現場でスロープ問題（前面道路と既存門扉レール）に悩まされている、あーです。

とうとう試験までのこり１００日だそうな。


所属しているみんチャレの１つが、
朝と夜の毎日２報告方式にして、
勉強予定の宣言→結果報告的な追い込んだリズム作りをすることになりました。
もともと真面目ながっつりタイプの子たちが集まっているグループで、
決して今、勉強リズムができていないわけではなく、
「目指せ１日５時間」のリズム作りです。
僕は初日、達成できず。なかなかハードル高い。笑

目標時間をせっていしているものの、単純に「時間クリア」てことではなく、
5時間くらいできるように、１日の時間の使い方、意識の仕方を
より試験にむけてギアを上げた感じです。

さあ、ついてくぞ！

ということで、過去問検索「１００㎡」
いっぱいあるので、H３０の法規。の避難施設から。

３００８２　→　×
主要構造部を耐火構造とした地上6階建ての事務所において，6階の事務室の床面積の合計が300㎡であり，かつ，その階に避難上有効なバルコニーを設け，その階に通ずる屋外の直通階段を，屋外に設ける避難階段の構造の規定に適合するものとした場合には，2以上の直通階段を設けなくてもよい

２直階段といえば令１２１条。
耐火構造の倍読み　→　２項。
で、用途は「事務所」は法令集にでてこない　→　六号のダブルチェック。

ということで、１００㎡の規制が「２００㎡」になって、
出題は「六号」に該当なので、２００㎡＜３００㎡、２直必要！

うんうん、流れよし！
①２直問題は法令集開く→（用途はぼんやりでOK）
②倍読みの有無チェック
③六号のダブルチェック

確認確認。
残り９９日！

焦らず、おごらず受験してやろう！
今年こそ！

ど平日の昼間に草刈りと農耕をした、あーです。

まだいいか、とほったらかしだった庭と菜園スペース。
荒地でした。苦笑
数日後に家庭訪問がある、という指令のもと、
今日しかないと昼間に草刈りしました。
くさひき、ではないレベルで。。。苦笑

ま、なんとか荒地レベルはクリアしたかと。
もちろんガーデニングなんてレベルではありません。。。

家庭菜園も昨年の夏野菜を採ってからほったからし。
毎年恒例ですが。
もともと特別手をいれた畑でもなく、小石ごろごろしてます。
小さなスペースなので、実家の３０年くらい前の古い耕耘機で。
今年もミミズがうろちょろ。カエルもぴょこぴょこ。
何匹かは交通事故しました。。。

ほったらかしでも豊かな土なんかなー
そら、こんだけ草、育ってんもんなー
と思いながら、ガタガタやっておりました。


ええ天気でしたわ。

そんなこんなでもう、試験まで１４週。を切ってる。
もうすぐ残り日数も２ケタになる。。。
おお。。
結局、法規と構造メインの勉強からまだ離れられていない。。

過去問キーワード検索。「草」
２７０２１
妙喜庵待庵(大山崎町)は，16世紀に造立された，利休好みの二畳の草庵茶室である

待庵ときたら、蜜庵、如庵が国宝三大茶室。
待つ利休と、秘密の遠州みたいな語呂があったような。。　
ジョアンは？？笑

草庵ということ自体、
茅葺きや藁葺などの屋根で外観の豪華さやいかつさを無くし、あえて軽快でつつましい感じを表した建物
みたい。


室床、にじり口、小さな窓。

武士（織田信長とか豊臣秀吉も含む）たちが、
刀を外して、頭を下げて入ってくる（そうしないと入れない）とか、
窓との比較で、自分を大きくみせるとか、
そんな工夫があるらしい。賢いなあ。

少し前に「利休」という映画があったはず。
観たくなってきたなあ。そんな余裕はなさそうやけど。。。苦笑

ディズニーの「ノートルダムの鐘」が好きな、あーです。


あの映画、他のディズニーもんとちょっと違うみたいで。
プリンセスいないとか、宗教色が強いとか。
当時はそんなこと気にせず観てたけど。

その舞台の「ノートルダム大聖堂」が大惨事になってました。

石造なのに？と思ってたら
どうやら屋根や骨組には「木」もたくさん使用されていたようで。
まして何百年もまえからあるもの。
乾燥しまくりだろうし、防火耐火の考えも今とは比べものにならないだろうし。。
改修工事初日のことみたいで、そっちも気になりますが。。

