヒートテックではなく、
その下の筋肉?いやぜい肉が下地だとは思いつつ。。。
19073 → ×屋内に設ける避難階段の階段室は,開口部,窓又は出入口の部分を除き,準耐火構造の壁で囲み,階段室の壁の室内に面する部分は,仕上げを不燃材料でし,かつ,その下地を不燃材料で造らなければならない準耐火構造の壁 → 耐火構造の壁がフォーカスポイントか。
ここ、わかってますか?ということですね。
屋内の、避難階段の、階段室の壁、準耐火でもいいの?
あれ、数日前の「界壁」過去問は
28064 → ×
準防火地域内においては,延べ面積1,000㎡,地上3階建ての共同住宅の各戸の界壁は,耐火構造とし,小屋裏又は天井裏に達せしめなければならない耐火構造 → 準耐火構造逆!! ほうほう。
壁問題ね。
ニコナンチャラ ウォールっていうバンドありますよね。
「手ーを たたけー 」的な歌があったような。笑
知識の整理整理。
積み重ね積み重ね。
でも、あまり重ね履きしすぎて、屈伸できないことにならないようにしないと。笑
明日も日中は勉強日!(の予定)