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お盆休み。昨日今日と、10㎞のジョギング。早朝はまだ涼しく気持ちがいい。 1㎞6分半ペースでゆっくりと。フルマラソン、ずっとこのペースで走れば4時間半ぐらいもOKなのですがね。
薪ストーブ住宅、カダン、いかにも暑そう!?本日完成見学会です! 今日だけは、カキ氷を用意していてよかった!大正解! 今日のストーブでのピザづくりは・・・・・でしたね!Nさんご苦労様でしたね。 でも子供たちは元気です! この暑い中、見学に来ていただいた方々に感謝感謝です! この暑さ、明日はどうなるのでしょう?ちょっと怖いですね! カキ氷でお待ちしています!
暑い日ねが続きますね。お盆までの引き渡し物件2軒のの社内検査です。 使用される部材が、杉系かヒノキ系かでも少しづつ仕上がり具合の風格が変わって感じられます。 此方は、杉系を中心とした風合いの古民家になっています。 着工前の室内 完成の室内 一方こちらは、どちらかというとヒノキ系を中心とした風合いの古民家です。 着工前 完成 2日間にわたり、プロのカメラマンNさんに撮影をお世話になっています。その風合いの違いは、後日のN氏の写真でお感じください。おたのしみに!
本日、萌黄の丘という福知山の分譲地内の一画にチムニーのついた当社が設計施工した住宅(私たちはカダンと言っています)の社内検査に行ってまいりました。 北海道では、このように普通にあるチムニー(煙突)も、まだまだ西日本では珍しいものです。 以上北海道の風景から まさか、120以上の区画の密集する新興住宅地に建てられるなんて!ちょっと予想外?!かも。でも、もうすぐ2棟目を着工いたします。 普通に考えれば、ヨーロッパなどでは普通の設備なんですよね。当社は今後、建物に設置されている空調機器と同じように考え、標準でも設置できる設計を考えていきます。その手始めが、この「カダン」なんですね。 ほんと「普通」の「永久もの」の設備なんです!この「2重煙突!」 薪を運びこむ通路もあります。 一軒も建っていなかった周りも家が建ち始めています。 でも2階にはこんな風景も残っています。
先日、福知山市大江町の南有路の奥まった集落の、そのまた外れの大きな民家を利用して 音楽とワインと料理と陶芸と喫茶という様々なレパートリーを持ったご夫婦がArmoniaアルモニーア(スペイン語でハーモニー)というお店をオープンさせました。 過疎集落のお年寄りたちをお招きしてのオープンセレモニーにお邪魔してみました。 小さなウェイターさんです。 ワインセラーも完備! 奥様の陶芸の数々!なかなかのものです! 此方は、ナント!わが社の薪づくりの山・勅使の土で作ってくださいました。 一度、ご訪問ください。よろしくお願いいたします。
借景!ここに丹後鉄道の赤松号か青松号、いや黒松号が走り抜けると最高なのですがね。時間に余裕のある方は一度是非ご覧ください! 今日は色も鮮やか!
外壁のアイビーがだいぶ伸びてきました! 中からの風景!福知山百景に選ばれています! 正面のべりーも ガーデンも
本日、当社も所属する建設業者が中心となって組織しています「建設業労働災害防止協会」(略して建災防「ケンサイボウ」といいます)主催の現場安全パトロールの現場視察を受けました。 私もこの「建災防」という組織の役員の一員ということでパトロールする側の立場で現場を訪問いたしました。 現場は急傾斜地崩壊対策工事という、民家の裏山の危険な個所をのり面の保護と擁壁、および防護柵で、山崩れからの危険を守ろうという工事の現場です。当社はこの現場のコンクリート擁壁と防護柵を請け負っています。 当社の現場監督員のA君。緊張しながらの現場説明です。参加者は労働基準監督署、国土交通省、京都府、福知山市などの担当部署の方と、安全指導者というそうそうたるメンバーです。 工事の安全は大丈夫か?全員で点検します。 現場で作業している型枠大工さんも緊張です。私も緊張です! 最近は労働基準監督署の監督官も女性です。前回は署長が女性の時もありました。 なんとか終了いたしました。ご安全に!
着工前 完成 田舎暮らしを始めた若夫婦のお宅の完了検査です。当初は大反対していたお母様も、毎週京都から畑作りに見えられているとか・・ 若夫婦には次の夢が・・もうすぐ素敵なお店がオープンします。おたのしみに!・・・・ 着工前 完成・・屋根に煙突が。。 着工前 完成 着工前 完成 着工前 完成 この秋には、私の所属します民家再生協会の近畿でのイベントをこの地で企画しようと思っています。
当社の加盟する日本暖炉ストーブ協会より、先日合格した技術認定証が届きました。 私の場合はペーパードライバーですがね・・・
写真を撮るのも忘れて食べていました! もうすっかり出来上がっています!ただし、この中の一人はウーロン茶で十分酔っています。
今年も会社事務所の入り口の舗装と階段の隙間から黄色い花を咲かせています。 そのど根性に学ぶべきものが。。。!?
古い鉄板葺き(茅葺き)の屋根の改修の完了検査に立ち会いました。 いつもながら絵になる風景です! まだまだご近所に古民家は残っていますよ!
