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薪ストーブについて詳しく書かれています。とても参考になる本です。数冊購入してみました!
初詣に社屋前で! 自宅の前でも 教念寺で鐘撞きです! そして元旦の夜明けです!あけましておめでとうございます!
さて今回はこの飾りを使います! 社屋と我が家に そして勅使の祠もきれいにしました!来年も商売繁盛お願いいたします! そしてkamokudoも
会社の倉庫で門松作りに励んでいます。 今年の竹はきれいな真竹です!今年は3組+1組(コンパクト) 例年より早く準備ができました。28日に組み立てる予定です。 一番大きな竹で身長2m30㎝もあります。
お坊さんも忙しいといわれる師走!私も久しぶりのお休みということで、教念寺矢野住職(ここだけの話12月初めての休みだそうです)とスキー指導員の小川君と3人でスキージャム勝山へ。 私も久しぶりにスキー靴を新調です! 久しぶりに思いっきり滑れました。今シーズンが楽しみです! 明日は家の床のワックスがけに専念いたします!
このブログも500回を越えました。本日は分譲宅地イベントの会場より。暇を見つけて?!ブログを書いております。 今回は地場4工務店による、美味しい焼き芋の作り方を実践してみました。 まずは地元のコーナンさんより宮崎の「葵安納芋」を購入 まずは、芋を濡らした半紙でくるみます。 次に濡れた新聞紙で包みます。濡れた半紙は新聞の印刷のにおいを防止するため。濡れた半紙だけでも良い。臭いが気にならない場合は新聞紙で十分! 次にアルミホイルでくるみます。 ホイルにくるんだら、早速薪ストーブの中へ 待つこと30分余り・・・ ホイルと新聞紙、半紙を開くと 美味しい焼き芋が出来上がり!
山沿いでは雪が降るという寒風の中、地場の工務店4社とハウスメーカー4社による福知山市内での分譲宅地販売イベントを開催しました。 地場の4社は、当社の薪ストーブを使って「焼き芋」のサービス。お客もまばらなため?!、焼き芋の仕上がりは抜群! 当社の山尾君は本日の「芋焼き名人!」加えてしっかりお客様と。地鎮祭の日取りも決めました!
インターネットで大助かりの道具を発見しました。見てのとおりチェンソーなのですが。。 高枝ポールチェンソーといいます。早速使用します。 もう正月の門松作りの準備です!梅の枝を切り取りハウスで梅の花の蕾を大きくさせます。 次は竹切りです。今年は私の山の孟宗竹。出来が悪いので、由良川沿いの大きな真竹を切りに行こうと思っています。
150年近くは経つと思われます旧大江町街中の古民家。土蔵造りに近いものです。先の18号台風により床上まで浸水しました。過去何度も水害にあってきましたが、残念ながら今回で解体します。 9年前にも同じような被害にあったのですが、改修して使用していました。今回4代目となる施主様も2度目の被害にギブアップです。 「うだつ」もある立派な家なのですが残念至極です! 「オクド」さんも使用可能でした。 建具も何世代かに分かれています。
使えるものはすべて使わせていただきます!どこかで役立つ日が楽しみです。すでに次の予定を考えているようです。 こんなになった建具もあります。ネズミが最近かじったようですね!水害のときかも?! 拡大してみると。 水害の日より床は上げたままになっていますが、解体するには残念な建物です!
すごい恰好でしょ!なんか40年前の学生時代の格好を思い出します!? 今年は薪づくりをしていないので、建築工事の廃材を土嚢袋にストックしておいて使っています。 (ブルーなのはハウスの中なので) ある程度の長さに切り、明日はワイヤロープと機械を使って山裾まで引っ張ります! 細く見えますが直径30㎝位あるクヌギの木です。一人では危険なので安全第一です!