シンボリックな尖塔が燃え崩れる様はなかなか衝撃的でした。。

ということで、「ノートルダム」で検索
１２２４３
ノートルダム大聖堂（パリ）は，双塔形式の正面をもつ初期ゴシック建築である

ゴシック建築、フライングバットレス、バラ窓などなど特徴もいっぱい。

西洋建築史として、もう少しみれば、
ゴシックの前は、ロマネスク建築。
代表建築物は「ピサ大聖堂」
あの斜塔の横にあるやつ。


ロマネスク建築は、平面プランは、十字型。
左右の腕となる部分を袖廊、十字が交差する部分を交差部という。
十字の頭の部分に内陣、そのさらに後方に後陣がある。

ロマネスク建築の代表作は，次の3つだけらしい。
この3つだけ覚えておけば，学科試験対策としては十分とか。笑
過去２０年のうち、ピサの大聖堂とヴォルムス大聖堂は２回ずつが出題されてるので
次はダラム大聖堂か！？笑

ノートルダム大火災のインパクトと一緒に覚えてしまおうっと。

先週から、とある戸建住宅の解体工事がはじまった、あーです。
＜たぶん試験関係ないけど＞


老老介護的な親子がお住まいでしたが、
お子さんのおられる他県へお引っ越しされ、更地にするためです。

で、ついさっきももろもろ解体業者と書類も含めやりとりしてました。

ということで今日のキーワード検索は「法１５条」
そう、ほぼ決め打ちですが。笑　
検索も「法規」のみにしてました。笑

２７０４２
木造，一戸建て住宅の一部である床面積10㎡の部分を除却しようとする場合，当該除却の工事を施工する者は，その旨を都道府県知事に届け出る必要はない

法15条は「除却届」について。

「建築物の除却の工事を施工する者（=工事施工者）が
建築物の床面積10㎡を越える部分を除却しようとする場合には，
工事施工者は建築主事を経由して、その旨を都道府県知事に届け出なければならない」

で、問題文には「10㎡」なので、超えてない→届け出る必要はない→〇

出題の意図は、
「だれがどこに」を聞いているのか、
「超える超えない」の仕掛けだったのか。

法令集見なくても解けるだろうし、
見ても難題ではないから、ケアレスミス注意の問題ということか。
さあ、４月も後半突入！！

なかなか１５＋１５＋１０がハード。
まけるな、自分！

高校生のころに、島田紳助著のこんな本を読んだ、あーです。
たぶん、今も実家にあるはず。


今日、ちょいと合間に、YOUTUBEで
（作業用BGMをかけるので）
何本か島田紳助トーク集みたなものを、聞き流しておりました。

その中で「どうすれば上手に話せますか？」という質問に対して
「話の上手いやつは、その状況の絵が見えてるねん。
だから考えてしゃべるんやなくて、その絵を見ながら、それを説明するねん。
だから噛まへんし、リアルな感じが伝えられるねん。イメージ化や、イメージ化！」

と答えてました。
試験のきっとそう。笑

字面だけで〇×考えて解くのではなく、
出題されていることをイメージして、
自分の引き出しから聞かれていることをアウトプットする！

ま、トークの上手い下手はイメージ化だけではなく、
リズムと音程があるけどな、と加えてましたが。笑

ということで、過去問キーワード検索は「田舎」で。
２７０４２
畳の割付けにおいて，田舎間は柱心の間隔を基準寸法の整数倍とし，京間は柱と柱の内法寸法を基準寸法の整数倍とする

茶室の流れなのか、和室、畳って日本独自のものが残ってます。
風情というか風習というか。
僕はそういうの、好きです。
でも、試験に対しては細かいこと聞かれたくないなあ。笑

江戸間、京間、関西間。九州間とか。
ちなみに、江戸間＝田舎間なのが、なかなかしっくりこない。笑

あ、えせ田舎！笑

さあ、４月も後半突入だ！
がんばろう！！

今日はほぼ勉強日にした、あーです。
午前中は仕事＋αがありまして、
昼かねてカッフェ勉、
午後の数時間は、友人とマンツーマン力学。

これこれこうだから、この数値が出てきて、
こういう定理の元、この公式が成り立つ、、、

みたいな根拠は良く分かりませんが、
自分なりの解法をお伝えしとりました。
とりあえず試験対策試験対策。笑

他の科目もですが、ゴロ合わせ多用派なのです、僕は。
それは力学の解法でも同じで・・・、たとえば・・・。


これは『ナマズ』シリーズです。
もちろん、地震は関係ないけど。
とりああえず、この系統の問題が出たら
N
A
M
Z
を描き出す。
少し前までは、これを「ナーンズ」と読んでましたが、
（なんとなく、大豆の仲間？みたいな。）
どうやら「ナマズ」の方が読みやすいし。
分数やらなんやら、このブログの本文では省略しますが、

