上郡清政（住環境アドバイザー）のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

「家中どこも暖かい。これなど住宅先進国ではごく当たり前のことだよ！」

 

 

と言われました。






 

 

これは私が、

 

 

「家中が暖かいというのは、本当ですか？」

 

 

と尋ねた人の答えです。

 

 

その人はスウェーデンハウスなど住宅先進国の家に長く関わっておられます。

 

 

またドイツに何十年と住んでいる人にも、この質問をしてみるとやはり答えは同じ。

 

 

さらにイギリスの方に尋ねると、これも同じ。

 

 

そしてみなさん、

 

 

「使っている部屋以外寒い。このような日本の家のあり方がおかしいのです。

 

 

今あなたが勧めている家づくりは大正解。

 

 

その家を待っている人が必ずいます。大いに勧めてあげてください。」

 

 

でした。

 

 

そしてその人は今、京都府福知山市で『福知山ルネス病院』の建設工事に携わっておられます。

 

 

まさに、「その家を待っている人が必ずいます」を現物で表すような病院です。

 

 

「たぶんこのような病院、日本では初めてではないでしょうか？」

 

 

とも、おっしゃっていました。

 

 

あすは、その病院がどのようなものなのかをお伝えしましょう。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

メール：申し込みはこちら 
 
 








第１９４回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月１２日（日）　曇りのち晴れ　（住人３人）




外気温　２３，１℃　湿度６８％　
最低気温　１時　２２，１℃
（きのうの最高気温　１５時　２８，７℃）

小屋裏　２６，８℃　
２F廊下　２４，６℃　湿度５６％
１F居間　２５，２℃　湿度５７％
床表面　　２４，７℃
床下　　　２２，８℃　湿度６１％



蓄熱ストーブ０キロ
２Ｆエアコン４，６キロ連続運転


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１９４

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「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

母の部屋から、健康サプリメントのＴＶコマーシャルが幾度も聞こえてきます。

 

 

連呼。どこかの選挙演説かと間違うほど。

 

 

そしてこちらのテレビでは、除菌・殺菌効果をうたった商品・器具の紹介が流れています。

 

 

私は、「なぜ、このようなものが要るの？原因は、なに？」と言いたくなりました。

 

 

『家で病気をつくり、薬・病院で治す！？』






 

 

一方では『林修の”今でしょう”講座』のように、その原因が住環境にあることを訴えながらも、それを改める家づくりをやっていない現況。

 

 

「室内湿度６０％以下なら、カビ・ダニは繁殖しにくいですよ。５０％以下ならダニも死滅します」

 

と言っています。

 

 

「ならば、その６０％・５０％以下になる家をつくればいいのに。

 

すると、いろんな病状も困ることも激減するのに・・・」

 

 

と私は思いました。

 

 

そして、

 

 

「“いい家”づくりは、助かるのはあなたですよ！」

 

 

と言いたくなりました。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

メール：申し込みはこちら 
 
 








第１９４回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月１１日（土）　曇り　（住人３人）




外気温　１９，９℃　湿度７９％　
最低気温　５時　１８，１℃
（きのうの最高気温　１５時　２８，３℃）

小屋裏　２６，０℃　
２F廊下　２５，３℃　湿度５６％
１F居間　２４，７℃　湿度５７％
床表面　　２４，３℃
床下　　　２２，６℃　湿度５９％



蓄熱ストーブ０キロ
エアコン午後一時除湿


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１９３

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「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

『林修の“今でしょう”講座』で、私が？？？と思ったことがあります。

 

 

「カビ臭い衣服は、クローゼットにしまってもいい？」

 

 

という質問があったのです。

 

 

回答は「ダメ」でした。

 

 

その理由は、カビが他の衣服に次々に乗り移りカビだらけになるというのです。

 

 

クローゼット・押し入れ・下駄箱などは、確かに空気溜まり・湿気溜まりが起きやすいところです。

 

 

ですから「ダメ」と言うのでしょうね。

 

 

ところが、この家はまったく違います。

 

 

幾度も登場している、この押し入れ。






 

 

積み上げた布団の下には“スノコ”はないですね。除湿器も置いていませんね。

 

 

しかしそれでも布団は湿っぽくもカビ臭くもなりません。それどころか驚きは、積み上げた布団が乾いてしまうのです。

 

 

この現象は、きのうのブログでお伝えした吸った水分を吐き出す調湿作用がある家だからです。

 

 

自然素材の持ち味を十分活かせる家なのです。

 

 

“いい家”が欲しいあなた！

 

 

見学すべきはクローゼット・押し入れ・下駄箱です。カビ臭いか確認するのですよ。

 

 

しかも、その確認は既にお住まいされているお客様宅でさせてもらうのですよ！





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

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第１９４回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月１０日（金）　曇りのち晴れ　（住人３人）




外気温　１９，８℃　湿度７２％　
最低気温　５時　１８，８℃
（きのうの最高気温　１４時　２４，６℃）

小屋裏　２５，３℃　
２F廊下　２４，５℃　湿度５８％
１F居間　２４，５℃　湿度５８％
床表面　　２４，１℃
床下　　　２２，５℃　湿度５８％



蓄熱ストーブ０キロ
午後一時除湿


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１９２

 