JMRA日本民家再生協会が設立されて16年。民家の保存・再生をより一層広めることを目的としたこの賞も8回目。4年連続して受賞です。 来年受賞に向かっての民家も数点あり、全国の民家保存の一助になれば幸いです。 今回受賞は全国で15点。もっと増え続けてほしいですよね! 今回は授賞式がわが故郷の成田のフォーラムであり、登録文化財の成田大野屋でありました。 受賞NO.200 京都府与謝郡与謝野町 ちりめんと共に生きた街 与謝野の里の再生古民家 受賞NO.202 京都府福知山市三和町 過去を包み込み 未来を育む家 受賞NO.203 京都府福知山市 歴史を奏で 絵心を育む家
今回の民家塾で、竜馬と海援隊とかかわりのある千本銘木商会を訪れました。 御案内役は、女性ながら千本銘木を切盛りしておられる中川常務さん。 千本銘木さんが保管しておられます数々の銘木をご紹介いただき勉強してまいりました。会社内は、多くが撮影禁止となっておりますのであまり写真でご紹介できないのが残念です。 二条駅を降り、千本通りを5分も歩くと見えてきました。 早速、中川常務の講演です。 次は、早速材木のある部屋に、まずは北山杉から 北山杉 主に床柱などに使われます北山杉の絞り丸太。もちろん、人工的なものと自然にできたものとがあります。人工的なものは、竹の箸のようなものを縄などで巻きつけて自然にくぼみができたように見せるもの。その竹橋の数丸太一本につき、280本ほどを使い巻き付けていくとのこと。人工とはいえ手間暇のかかるものですね。 剤がまっすぎになっているかを確かめるのは? このような丸太の底のところがとんがっていて、コマのように回すわけです。そうすると真っ直ぐなのはぶれないわけですね! 荒木社長は担がされていましたよ! こちらが人工の絞り! こちらが天然です!違いわかりますかね? いろいろお見せいただいたのですが、撮影禁止のため残念です。 実はこの千本銘木商会さんの歴史は古く、もうすぐ創業300年だとか。この創業の地であり今も残る場所に移動しての見学です。 数年前のNHKの「龍馬伝」でも出てきましたが、海援隊の住処でもあり、龍馬が「船中八策」を書き綴った材木商の家が、この千本銘木商会の創業地である河原町三条の「酢屋」というお店。「酢屋」とは酢を扱う店ではなくこの材木問屋さんの「名称」でした。こちらは、中川常務のお母さんがご案内してくれました。2階に上がりますと「龍馬」一色。貴重な資料がたくさん。龍馬が文を書いたままの場所がありました。こちらも撮影禁止でお見せできないのが残念です。 ちょうどこの日は、龍馬が暗殺された日の翌日。 女性の方である中川当主のひいおじいさんが、龍馬や海援隊をかくまった酢屋嘉兵衛という方。この酢屋に龍馬は暗殺されるまで投宿していたとのこと。 大変勉強になる一日でした。 ついでに・・歩くこと10分。何かの表紙に出ていた町屋再生のお店へ! そこで地ビールなどをいただき 夜の清水寺へ・・それはすごかったです!宿泊場所が無かったので帰ってまいりました。
生憎の天気でしたが、お隣の町丹波市のもみじの里ハーフマラソンに出場!今年最後の大会出場となりました。 出場者はハーフで約3000名。雨の降るあいにくの天候でしたが、ハーフなので私にとっては良いタイムで走れました。 奥さんも参加です! いよいよ、ビニールカッパを着て出発です! スタート! ローカルなコースで田舎の住宅街を走ります! やがて、春は桜で美しい川のほとりを走り抜けます。 あとは田園地帯のコースをまっすぐに走ります。 給水は何か所ありましたが、スポーツ飲料のコーナーは1か所だけでした。そこに行くと福知山のサービスはすごいですよね! 応援も田舎の風情の応援でのんびりした感じです! やがて折り返し地点!古民家に目が行ってしまうのは仕事柄のサガでしょうか?なんて やはりハーフでも後半の道は厳しい!あと1㎞,ひとガンバリです! ゴールが見えてきました! ゴールを走り抜けました! なんと2時間8分台です!このスピードでフルマラソンを走ると4時間半を切れるのですがね!そうはうまくいきません。 奥さんも何とかぎりぎりで感想です!私は、実質2時間6分台でした。あと少しで2時間が切れました。後半の10㎞はなんと1㎞5分台で走り抜けました。我ながら感激です!以上報告でした!