①　NAMZ（ナマズ）を描きだし、それぞれ分数にする。
だから描き出す順番（NAMZ）が重要、そして縦書きする。

②　M/Zをプラス、マイナスにして連立方程式をたてる。

③　②の和と差を解いて代入したらOK！

これ、問題集とかだと別解の方になってたりする。
でも、圧倒的に解きやすい。（僕は）
作業みたいなもんです。あとは計算ミスだけ要注意。

それから、この問題と、なんとなーく出題が似てるこっち。


これは、出題の応力分布図にちょいと落書きを加えて、
体積を求める感覚になること。
それで、どうにかなりそうです。僕は。

あとは、解くのみ！量で攻略できる気もします！笑

にしても、人に説明してたら、自分も再確認できるし、
個人の勉強というものの、たまには仲間と勉強するのは身になりますな！

「さくら」の歌で最初に思う出すのは河口恭吾の「桜」な、あーです。

事務所横にて。
事務所→現場の前にパチリ。
この場所も含め、このあたりは川沿いがずーーーーっと桜並木、というところが多々あります。
何キロも。
それが通行量の多い道から川沿いも田んぼや、低層の住宅がほとんどなので、
絶景に近い景色が市内あちこちにあります。
素敵なところです。

タイミングとしては今週末の夜なんて宴会持ってこいなんだけど、
試験までもあと１０７日だとか。
煩悩の数より少ない！
１つずつ煩悩消しても、試験までに無くなることない！
（この引き算、意味ないな）

さあ、冷静に、やれることをちょいと無理してでもがんばろう、
というそんな今日は、父親の６４歳の誕生日でした。笑

朝から父親担当の改修現場で、外壁貼しておりました。
２階の。笑
下屋根があるものの、良く滑る瓦でした。思わず安全帯かけたくらい。
午後も別の現場の屋根の上にあがってきましたが、
午前中の感覚のおかげで、なんて楽な足場だと勘違いしました。笑

さて、過去問キーワード検索。「外壁」にすると２５０問。
法規の「外壁」だと７９問
さらに絞り込んで
外壁、法規、×問、の1番新しいとこで。
３００１３　　→　　×
「遮炎性能」とは，通常の火災時における火炎を有効に遮るために外壁に必要とされる性能をいう

師曰く、こういう定義問題は、ついつい法令集と照らし合わせ、間違い探しをしがち。笑

つまり、その解き方はGOODじゃないてことですね。
頭の中の体系化、整理された法令集引き出しからアウトプットせよ、と。
（あくまで個人的解釈）

「遮炎性能」ときたら「準遮炎性能」も一緒に並べる。
文字以外に共通なのは
①耐火建築物に求められる開口部に必要な性能てこと！　（防火設備）
②火炎を、20分間は当該面以外に出さないこと！

違いは
③遮煙性能・・・両方（屋内、屋外）から。通常の火災
④準遮煙性能・・・片方（屋外）から。つまり、周囲おいて発生する火災

うんうん、この辺は引き出しまだぐちゃぐちゃになってない！笑
あと、同じ読みの「遮煙」も一緒にイメージできる、区別できるようにしときたい。

ちなみに、この問題のフォーカスポイントは
遮煙性能→外壁、ここでジャッジですね、きっと。
上の①だけでいけるやつ。
つまり瞬殺シリーズ！！
（外壁からひっぱったけど、外壁関係なかった。。。）

自分の結婚式の二次会で新婦へのプレゼントに
「くるり」から名前入りのお祝いを準備しました。
嫁さんが１０年以上ファンだというので。持てる限りのネットワークを駆使して。笑

そんなこともあって家にある数少ないCDの中でくるりは良く目につきます。
なんで、全然使いこなしていないiTunesにはくるりのアルバムが入っていました。

今まで音声教材は「ドロップボックス」なるネットサーバー経由で聞いていて
だからか、１つ１つ再生ボタン押さないと流し聞きができませんでした。

が、先日ウラ指導掲示板で
音声教材のスマートな聞き方を、ぽろっと呟いたら教えていただきました！

で、iTunesの設定するときに、プレイリストを絞り込み？厳選しました。
（２つにしただけ　笑）


のみ。

我ながらストイック。笑
この早口おねーさんが、天使になるようにがんばります！

今日のキーワード検索「絞」
お、再び構造、鋼材分野。と圧密沈下。
２８２９２
SN材Ｃ種は，Ｂ種の規定に加えて板厚方向の絞り値の下限が規定されており，溶接加工時を含め板厚方向に大きな引張応力が発生する角形鋼管柱の通しダイアフラム等に用いられている

