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丹波市の中学総体があり、和久湧久工房で卓球の練習をしているOさんが
出場しました。
中学3年生なので、最後の総体。
卓球の練習をもっとしたいと相談に来られ
1年間頑張ってきました。
当日も、緊張でガチガチでしたが
接戦を乗り越えて、見事 優勝しました!!
次の丹有大会は更にレベルが上がりますが
県大会を目指して、頑張ってほしいですね。
篠山市の、リフォーム現場です。
フローリングに 杉床 すぎもく15。
壁に杉 白無節羽目板を
使用されています。
最近では、杉床 すぎもくシリーズと杉羽目板の組み合わせが
人気急上昇中です(^_^)
米松の丸太を賃挽きしています。
直径は、約1m!!
これほど太い丸太は、なかなか見ることはないので
大迫力ですね!!
京丹波町の建照工務店様が上棟されました。
構造材も柱も全て桧材です。
180mm角の柱は、迫力がすごい!!
梁も化粧材で使用されます。
宍粟市の小川建築様のリフォーム現場が完成しました。
杉床 すぎもく30mm厚で下張りしてから、杉床 すぎもく15mm厚
の化粧張りをされている、こだわりの工務店様です。
いい感じに仕上がっています(^-^)
篠山市の(株)中井工務店様の上棟日です。
構造材は杉で、柱は桧を使用されています。
中温乾燥ならではの、木の良い香りで溢れています。
どちらも兵庫県産木材で中温乾燥木材です。
国の地域型グリーン化事業として、地域材を使用する取り組みで
地域の活性化、森林資源の活用をはかろうとされています。
杉の腰板の準備中。
今回は、加工なしの注文の為
荒材での納材になります。
このパレット4つ分の量を用意します。
日刊木材新聞 2017年5月13日の記事からです。
記事によると、内装を木質化にしたほうが、RC造複合フロアの直張りに比べ
園児の歩数が増え、また内装木質化の程度により
熟睡時間が増え、翌日の仕事の効率が上がることがわかったそうです。
杉床 すぎもくを施工された施主様にアンケートをお願いしていますが
「子供が風邪をひかなくなった」
「不眠症が治った」
「ペットが元気になった」
等の意見を頂いていましたが、データでも提示されると
うれしいですね(^-^)
もちろん、杉床 すぎもくは、木の本来の成分を残す
こだわりの中温乾燥材です。
丹波市の(有)津根工務店様が上棟されました!!
構造材は、米松。
登り梁で三角屋根にされています。
順調に進んでいます(^-^)
丹波市の酒井工務店様の現場です。
お寺の庇の建て方が進んでいます。
大黒柱は、ケヤキの8寸(240mm)角。
桁は、米松ピーラーの300mm幅の柾目材。
軒天には、杉の無節上小の化粧野地を使用されています。
趣のある良い仕上がりとなっています(^-^)
篠山市の(株)中井工務店様が上棟されました。
構造材は、杉。柱は、桧を使用されています
全て兵庫県産木材で、中温乾燥木材です(^-^)
杉床 すぎもくは、全てのグレードを中温乾燥で乾燥しています。
じっくりと乾燥させるため、時間や手間がかかりますが
こだわる理由があります。
ひとつは、施工後の反り・曲りを生じさせない。
自然乾燥だと、どうしても乾燥にバラつきが起こり
安定した製品になりません。杉床 すぎもくは、乾燥後ももう一度
含水率のチェックをして、含水率の高いものは製品に入れません。
もう一つは、施工後の施主様の生活です。
森林浴と言う言葉があるように、木には心を落ち着かせる成分があります。
しかし、高温乾燥だとその成分の多くが無くなってしまい、無垢材本来の良さが出ません。
フローリングは、見た目ではわかりづらいですが、施工後の施主様のアンケートで
等の喜びの声を頂いております。
これからも、木の特性を生かした製品づくりをしていきます(^-^)
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黒田庄町の岡本工務店様の
お寺の床の間の改修現場です。
全て桧材を使用されています。
飾り棚に改修されました。
桧の良い香りが漂っています(^-^)
福知山市の池田工務店様が上棟されました!!
構造材は米松。
土台と柱は、桧を使用されています。
木の良い香りで溢れています(^-^)
H工務店様の離れの改修現場が完成しました。
改修前
改修後
縁側の床には、杉床 すぎもく15mm厚。
壁には、杉羽目板、壁板を使用されています。
階段は、杉の無垢材を加工して施工されています。
2017年5月20日(土)に恒例の
春の木木(もくもく)市が開催されます!!
おぎもくでも着々と端材の準備をしています。
お楽しみに(^-^)
内地栂(トガ)の無垢天板です。
自社製材で、中温乾燥で時間をかけ、じっくりと乾燥し
十分な時間をかけて、養生してから仕上げています。
耳付きにすることで、更に無垢材の良さが出ています(^-^)
丹波市の細見建築様のリフォーム現場です。
土間だった所を、DKキッチンにリフォームされています。
床下の高さが取れないので、湿気対策を兼ねて すぎもく30mmを
捨て貼りに使用されています。
柱の仕上げ挽きをしています。
仕上げ挽きとは、柱を乾燥・養生の後
乾燥により生じた反り・曲りを修正挽きする作業の事です。
手間を減らす為 乾燥後、仕上げ挽きをせずにモルダーで一気に加工する方法もありますが
この方法だと、加工後も反り・曲りが生じる可能性が高くなるので
1本1本、反り・曲りを見極めて仕上げ挽きをします。
仕上げ挽きで、反り・曲りを修正した後、モルダーと言う機械で
4面木づくり加工をします。
仕上げ挽きをした柱は、家を建てた後も、反り・曲りがほとんど生じません(^-^)
丹波市の田野住宅様が上棟されました!!
柱と土台は、桧です。
天候にも恵まれました!!(^-^)