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本日、火木土はお休みなのですが、薪の駅の看板を設置しておりました。 お向かいさんは消防署なので、防火用水の樽に看板を設置致しました。 原木を買取り、当社の薪ストーブユーザー様に安く薪を供給しようとするシステムの「薪の駅」プロジェクト。早速、チラシの効果が出始めています。 看板を設置していますと、お尋ねの方がみえられました。 里山の整備にもつながればと考えています。
都会を離れて。田舎暮らしと民家再生、薪ストーブ、畑作り等を楽しむ!などの題材をテーマに、初めてのイベントを実施いたしました。 これまで岸下建設㈱が、お取引・工事でお世話になったお客様をお招きしての交流会を実施いたしました。今回は、福知山での田舎暮らしや古民家暮らしを始めたご家族の方を中心にお声掛けをさせていただきました。当社がお世話させていただいた古民家などの不動産取引や改修が100例近くなったのを機に、試み的に実施したものです。 中々、土曜日の昼間ということで参加される方が少ないのではと心配いたしましたが、イベント会場のアルモニーアさんには20数名の方が集まり、楽しいお食事会や交流会となり、初めての試みでしたが、皆様に喜んでいただきました。 今後も、こういった取り組みを企画し、福知山、いや北近畿の人口増加に取り組んでいきたいと思っています。 ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。 まずはスペイン料理を中心としたお食事会から ここで講演。実はわたくしも36年前のIターン組なのです! 営業部長の山本もIターン時の思い出を! もうすっかり福知山の人になられたH奥様!お子さんは4人に増えていました! Iさんも奥様とお二人で福知山へ! 奥様の誕生の地へ! これから古民家に住まれ、再生をされる皆様! そして、この春福知山にIターンされ、このお店「アルもニーア」を始められた吉岡様ご家族! 素晴らしい同窓会となりました。また企画したいと思います。
本日福知山マラソンに向けての練習を兼ねて、丹波ロードレースに出場!ハーフマラソンです。 せっかく記録した動画データと写真データを走っていてカメラを落とした時に、SDを落としてしまいました。残念! 記録は、ハーフマラソンの中ではがんばれた記録でした。
昨日(30日)の夕方ジョギング中に、西の空で大きな流れ星のようなオレンジ色の玉が落下するのを見ました。大きな流れ星のような感じでした。 誰か見た人はいないのかなア?!夕方6時50分前後だったと思います。一瞬(1~2秒)だったので写真はありません。残念!
本日久しぶりに薪ストーブの火入れ式に同行です。さすが薪ストーブのマスターエンジニアの山本部長。100回近くの火入れ式を経験しているので取り扱い説明が非常に流暢です。 まずは、新聞で行う火付け材の作成指導から。。 真剣顔の御夫婦です!空気の入った新聞玉ができました! いよいよご主人による火入れの儀式! 火入れが始まると皆様、至福の笑顔に! すごいですね。薪ストーブの力は! そして最後に、ネスターマティンがお得意なオーロラの炎の実演!写真ではちょっとわからないのが残念! アルモニーアさん!このストーブでピザにも挑戦してください!お店に行くのが楽しみです!
この二日間、当社社員が大活躍です! まずは、福知山産業フェアでの、薪ストーブ、ピザの実演販売!
二日間ともピザはすぐに完売してしまいました!薪ストーブの威力はすごい!手作りピザの味も評判よかった! 子供たちのペーパークラフトによる家づくりも大人気!設計士たちによる紙の家づくり支援です! 本日午後からは、市民交流プラザで京都府中丹振興局主催の「子供たちの成長を育む山とまちと木造住宅」セミナーという催しがあり、そちらにも当社設計担当の村岡一級建築士がパネラーとして参加。福知山・綾部・舞鶴から木材を生かした家づくりに励む工務店5社の一員として発表させていただきました。 私はただ見てるだけの人でした!各工務店の皆様の発表が良かっただけに、一般の見学者が少ないのが残念でした!
薪の駅! 間伐材、原木をお譲りいただく(有料にて)システム。通称「薪の駅」。 山に放置されている未利用木材(広葉樹なら大喜び)を「薪の駅」まで持ち込んでいただければ、軽トラック単位で引き取らせていただくシステム。 ストーブ用薪の調達を図る初めての試みです。 古い大きな酒樽を利用して看板を作ろうとしています。 酒樽は、消防署北分署前の防火用水として使います。ただいま水を入れて実験中!
ひとつは久美浜での古民家リフォームです! 山の中ののどかな場所にありました。 屋根裏をちょっとだけ覗かせていただきました。結構すごいです! この建物元々は、昔ながらの中2階の平屋建てだったのでしょうね。 福知山に戻って、こちらは平屋の新築です! アイランドキッチンはオーダーものです! 本日の検査終了です!
大きな古民家を水害から守るために、家全体を引き上げて高い基礎を造り、その上に再び載せて改修する工事です。 4年前に蔵を移動させて改修する工事をしました。今回、縁あってまたその方達にお世話になっています。 その道のプロは相当なキャリアの人たちばかり。その中でも紅一点のお母さんがすごい!