ま、鋼材の問題の「絞り値」とかは、もう許容範囲外です。
C種　←→　ダイアフラム
これが大事なはず。これはOK。
ありがたいことに、実務でおぼえたところ。

さ、がんばります！

のどがイガイガする、気がする、あーです。
あったくなったり寒くなったりで、ちょいとヤラレタか！？
いや、そんなこと言うてる場合ではない！
熱っぽい気もするけど、冷えてるだけかもだし。
でも、のどはイガイガする。。。
加湿器的なものを持ち運ぶことはできないし、、、
と、コンビニでのど飴でも買おうと。
潤ってたら気持ち楽だし。


で、上等なお値段の龍角散を買いました。
ゴホンと言えばに、期待して。

あ、甘い。ま、あとは「風邪なんてひかない」暗示で。
今の状態ならたぶん大丈夫だと。笑

さ、今日のノルマやるためにも、
ひとまず過去問キーワード検索。「のど」
ああ、素晴らしい検索機能。。。
「室内のどの部分の～」なんかにも反応。。

「のど厚」で再び。6問ヒット。
決め打ち通り、鉄骨構造の溶接分野ですね。一番最近ので

２８２４２
溶接ゲージは，隅肉溶接ののど厚，脚長やビード幅の測定，アンダーカット深度等を測定する器具である

施工科目みたいな問題。
こんなやつみたい。


あとは、長さとか面積とかの計算定義問題。
２０１８２
すみ肉溶接の有効長さは，まわし溶接を含めた溶接の全長から，すみ肉サイズの2倍を減じたものとした

２２１７４
隅肉溶接部の有効面積は，「溶接の有効長さ」×「有効のど厚」により求める

以前の記事でも書いたような書いてないような。
有効長さや有効のど厚がどの部分なのか、これまたイメージ書ければ
瞬殺シリーズだな。

龍角散にも瞬時の効果を期待してがんばりますーす。

今年度の一級建築士試験の受験申し込みを完了した、あーです。
いろんな受験をしてきましたが、初日に申し込んだのは初めて。
よしやるぞー！！



もう受験会場も受験番号も決まった。
さ、いよいよいよいよだ。

ということで今日からちょっと勉強方法を変えます。
ギアあげるぞー宣言。
毎日、ここで報告するかしないかはわかりませんが。笑

【その１】以下の①＋②＋③を１日の目安とする。
①法規　１５問程度
②構造　１５問程度
③計画・環境・施工　いずれか１０問程度
１問は４択とする

【その２】合格物語（力学除く）
今から５月末までで過去１０年分を再び一周。４８４２問
６科目／８週　→　０．８科目／１周
書く１０年分４８４２問／８週　→　６０６問／１週
→８７問／１週（７日）　→　１日１００問

欲張りなくらいボリューム多めだけど、
５月末までは、これでやってみよう。
プラス力学の厳選問題も続けたいんやけど、胃もたれおこすかな。。。

一問一答を１００問　→　４択換算で２５問。
１５＋１５＋１０＋２５で６５問程度。
１問３分計算で１９５分　≒　3時間半

多いな。うん、できるはず！しんどいペースだけど、できるはず！
１問３分以上かかるだろうけど。笑
きっと休みなくやって３時間半どころじゃないだろうけど！苦笑
そしてなるべく、イメージ書き出し、問題文の言い換えを意識してやる。

ひとつ、合格物語の進め方がちょっと悩むなー。
あっさりしすぎず、べったりしすぎず。
そこそこガツンとぶつかりたいし。
豆腐ハンバーグ的な。（今日の晩御飯）
おろしポン酢牛丼大盛り的な。（牛丼屋に行ったらよく頼むやつ）

よしやるぞー！！

さあ、今年こそ！！

学習ギアを急にあげてエンストしかけた、あーです。

法規１５問、構造１５問は済。
今日は分野別ではなく本試験過去問で。


ここから先が長かった。。。
とりあえず計画の建築史１０問。
問題集と資料とネット検索しながら、
「へー」「ほー」「見に行きたいなー」なんてやってたら
あっという間に夜中！！苦笑

