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杉床すぎもくの施工現場です。
杉床すぎもく15mm厚 上小グレード
杉板は、湿度を一定に保つ調湿作用があるので
インフルエンザの心配も軽減されます(^-^)
もちろん、すぎもくシリーズは、木材本来の成分を残した中温乾燥材です。
2019年の幕開け、今年最初の出荷は
杉床すぎもく15と杉の窓枠材です。
今年も杉の効能で安全安心で快適な暮らしを
多くの方に提案していきたいと思います。
明けましておめでとうございます。
本日1月5日(土)より、通常営業となっています。
本年もよろしくお願い致します。
恒例の大掃除をしています。
少し雪が降りました。
年末年始の休業日は
12月30日(日)~1月4日(金)
となっています。
1月5日(土)より通常営業となりますので
よろしくお願いいたします。
丹波市の宮下建築様の改修工事現場です。
廊下から洗面脱衣室まで、杉床すぎもく30mm厚 Fグレード(節有 赤身化粧材)
を施工されています。
壁や天井には、杉の羽目板。
窓枠や建具枠にも浮作り仕上げの杉材を使用されています。
工務店様の手づくり感溢れる手洗いのガード板も目を引きます(^-^)
三木市の藤原建設様の新築が完成し
先日完成見学会もされました。
全ての床に、杉床すぎもく39mm厚 浮造り加工を施工されています。
玄関の上がり口は、木口(こぐち)を現し(あらわし)にされています。
浮造りの床は、杉の効能は元より歩行感の良さが更にアップしています(^-^)
篠山市の前中建築様が木製の塀の施工をされています。
屋根材は、杉板の30mm厚を使用されています。
空間には、杉の格子材が入る予定です。
完成後の塀が楽しみですね(^-^)
埼玉県にお住まいの方が、リフォームをされるのにあらゆる床を調べられ
たどり着いたのが、弊社のホームページの 杉床 すぎもくでした。
お施主様からメールを頂いて、電話でもお話させて頂き
杉床 すぎもくをぜひ使用したいと!!と言っていただきました。
その熱意に答えるべく、工務店様からも色々とお問い合わせを頂きました。
そしてチャーター便で、兵庫県から埼玉県まで納材させていただきました。
この度リフォームが完成し、お礼の電話を下さり、完成写真を送って頂きました。
杉床すぎもく 30mm厚 (上小グレード 浮造り仕上げ、エンドマッチ加工)です。
ペットの猫との心地よい暮らしに大満足されていて
こちらもとてもうれしくなりました(^-^)
(株)おぎもく オリジナル製品の杉材の押し入れ中段・枕棚セットです。
押し入れ中段セット
押し入れ枕棚セット
全て加工してあるので、新たに加工する必要がなく
組むだけで完成します。
大好評で押し入れだけでなく、クローゼットの枕棚にも使用されています。
また、杉材を使用している為、調湿作用に優れ
安心して、押し入れ・物入れとして使用できるおススメの商品です。
杉床 すぎもくの実験も数か月の時間が経過しました。
こちらは、3か月が経過しました。
桧板 自然乾燥材は、カビは発生していません。
杉板 中温乾燥材 オスモフロアクリア塗装材もカビが発生していません。
こちらの杉床 すぎもくは実験を開始して4か月が経過しました。
4か月経過後も、杉床 すぎもくシリーズにはカビが発生していません。
高温乾燥材の杉板には、カビが発生しているので
木材を傷めない中温乾燥が大きく影響していると思われます。
杉床 すぎもくシリーズは全て中温乾燥材です。
桧の羽目板(はめいた)を施工されています。
本実(ほんざね)目透かし(めすかし)加工や合じゃくり(あいじゃくり)加工も
弊社で一貫して製材・加工しています。
今回は、内装壁の腰板や塀の腰板に使用されました。
篠山市の(株)中井工務店様が上棟されました。
二日がかりで、順調に進んでいます。
桧の柱材、杉の横架材は、全て中温乾燥木材です。
パンの切れ端を密封した瓶に入れ、その中に杉床 すぎもく
や他の木材を入れて、実験しています。
杉の中温乾燥木材に、オスモフロアクリアを塗装したものは、カビが発生していませんが
杉の高温乾燥した板には、多くのカビが発生しています。
こちらは、8月11日から実験中の杉床 すぎもく。
桜 無垢フロアと合板フロアはカビの範囲が広がっています。
杉床 すぎもくシリーズはカビが発生していません。
同じ樹種でも乾燥方法の違いにより、その後の製品の品質に大きな変化が現れています。
杉床 すぎもくシリーズは全て中温乾燥木材です。
長さ6mの杉の丸太を製材しています。
今回は全て構造材に製材します。
大きいサイズでは、長さ6m×12cm×39cmになるものも!!
桟積みをした後に、乾燥機に入れ中温乾燥でじっくりと乾燥します。
枠材を杉の無垢材で使用して頂く物件が増えています。
多くの受注に対応する為、中温乾燥の原板も在庫量を増やし
多種多様のサイズにも備えています。
この写真は、H様邸の枠材で、建具枠材として使用されます。
丹波市の畑中工務店様(H様邸)が無事上棟されました。
構造材は、米松。柱、土台は桧で全て中温乾燥木材です。
第3回 Tamba匠の技フェアに出展しました!!
杉床 すぎもくに実際に触れて頂いたり、抗菌実験の現物も
見ていただきました。
会場が丹波ゆめタウンポップアップホールで
一般の人に見て頂く機会は初めてでしたが、大好評で
「杉床 すぎもくをもっと早く知ってれば」の声も聞かれました。
神戸新聞にも載りました。
10月20日(土)に丹波ゆめタウンポップアップホールで開催される
Tamba匠の技フェアに出展します。
杉床すぎもくシリーズや実験中のすぎもくも展示します。
是非とも、杉床すぎもくシリーズに触れてみてください(^-^)
篠山市の園田工務店様の新築が完成しました。
広いリビングの吹き抜けの天井には、杉の無垢羽目板。
テレビボードの壁には、工務店社長様が様々な樹種の無垢板を
四方形に作られ凹凸をつけながら一辺ずつ貼り上げられています。
丹波市の酒井工務店様の、店舗の古民家改修が無事に完成しました。
古材と新材の調和が素晴らしいです。
田舎の風土に合った佇まいの中で頂く料理は格別ですね。