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「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評

 

 

「エッ、塩が固まっていない？」

 

 

これは先日の見学者の驚きの声。

 

 

日本は『湿気』の国。

 

 

それだけに『湿度』を頭に入れた家づくりを行わないと、“いい家”には決してなりませんね。

 

 

私がオススメしているこの家は『空気溜まり・湿気溜まり』が、まず起きない家ですよ。

 

 

その理由が、この二つの通気層。






 

 

空気の動きが、家の耐久性・健康を・住み心地を保ってくれています。

 

 

でも私は、この通気層の本命の『排熱』効果よりも『保温』を重視しています。

 

 

『熱の出入りをできるだけ抑え、室内環境を良好に保つ』

 

 

さらにそこに働く『湿度調整』も利用しているのです。

 

 

そしてそれに深く関わっているのが、基礎・構造材・内装材。

 

 

目立たない箇所ですが、これらが入居後“じわりじわり”と役割を発揮してくれます。

 

 

そこからエアコン・換気装置だけに頼り切らない、湿度の低い爽やかさが得られるのです。

 

 

つまり自然素材の持ち味を活かした住み心地の誕生ですね。

 

 

家は、同じではありません。




『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

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第１９４回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月９日（木）　曇り　（住人３人）




外気温　２０，７℃　湿度７７％　
最低気温　１時　２０，１℃
（きのうの最高気温　１５時　２７，２℃）

小屋裏　２６，４℃　
２F廊下　２５，５℃　湿度５７％
１F居間　２４，９℃　湿度５８％
床表面　　２４，６℃
床下　　　２２，５℃　湿度５８％



蓄熱ストーブ０キロ
午後一時除湿


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１９１

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「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評

 

 

「わたしは、湿度が一番大事だと思います」

 

 

このようにおっしゃる、きのうの見学者。

 

 

そして、

 

 

「家の飾りなんて、どちらでもいいの。それよりも品質。

 

 

室温２９℃でも湿度が低ければ、それで十分」

 

 

と住環境アドバイザーをやっている私が慌てるほど、しっかりしたご意見をお持ちです。

 

 

さらに、

 

 

「家は足元。足元の冷える家は最低です。

 

 

きょうは『足元が冷えない家』・・・これにとっても興味があり来ました。

 

 

いろいろ学びたいですね～。また来ます！

 

 

家づくりって、楽しいですね～」

 

 

でした。

 

 

湿度のこと、わかっていても本当に身に染みこんだ人は少ないものです。

 

 

なのに、これほどしっかりポイントをつかんだ人がいます。

 

 

ただ、これはご存知ありませんでした。

 

 

 

 

 

今後お出会いするのが楽しみです。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

メール：申し込みはこちら 
 
 








第１９４回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月８日（水）　曇りのち晴れ　（住人３人）




外気温　１９，６℃　湿度６８％　
最低気温　５時　１７，４℃
（きのうの最高気温　１７時　２０，８℃）

小屋裏　２４，８℃　
２F廊下　２４，３℃　湿度５６％
１F居間　２４，２℃　湿度５６％
床表面　　２３，９℃
床下　　　２２，２℃　湿度５６％



蓄熱ストーブ０キロ
午後一時除湿


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１９０

上郡清政（住環境アドバイザー）のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評

 

 

『林修の“今でしょう”講座』を見て。






 

 

この写真は去る6月3日に撮ったものです。

 

 

妻が玄関先でブーツを干していたのです。

 

 

その前の数日間、この時期としては珍しい“サラッ”としたとっても湿度の低い日が続いていました。

 

 

当日も乾燥注意報が出ていました。

 

 

その日の午前11時30分、外気の湿度は３１％。ちなみに自宅の室温２３，５℃、湿度４９％。

 

 

ですから、ブーツを干すにはちょうどいいと妻は思ったようです。

 

 

ですが、私からすれば、

 

 

「その行為は、いらないよ！」

 

 

と言ってやりたいのです。

 

 

洗濯機のカビの話と同様、下駄箱にもこの家はカビが生えないのです。

 

 

このように革靴がカビるってこともありません。






 

 

できれば、その下駄箱も扉を少し開けておくことが“コツ”ですが。

 

 

するとこの家の湿度の低い空気が、下駄箱の中まで入り水分を引っ張り出してくれます。

 

 

また、この家の『長所』がありましたね。

 

 

私がこれまで数えた、この家の『長所』は１４０個を超えています。さらに増え続ける楽しい家ですよ。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

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☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月７日（火）　小雨　（住人３人）




外気温　１９，７℃　湿度７４％　
最低気温　４時　１９，０℃
（きのうの最高気温　１４時　２７，８℃）

小屋裏　２６，２℃　
２F廊下　２５，４℃　湿度５４％
１F居間　２４，６℃　湿度５６％
床表面　　２４，２℃
床下　　　２２，３℃　湿度５６％



蓄熱ストーブ０キロ


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１８９

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『林修の“今でしょう”講座』を見て思うこと。

 