合格物語は持越し。
負けるな自分、頑張れ自分！

構造　３０２９３　→　×
降伏点390N/mm2，引張強さ490N/mm2である鋼材の降伏比は，1.4である

降伏比を求める時は、ちょっとかわいく、降ピク比、と読む。
→　降／引　で計算。

→降：３９０／引：４９０　≒　０．７　ですね！

イレギュラーな言い換えでした。
試験対策試験対策。笑

Sの模試①を受けてきた、あーです。
今年度？２０１９の試験に向けては初の模試です。
ああ、いい天気だった。。。



おお。点数的には昨年の試験直前期くらいだ！

が、実はこの模試、科目によっては昨年と同じ（同じような）問題がそこそこ出てました！！

なんとなく前日と朝に「模試慣れ」のつもりで、
昨年の模試①をささっと見直してました。

何問でたのかは数えてないけど、
とりあえず学科Ⅰ計画のNo.1で
「同じ問題や！！」てなりました。
正確には4枝とも同じでなかったんですが、
まあ、見たことある問題、答えを見つけやすい問題でした。
「ここがポイントやなー」と。

過去問利用、という本試験と同じことではありますが。笑

まあ、同レベルの問題を去年の今頃の自分と比較できた、
のかも。そういうことにしておこう。
今回の点数をそのまま今後のスケジュールに反映しようとは思わないけど。笑

ちなみに教務さんからは
「もっと取れるでしょ？？」と言われた。。。
Sの基準でいうA問題（易しい）も数問落としてるし、
そうでしょうけどー。笑

Sもウラ指導も含め、これからは月１以上の模試。
どんどん問題解いて、吸収して、仕上げていきたい。

そして、明日は受験申込！
どきどきするけど、「楽しみだ」と自己暗示かけていこっと！

ということで今日はくたくたですが、過去問キーワード検索
「１０６」
問題コードにヒットしてますが、残響問題にも。
２１０８１
室の天井に吸音材料を新たに設置する場合，吸音材料の設置前と比べた設置後の音響変化として，室の残響時間は短くなる

６０ｄＢのやつ！
【残響時間は，拡散音場において，音源停止後に室内の平均音響エネルギー密度が1/10（6）に減衰するまでの時間をいい，吸音材料を設置した場合，吸音力が高くなるため，室の残響時間は短くなる】※（）内は指数表記

あ、ここにうまく書けない！！
１０の６乗が。
音響のｌｏｇはもうさくっとしか覚えてません。２０、３０、＋３、－６とか。
ここは知識薄いままだなー。ロッドスチュワートとか。笑

でもとりあえずは基本問題のみ、
あとはそれこそ模試やらで出てきたとこの復習で乗り切ろう！

高校生の頃ピアノを習っていた、あーです。
おっちゃんになって、くわえ煙草を無造作に押し消して、
ポロロロローン♪と楽譜なしで、ピアノを弾く。

かっこええやん、それ。と思って習ってたわけですが、
弾けたのは２０歳までですねーー。。
一人暮らしを始めて機会も減って、今じゃ全然。
その２０年近く前に僕がピアノを習ってた教室に、
昨年の夏前から娘が通ってます。
なんと、今のおうちのお隣さん。笑　縁です。
娘は僕が習っていた先生の娘さんに習ってます。

その教室の小さな発表会がありました。


席から写真を撮ったら、娘より先生（僕が教えてもらってた方）を撮ってるみたいで
なんだかはずかしかった発表会でした。笑

それでもいい時間を過ごせました。
またピアノを弾けるようになりたいなーー。

ということで、今日のキーワード検索。
「ピアノ」。はさすがに無いかー
と思ってたらありました！！

１８０９２　→　×
「まつかわぼっくす」（宮脇檀，1971年）は，1階を生活部分，2階を仕事場に分ける明快な空間構成とし，2階のアトリエとピアノ室は，それぞれトップライトのある寄棟屋根としている

まつかわぼっくす（宮脇檀，1971年）
三方を建物で囲み，一方は壁で塞いだ準コートハウス形式の住宅である．2階から中庭への視線をあえて遮ることにより，中庭の求心性を高めている．RCの内側に木構造を納めた形式は，その構造的な対比によって混構造住宅の典型となっている．後に南東側に建物が増築され，コートハウス形式の住宅となった