本日、台風並みの天気ということで、お家の上棟にはヒヤヒヤの1日でした。 雨と風を心配していたのですが、施主様のおかげか、思いのほか順調に上棟できました。 この建物本来なら3階建ての規模なのですが、施主様の熱い思いと当社設計社員の英知と努力で木造2階建て住宅として建築承認されています。 まずは基礎からの立ち上がり部分です。はるか地下からの立ち上がりです。 通し柱も長い! やっと1階床ができます。 あとは普通通りに進行です。 悪天候にも関わらず棟が上がり本日無事終了です。通常の2階建てであれば、屋根までいけたのですが・・贅沢を言ってはいけませんね!
本日やっと北海道からのお土産、大量のとうもろこしが届いた! 早速ゆがいて社員全員へ! NHKためしてガッテン流に!水から湯がく。 北海道の「道の駅」売店風に保温して・・ 最近は焼きとうもろこしより保温したスイートコーンの方が多かった!
屋根の上には松! どこかのケーブル線で見た円形! 圧巻は、こちらの煙突は陶器の土管使用。支柱は木のハシゴ! なかなか当社ではこの真似はできない!
富良野にて 五本松 誰もいない場所 どちらがいいか迷った! 誰でも名カメラマンになれます!
練習不足のためタイムはよくありませんでしたがなんとか完走しました。その後、小樽に移動、ひょんなことから人力車にて運河付近を探索です。 たまたま当社の社員の兄を知る青年の運転で。 夜の運河
村の声援準備が!本日雨です!
今月に入り、ドクターストップがかかり走るのを中止していたのですが・・・ 先月末、急に胸のところが針を刺すように痛んだため、急遽病院に行ったところ、心電図に以上があり、地域連携ということで、即市民病院の心臓外来を紹介され、ニトログリセリン錠を持たされました。症状から狭心症を診断されておりましたが、私がカテーテル血管造影は嫌だということで、市民病院にて心臓造影のCT検査を受けておりました。いずれにしても心臓の造影検査は嫌なものですね。カーッと一時的に体が熱くなります。 この間走ることを止められていたのですが、ゆっくりならよかろうと勝手に判断し、少しづつ自分なりにリハビリしておりました。家を出る時は、ニトログリセリンと携帯を持参しての出動です。 血管検査では、私の血管年齢は90歳ぐらいですと言われました。お医者さんもこれはあんまり信用できないというようなことを言ってはいましたが・・・ 本日、心臓造影の映像を見せていただきました。自分の心臓の血管を見るのはあまり気持ちの良いものではありませんが、疑わしい結果も出ずに報告をいただきました。 これですべてが解決したとは思いませんので、これからはあまり無理をしないで走ろうと思います。 そして、20に日曜日は、北海道のニセコでハーフマラソンに挑戦致します。今回は久しぶりの長距離なので景色を見ながらゆっくり走れたらと思います。もともとゆっくりなのですが、さらにのんびりと
今回の施主様のお宅は、女性の設計士様からのご依頼で建築させていただきました。 様々な女性的な気遣いが勉強になります。当社にも女性スタッフがおりますので勉強してもらわねば・・・ 当社の施工になった決め手のひとつは、なんといっても薪ストーブ。。 ストーブ周りの上部には、キャットウオーク・・猫ちゃんの動線が気になります。 参考までに、こちらも以前に当社が施工したものです。 こちらの外壁には、船舶用照明・マリンライトです。 外壁のサッシ窓の間の空間にもチョッとした木部の空間が・・・
大層な英字を並べましたが、「薪ストーブ業界における(マスターエンジニア)技術者講習」という意味になりましょうか。 8月27.8日と長野県の蓼科まで、この薪ストーブの技術講習に社員3人と参加した次第です。既に、火木土に常駐する社員達は昨年参加終了しており、今回は第2陣として女子技術者を含めて4名がこの講習会に参加したものです。 往復1000km近くの距離、車で片道5時間半かけて、到着後すぐの講習、実践実習、更に深夜に及ぶ飲み会、翌日の修了試験とハードな日程の後の、修了証書は講習参加者には格別なものとなりました。
地蔵盆がおわり、戦後70年目のこの暑い夏も終わろうとしています。 毎日のように5時前に起きて早朝ジョギングに出かけていますが、今では午前5時はまだ暗いままです。 走り始めた時に、ふと、さわやかな風が・・その時、この歌が…..「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」と私の脳裏が口ずさみました。 走りながら、誰の歌だっけ?!と考えながら、高校の古典か?、中学の国語?ずっと考え続けて走りました。 50年近く前に習った歌が、突然感覚として自覚できた一瞬だったのでしょう。 ちなみにこの歌。古今和歌集の藤原敏行の歌でした。百人一首をやる人は誰でも知っている歌ですよね・・・