10数年前からツバメの巣作りは始まっていたのですが、最近頓に巣作りが激しくなってきている我が家。 何の因果か?!我妻の3姉妹は鳥が大嫌い!そんな鳥嫌いがいる我が家にツバメが巣を作り始めて十数年。毎年のことながら巣対策の養生に苦労しています。 今期は、特に巣作りが活発のようで、これまでなかったところにも巣作りが始まり、我妻とツバメとの戦いは次第にエスカレートしていますが・・・どうも今期は5か所になる予定。ここで2回ほど雛をかえしているようなので、当家で生まれる雛は何羽なのか?! 悲鳴とケンカが絶えません!本当は富と幸せを運んでくるはずなのですがね!ツバメ君よ! 玄関の脇にも巣作りが!こんなところにコブラはあり得ない! そのわきで巣作りが始まった! 外の高いところにも巣が! 10数年前から私が作った指定場所には未だに巣が作られていません!私はここが一番安全だと思うのですがね?! げ!物干し場にもコブラが!ありえん!
家のベランダでトマトを作っています。窓の下には畑があるのですが、毎日畑に行くのが面倒なので横着な野菜作りをしています。
現在、二つのお寺の改修と改築の工事をさせていただいております。 こちらの浄土真宗の教念寺様は天井を格天井にする工事です。これまでの天井を撤去したところ、昔の棟札が出てきたようです。この札には、最初のお寺の新築は天正十七年と書かれてありました。なんと!秀吉と淀君の時代です。 大工の鉋かけの技術が光ります。 さてこちらは、昔ながらの石場建ての伝統構法で改築されます浄土真宗の長命寺様のお寺です。現在基礎工事と石垣積みの工事をやっています。石場建ての本堂は京都の宮大工集団の工務店さんが担当します。 コンクリート基礎に礎石を固定し巻き込みます。上棟が楽しみですね。 さて野面積みによる石垣工事も並行して行っています。角の部分には大きな延石を三等分ぐらいに割りはめ込んでいます。こちらも職人技が光ります。
この記事は本日の日経新聞の記事です。 老いる東京「移住に活路を」という記事で、日本創成会議の提言を伝えています。 医療・介護の受け入れ体制が整っている41地域の中に福知山市が入っていました。 「里山資本主義」の著書で有名な藻谷浩介氏も福知山市で講演の折、福知山は今後も他都市部に比べて高齢者比率が極端に高くなることはなく、住みやすい地方都市となると思われると述べられていたのが印象に残っています。 私も不動産では、古民家を中心に販売・仲介をしながら、都会から多くの家族をこの福知山にお誘いしております。かくいう私も36年前、この関西福知山の魅力にひかれ移住を決めた一人なのですがね。 この春に古民家を買い、この夏より写真の古民家でレストランやギャラリーを始めるご家族もまた都会からの若い30代の御夫婦家族です。
北近畿地区最大級!などと、たいそうな見出しを掲げて開催した薪ストーブイベント。 結婚式場のサンプラザ万助さんの3階の300名が収容できる大広間を借り切ってのイベントでした。 当日に結婚式も予定されていた会場に、泥臭いイベントが合うのか?!と心配しつつも、あまり深く考えずに挑戦! 15台余りの薪ストーブと関連商品や薪やチェンソーなどの関連業者さんを集めて盛大に開催してしまいました。 本当にお客さんは来てくれるのか?!心配が始まったのはオープンしてからでした。 そんな心配も、ピザ焼き体験やストーブ講義にも熱心に参加してくださるお客様の姿を見ているうちに忘れてしまいました。 結果的には駐車場が一時満車になるほどの大盛況!実は、会場を貸してくださったサンプラザ万助の専務さんも内心不安だったご様子!来場してくださったお客さんに驚いておられました。 ご来場のお客様ありがとうございました。来年も続けてのエールもあり、頑張りたいと思います。 久しぶりに仕事のブログを書きました。・・・ 京阪エンジニアニングの川上社長の講演。なんと私達が受験した日本暖炉ストーブ協会の技術講義の内容にもお客様は真剣に! 1時間ものストーブ整備の講習にも席を立つ人も無く!思わず感動! 展示物も様々。 出店業者さんも。。 ピザのトッピングをしてから ストーブでのピザ焼き体験!こちらも大人気でした! 子どもも大人も遊んでいました! 中にはこんなものまで! 最後は全員にプレゼントがある大抽選会! 楽しいイベントとなりました。 北近畿一円10万部のチラシです。
登別温泉から3時間半をかけて旭山動物園に行ってみました。 オジサンたちにも、なぜ旭山動物園が人気なのか興味があったのです。 北海道旅行の2日目は、この動物園見学のためだけにバスで250kmの道のりをやってきたのです。 ちびっ子たちにまじり、入園します。それほど大きくはない動物園。廃園の危機から立ち上がったこの動物園の再生のミソは何か? この動物園、動物たちと同じ目線で見学できるようにしてあるのがポイントのようです。 どこの動物園にもいる動物ばかりなのですがね。 そんな中、たまたま見つけたオランウータンの動作を動画にしてみました。 賢い映像ですよ!
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5月連休明けの土曜日。今月はたまたま誕生者もなく、全員による月後れの花見ならぬBBQパーテイです。 新しく社員となった10代のO君と新たに加わってくれるS君の紹介もかねて、久しぶりの屋外での全員飲み会です。 露天風呂も沸かしていたのですが、社員たちは2次会へと繰り出していってしまいました。