夫婦屋根の家（1968　山下和正）
画家とピアニストの夫婦の家。コンクリートブロック造の2階建ての構造になっており、ブロックの質感を活かした外観となっている。
1階を生活部分、2階を仕事場に分ける明快な空間構成となっており、2階はアトリエとピアノ室により構成され、それぞれトップライトのある奇棟屋根の形状となっている。


おー昨日から１９７０年前後が出てきますなー
横浜と東京かー
僕はまだ生まれていません。笑

家族でお花見してきた、あーです。
年が明けてゆっくりお出かけ（家族サービス）に行けてなかったので
なんとか娘の春休みの終わりかけに。

娘のリクエストで娘ととうちゃんのお弁当で、水族館におでかけ、となりました。
ということで、娘ちゃんのペースに合わせてゆっくりお弁当を作って、
なんでなん？と聞きたくなるような嫁さんのゆっくりとした準備を待って、
ドライブかねて万博公園に。
いや、地元にも桜はあるんですが、まだですねん。
アンド
水族館？みたいなのがあるらしいので。



天気が良すぎて、外でもたっぷり遊べました。笑
数年前にできたらしい水族館は、これまたオサレなところでした。
量より質、的な。

ということで今日の過去問キーワード検索「桜」
２件ヒットしました。
『桜台コートビレッジ』　これ、名前？響き？は耳に残ってます。笑

２６１２２
「桜台コートビレッジ」（神奈川県横浜市）は，西向きの急斜面に対して住戸の軸を45度に振り，雁行した平面によりバルコニーや開口部に変化を与え，プライバシーの確保を図っている

グーグル先生によると、こんなかんじ。





間取り図出てくると、「作品」から「物件」にかわる。。。笑
なんと今だとー
３LDK、８０，９９㎡で３４５０万円ですって。
ちなみに１９７０年建築の地区４９年で。
横浜です。ほほー。

そういや万博公園もその名の通り、万博に合わせてできて
１９７２年に開園したらしい。

案外、同世代の万博公園＠大阪と、桜台コートビレッジ＠横浜でした。
ちなみにちなみに、僕はまだ生まれていません。

先日お仕事を一緒にした設計士さんの事務所に行ってきた、あーです。
高級住宅街、と呼ばれる街の駅前のテナントの一画。
広くないものの、オサレな事務所でした。

その設計士さんも、今まで仕事したことのある方々とは少し違って
物腰は柔らかいし、言葉遣いも丁寧だし、派手なことはないけど上品だし、
ぜひ、また一緒に仕事がしたい、という方でした。
乗ってる車は工事期間中にアルファロメオからBMWに替わりましたが。笑

ということで過去問検索は法規科目で「事務所」にしたら
１００問超えだったので、H30限定で。
それでも９問ヒット。
そらそうだ。だって「一級建築士試験」だもの。笑

３０２２１　　→　×
一級建築士事務所に置かれる管理建築士は，一級建築士として3年以上の建築物の設計又は工事監理に関する業務に従事した後に管理建築士講習の課程を修了した建築士でなければならない

これも「一級」の２文字がなければ〇問題。
ちょっとしたとこ。でも大きな意味のあるとこ。
そこにきちんとフォーカスできるようにならくては！

たまたま見つけた画像ですが


試験勉強が落ち着いたら、どっちも受講しようっと。
いや、試験までの方が
平日に堂々と勉強も兼ねて、積極的に受講できるか！？笑

うちも「一級建築士事務所」を名乗れるよう、今年こそ！！

庭の草引きならぬ、草刈が気になり始めたあーです。
なーーんの手も加えてないのに、なんで雑草はあんなにすくすく育つのでしょう。。。

もうちょっと、もうちょっとと思っていたら
毎回、草引きで済むレベルじゃないほど、草が伸びてます。。。
人間はカラダもココロも栄養ないとしんどくなるのに。笑

そんなことで、「ちょいとシュッとしたもんでも飲もう」と、
事務所前の自販機で。
リアルゴールドのペットボトルを購入。


多すぎましたね。。。苦笑
『スーパーリフレッシュ』にひかれたけど、これは小さいサイズでちょうどでした。

さてさて、4/3→３日→３→さん→ひー、ふー、みー→
『み』ということで。
（特にこの説明いらなかったな。。。）
見る問題を復習。
僕の中で見る問題、とは「法令集を見る問題」
・材料強度
・避難階段
なんかは「見る問題」にしてます。

