(久しく行ってないけど)カラオケの定番はスピッツの『チェリー』の、あーです。
あとは、やしきたかじん。笑
この曲が出たのは、高校生の頃だったような。
今日、『さくらんぼ』をいただきました。
「娘ちゃんに」と。笑
そんなことから頭の中で「チェリー」が流れはじめたわけです。
『さくらんぼ』といえば、山梨県。
そういや、ウラ模試に出たな、と。
とりあえず『山梨県』で過去問検索してみると・・・
27173山梨市庁舎東棟(山梨市)は,1970年代に建設された工場を,プレキャスト鉄筋コンクリート部材のアウトフレームを用いて耐震改修し,庁舎へ再生させたものである
わあ、覚えてなかったけど、近い年で出てたんや!!
で、このウラ模試No11の枝1の仕掛け元は、きっとこいつ。
28022目黒区総合庁舎(東京都目黒区)は,民間企業の本社屋として建築された建築物を,耐震補強,設備改修等を行ったうえで,庁舎として再生・転用したものである正直、こっちしか知識がなかったから今回は1番を選んだ。
けど、どっちも知ってたら、なおさら悩んだやろなあああ。
過去問じゃどっちも〇問やのに、ウラ模試ったら。。。笑
名産品つながりで、『うどん』といえば、香川県。
25154丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川県丸亀市)は,建築と美術と都市空間が一体となった景観に寄与しており,駅前の広場に面した壁画部分に入口をもつ施設であるあれ?
香川県庁舎(丹下健三)も過去問であるんかと思ってました。
で、この
香川県庁と比較したいのが、沖縄県、名
護市市庁舎22162市庁舎において,空調設備への依存を低減しつつ快適な環境をつくりだすために,屋上を緑化したり,風の道を確保する計画とした遺跡に見える。おもしろいなあ。
ちょっとした問題でも、いろいろ広がるなあ。
吸収しとかなきゃ。本試験に向けてアレンジに対応していかないとなーー。
ちなみにスピッツのチェリーをAikoがカバーしたやつが
YOUTUBEとやらにあります。
Aikoも素敵な声なんですが、2番のアレンジがすごい。
違う歌やん、て言いたくなるくらい。笑
でも、それはそれで、しっかりいい歌。
壊さない程度にアレンジできるってのは、
それだけ元をしっかり理解してるってことなんやろね。
よし、試験対策もそんな感じを目指そう。笑
カバー曲、どんとこい! 矢野顕子とか。笑
Aikoは、法規や構造の地震層せん断力係数の式で登場しますね。笑
Ci=Z×Rt×Ai×Co
ずらっとあいこ。
たしかこの方のブログのどこか & アリさん講習会。ああ、長くなった。
ちなみに、スピッツの『チェリー』。
発売直前まで『びわ』ってタイトルだったらしい。笑笑
癖のように一応、『びわ』でキーワード検索。
なんと、構造で2件ヒット。
27283
凍結融解作用を受けるコンクリートの凍害対策として,AEコンクリートとし,空気量を4.5%とした
【解説】
AE剤等の混和剤は,コンクリートなどの中に多量の微細な空気泡を一様に分布させ,単位水量の低減およ
びワーカビリティーの改善および凍結融解作用に対する抵抗性の改善のために用いる.空気量は4.5%を標準とし,空気量が増える分,同一水セメント比での強度はやや低下するが,単位水量を低減できるので水セメント比を小さくし,強度を高くすることで対応できる
そこか!!笑 いやー、精度高いなー、合格物語!笑
てことは
山梨県庁も、目黒区総合庁舎も
香川県庁も、名護市庁舎も、
凍結防止AEコンクリートの空気量4,5%も、
チェリーとびわの引き出しに入れとけばいいのね。笑
あ!
凍結防止AEコンクリートの空気量4,5%!
これもウラ模試①の施工に!(この枝2は〇問)
これ、正答にちょいと気づきつつ、見事に仕掛けにかかりました。
いや、仕掛けに気づいてませんでしたー!
この問題は模試掲示板でゴマさん、解説してくださってましたー!
「さくらんぼ」からあちこち、飛んでしまった。
「さくらんぼ」と「びわ」は同じバラ科。
でも「柿」は違うんだって。
なんでも深いなー。
さて、つらつら長ったらしいブログになってしまったけど、勉強頑張ろう。
今日まだ、施工してないや。
ところで、今夜の父ちゃんには「さくらんぼ」、あたるかなーーー笑