11月3,4日の連休を利用して薪ストーブショップの2周年イベントを実施ました。 当日はあいにくの雨。私は、当社の設立メンバーの葬儀等もあり、満足にイベントにも参加できませんでしたが、そういった心配を吹き飛ばすような大勢のお客様のご来場がありました。 格安の網戸の張替コーナーや薪割りグループ(C・E・F)さん達によるチェンソー実演コナーなど 創作薪ストーブイタリアンコナーでは下井シェフによる創作薪ストーブ料理 カフェのgcさんからもケーキを! 薪割りグループさんからは、丹波の黒豆の枝豆を! 木工コーナーには多くのお子さんが参加してくださいました。 薪ストーブ設置コーナーにも大勢の方々が。。 自然住管型住宅kadan(カダン)の模型も展示! これまでのストーブ設置の展示例も・・ 当社にとっては実に有意義な二日間となったようです!
電動式のまき割り器が壊れてしまいました。まき割り作業も大変でした。そこでホンダのエンジンをつんだ22t級のまき割り器を購入してしまいました。 本日は天気も良くまき割り日和です。由良川の景色を見ながらの作業です。 大きな木も平気です! あしびなの舞台も近くにみえます! この11月3,4日のカモクドのイベントにも登場します!お楽しみに!
私事ですが、本日結婚35周年です。?!
よく続きましたね!?
ここは千葉県の成田に近い県立の房総の村 あいにくの台風の影響で引き家のイベントは中止となりました。会場は昔の商家の街並み イベント会場 雨で少し寂しい街並みです。京都の太秦の映画村のようですね。 左官の実習も! 今年も民家再生奨励賞を受賞!表彰式会場の登録文化財の旅館大野屋。 ここは写真撮影禁止!中は撮影できません! 私が生まれた地元の成田!18歳までいつも門前を通っていたのですが、こんな文化財があったとは! ついでに成田山新勝寺にも。久しぶりのお参りです。 明かりのついた大野屋さん。外からしか撮影はできません! 能舞台の上に集まった日本民家再生協会の設立時のメンバーの方々! 来年は鳥取です!
日本民家再生協会の千葉のフォーラムのために東京に来ています。娘と二人で古材がよく似合うお店に来ています。本当はもう一人若い俳優さんも一緒でしたが・・
一軒は食事のお店。 この木戸は私が福知山から送ったもの。店の主人が改造して取り付けたものです。 このお店のメニューが素敵だ!なんと「愛」! もう一軒はカッポウ着姿のママさんのいるワインバーです。 無垢のあらわしや欄間が・・
本日、福知山市内の古民家の再生のための住宅内部の解体作業のワークショップを試みてみました。 私の参加している日本民家再生協会でも、全国的には中々古民家の内部の取り壊しが味わえないというのをお聞きして、再生前のワークショップを試みた次第です。 地元北近畿経済新聞でも取り上げていただいた為、記事を読んだ方も応募してくださいました。 今回は10名ほどの人数を募集したところ、12名の方が参加。神戸や大阪方面からも・・早速作業前のミーティングです。 築150年前後と思われる古民家!何度も何度もリフォームされた内部の解体です! ヘルメット、ゴーグル、マスクを準備。早速作業開始です。 最初に室内の天井から。指導を受けて早速試みますが、中々手強いです。 それでも、天井の奥に大きな梁が見えると、皆さん感動するようにのぞいておりました。 作業後は、豚汁の振舞いです。 薪ストーブで焼き芋を作りました。 初めての試みは、まずまずの成功でした。 私、商売も然ることながら、日本民家再生協会JMRAへの会員加入を訴えました。
夏にご紹介しました当社事務所入り口の「ど根性水仙!」またまたアスファルトの隙間から花を咲かせています。今年に入って3回目の開花です。 良い根性してますね! 今の福知山!元気がありません!花火とマラソンが中止なのは理解できますが、何から何まで、みな便乗?!中止です! この水仙を見習い元気を回復しましょう! 当社のストーブショップ「火木土」は11月の3・4日に2周年のストーブイベントを行います。多くの方にクッキンングストーブで作った料理を振舞いたいと思います。 10月20日にも古民家の再生前の内部解体のワークショップを行います。北近畿経済新聞でも紹介してくれます。 12月には勅使の山の「あしびな(遊びの庭)」でもイベントができればと思っています。 ど根性水仙を見習って、元気出せよ福知山!