あとは消防法とかも。

ま、今のところ、他の問題も法令集引くんですが。
問題文の前段で分野がわかれば、ささっと目を通したら
法令集を開けます。

数値とは大小関係とか、気になるポイントみつけたら、
法令集で仕留める、て感じで。

このあたりもなんとなく頭に入れれば、もっと時間短縮になるんでしょうね。
「あー、あの条文やグラフのあの辺のことやなあ」とか。

ということで、こういうやつです。

29133　　→　×
高力ボルトの短期に生ずる力に対する引張りの許容応力度は，引張りの材料強度の2/3の値である

今ある引出しはｺﾝｸﾘｰﾄは２倍、鋼材は1.5倍とか、
だいぶ大雑把なもので。
この細部はもう見ることにしてます。
僕は即断によるケアレスミスが多いので、
こういう「見れば一瞬でわかる」という問題を
なんとなく記憶で即断して間違うんです。

要注意！ゆえに、もう法令集を見ると決めてます！

事務所の窓から４月の雪を眺めた、あーです。
ちょっと雹？っぽくもありました。

さすがに積もることはありませんでしたが、
「もう四月なのにー」と4人とも口にしてしまってました。

そう、もう四月。試験までも4か月を切ってます。
さあ、仕上げにかからなくては！！

週末にはSの模試１を受ける予定です。
さあ、去年の直前期レベルまで持っていけるかどうか。

模試の翌日には受験申込が始まる。
そのあたりで、改めて試験までの学習計画を立て直そう。

とりあえず今週は、法規と構造文章を中心に学習して、模試うけます。
ということで。過去問法規H２７より。


見直し用に、法令集を引く順番もメモしつつ解いてみました。
No14の枝３は頻出かもです。よく見る気がする。
「商業地域」と「日刊新聞の印刷所」
「別表2(ぬ)項」に「商業に建築できない建物条件」が載っており、
その「二号」条件より、「日刊新聞の印刷所は、その規模によらず新築することができる」

朝刊しかない田舎に住んでますので、
「夕刊」という言葉の響きに、都会を感じてしまいます。

あと「日刊」という言葉には
「日刊イトイ新聞」しかイメージできない。笑


そして、「ほぼ日」という手帳のシリーズに。
なかなか「商業地域」に連想ゲームがつながりません。苦笑

ほぼ日手帳は、数年使ってました。
かきやすーーーい！！と思いつつも、
手帳を有効利用できない（書くとこたくさんあっても使いこなせない）ので、
ここ数年は某メーカーから支給されるA４タイプの大きなものばかり使ってます。

さてさて、そんなことで「日刊新聞の印刷所」は「商業地域」に建てれるのです。
ちなみに同じ条文で「３００㎡を超えない自動車修理工場」も除外されてる。

法令集のパッと見、印刷所も３００㎡未満のみ、かと読み間違えそう。
日刊新聞の印刷所は規模問わず。

ん？そんなところも、出題者さんのヨミなんだろうか。笑
まけへんぞー！！

１０年近く前の4月１日に全職場の仲良したちに結婚報告をした、あーです。
「嘘なん！？」「ほんまなん！？」
「いや、あんたっぽい！！」「祝いにくいわ！」
と盛大に祝福してくれました。笑
ありがたいことに仕事を変えても、いまだに仲良くしててくれます。
エイプリルフールで友だち無くさないでよかったよかった　笑

さて、四月になりました。
個人的には昨日までとさほど変わらない、カレンダーめくっただけです。
決算も九月だし。。。笑

僕の生活エリアは都会の何倍もの車社会なので、
すこし初心者マークつけた車が増え、
すこし教習車が減ります。笑

ということで、過去問キーワード検索「自動車教習所」

建築基準法の別表２、からではなく関係法令の分野、
「バリアフリー法」からH30も出題されてました！
なんと、その前はH11。掘り返してきますねー、出題者さん。。。

３０２６３　→　〇
自動車教習所を新築しようとするときは，建築物移動等円滑化基準に適合させるために必要な措置を講ずるよう努めなければならない

「特定建築物」と「特別特定建築物」
「努力義務」と「適合義務」
「建築物移動等円滑化基準」と「特定建築物円滑化誘導基準」

法令集にはしっかり載ってますが
やみくもに覚えず、違いをチェックしとく問題。

ちなみにバリアフリー新法のシンボルマーク


ちょっとだけTOYOTAっぽい。。。笑

好きな歴代朝ドラ（NHK）は「芋たこなんきん」と「ちりとてちん」と「カーネーション」の、あーです。
たぶん、最新のも昨日？おとといに終わってるのかな。

最近は全く見てませんが。。。
おそらく、今より朝も昼も気持ちも余裕（油断？）があったんでしょうなああ。笑

今日小学1年生が終わった娘は少し前にやってた「半分青い」が好きだったそう。
犬の着ぐるみがしゃべったり、してたらしい。
小学生になってからは、朝の時間はもう出発してるから見てないので、
記憶もその当時でストップしてる模様です。笑

さて、力学。
今年は毎日力学が飛び飛びになってしまってますが
他の分野に比べて過去問数は知れているので、何周かできます。
とはいえ、何回やってもつまづく問題がやっぱりあって。
もうひと、ふたがんばりってとこかと思ってます。



ここ！
円形断面のI（断面二次モーメント）を求める問題。
頻出！！！！！でもないけれど、これは公式さえ、知ってれば１点の問題。
たわみの問題も公式さえ問題ありますが。

が、この円形断面の公式が入ってこないんです。
で、ゴマさんの魔法の言葉
「円に外接する正方形のI（断面二次モーメント）に、０．６倍すればいいんだよ」

おおーー！！
これだ！！

と響いたものの、
０．６（３／５）を０．２５（１／４）と間違えたり
正方形の１辺の長さを半径にしてたり、と
やっぱりもうふた踏ん張りでした。
もう少しかみ砕けば、「半分よりちょっと多い」ということで！
なんとなく、「丸は半分多い」→「半分丸い」とコジツケ。

ちょいと調べたら
岐阜が舞台だったんだー！！

3月最後の土曜日は親戚用がいっぱいだった、あーです。
春休みの従妹たちが帰って行ったり、従兄弟たちが帰ってきたり。
姉家族は昨年末からワンちゃんを飼い始めたので、その子の簡易ゲージを作ったり。笑
そのワンちゃん、実家にお泊り（長時間滞在）は初なので、
ちょっと目を離したら、いろんなものを咥えてきます。笑
「どこでそれ見つけてきたん！？」みたいな。

そんなこんなで、試験までとうとう１２０日を切ったようです。
4か月！！もない。
さあ、スパートかけなきゃ。来週末にはＳの模試①を受けてみる予定です。


ということで過去問キーワード検索「１２０」
にしたら、問題コードにもヒットして２００を超えた。。。
もう少し年度を絞ってみると、
計画のスイッチやパーテーションの高さ問題、
歩行者と車いすとすれ違う有効幅員問題、
施工のコンクリやモルタルの練り混ぜ時間問題、
などがヒット。うんうん。

で、さらに法規に絞って、「令１２０条」で検索。
の前に、「令１２０条、て何のあたりだろう？？」と頭使ってみました。

なんとなく覚えてるで辿ると
８１条～　構造計算があって
９５条？あたりから第４款になって材料強度のことになって
１０８条とか１０９条とかが防火性能とか遮炎性能？？（曖昧）
だから令１１０条前後は避難とか？
令１１２が防火区画だったはず。。。

その後はーーーー　ギブアップ。
というか、ここまでも怪しいけど。

どうやら、第五章第2節。　廊下、避難階段及び出入口
•第１１７条　適用の範囲
•第１１８条　客席からの出口の戸
•第１１９条　廊下の幅
•第１２０条　直通階段の設置
•第１２１条　２以上の直通階段を設ける場合
•第１２１条の２　屋外階段の構造
•第１２２条　避難階段の設置
•第１２３条　避難階段及び特別避難階段の構造


階段かーー。
なるほど。おっと、Ｈ２９年にもＨ３０年にも出題が。

３００９１　
主要構造部を準耐火構造とした地上2階建ての展示場の避難階以外の階においては，主たる用途に供する居室の各部分から避難階又は地上に通ずる直通階段の一に至る歩行距離を，原則とし30m以下としなければならない

準耐火とか置いといて、特建にフォーカスする問題ですね！
確認申請有無の問題とかでも、「実は特建」的な隠れて？るやつがいます。
１６０２１
都市計画区域内において，延べ面積200㎡，木造，地上2階建の助産所の屋根の過半を修繕する場合，確認済証の交付を受ける必要はない
２８０３１
木造，延べ面積500㎡，高さ8m，地上2階建ての共同住宅における，屋根の過半の修繕は，確認申請が必要である

ワンコのごとく、隠れ特建、見つけていこう。笑

さあ、明日は「３１」で検索してみようかな。