 

きのうの、脱衣場のカビの続きです。

 

 

ふつう脱衣場にはよく洗濯機が備わっていますね。

 

 

 

 

 

その洗濯機の洗濯槽にカビが生え、それが病気の原因になるってこと、聞かれたことはありませんか？

 

 

その意味からも脱衣場の『排気』はとっても大事なのです。

 

 

オススメのこの家は、梅雨時でも室内湿度６０％以下に保つことができます。

 

 

さらに、とっても快適な湿度５０～５２％を簡単に維持できます。

 

 

◎２４時間、家全体の空気が入れ換わっている。

 

◎脱衣場の空気も入れ換わっている。

 

◎水分も排除。

 

◎基礎から屋根裏まで、そして壁内まで乾いている。

 

◎梅雨でも蒸し暑さを感じない住み心地がある。

 

 

つまり、家全体に水分を吐き出す確かな機能が備わっている家なのです。

 

『湿気ない脱衣場』・・・これは大いに意義がありますよ！

 

 

あなたも体感してみてください。きのうの見学者のように。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

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申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

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第１９４回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月６日（月）　晴れ　（住人３人）




外気温　１６，９℃　湿度６９％　
最低気温　５時　１５，８℃
（きのうの最高気温　１６時　２３，２℃）

小屋裏　２４，４℃　
２F廊下　２４，０℃　湿度５２％
１F居間　２３，６℃　湿度５４％
床表面　　２３，４℃
床下　　　２１，９℃　湿度５３％



蓄熱ストーブ０キロ


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１８８

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『林修の“今でしょう”講座』

 

 

を見ていて、

 

 

「どうなんだろう～脱衣場のカビの話もしなくていいのだろうか？」

 

 

と私は思いました。

 

 

建て替え話のとき、私はお客様宅の浴室・脱衣場を見る機会が多くあります。

 

 

すると、ほとんど浴室にカビが見えます。

 

 

ひどい家では脱衣場一面にカビが生えていた家がありました。

 

 

そして、よく浴室の窓を開けておられるのも見かけます。

 

 

ですが浴室も脱衣場も、よほどの空気の動きがなければ“空気溜まり”現象を起こしカビが繁殖しやすくなります。

 

 

ですから脱衣場に２４時間換気があることは、これは大いに意義があり、大きくカビ対策に貢献してくれます。さらに健康まで。






 

 

きのうの新聞折り込みのチラシの中に、リフォームチラシがありました。

 

 

その時、

 

 

「２４時間換気も備わったリフォームになっているのだろうか？」

 

 

と、つい疑ってしまいました。

 

 

新しくなるのはいいですが“病気になりやすいリフォーム”なら、やらないほうがいいですね。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

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第１９４回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月５日（日）　小雨　夜雨　（住人３人）




外気温　１６，０℃　湿度７９％　
最低気温　３時　１５，９℃
（きのうの最高気温　１４時　２３，５℃）

小屋裏　２４，３℃　
２F廊下　２３，７℃　湿度５２％
１F居間　２３，２℃　湿度５４％
床表面　　２３，０℃
床下　　　２１，８℃　湿度５２％



蓄熱ストーブ０キロ


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１８７

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『林修の“今でしょう”講座』では、

 

 

「浴室乾燥機は使った方がいいでしょうか？使わない方がいいでしょうか？」

 

 

との質問がありました。

 

 

あなたの答えは、どちらですか？

 

 

正解は「使った方がいい」でした。

 

 

そこで私は「？？？」です。

 

 

住んで１４年の自宅の浴室には浴室乾燥機が備わっています。

 

 

でも一度も使っていません。使う必要がないからです。

 

 

私の家の場合、冬場なら最後の入浴者が浴槽に蓋（ふた）をし、浴室換気を“強”にして上がってきます。

 

 

その状態を２～３時間保ち、その後はスイッチを切り、同時に浴室ドアを開け放しておきます。

 

 

浴槽に蓋（ふた）をする必要がなくなった時期には、湯を落とした後、その換気装置を回しておきます。

 

 

この操作だけで、翌日再び湯を張るときには、床を含めてほとんどがカラッと乾いています。

 

 

 

 

 

浴槽の熱、つまり浴槽の周りの空気は暖められ上昇します。すると開け放した浴室ドアから出てきます。

 

 

出てきたその空気は、脱衣場の排気口が吸って外に廃棄してくれるのです。

 

 

だから浴室乾燥機は要らないのです。

 

 

省エネを謳うなら、このような対応策もあることを考えるべきではないでしょうか？





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

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☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月４日（土）　くもり　（住人３人）




外気温　２０，０℃　湿度５７％　
最低気温　４時　１５，０℃
（きのうの最高気温　１５時　２６，４℃）

小屋裏　２４，０℃　
２F廊下　２３，５℃　湿度４９％
１F居間　２３，０℃　湿度５１％
床表面　　２２，７℃
床下　　　２１，７℃　湿度５０％



蓄熱ストーブ０キロ


［参考］
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NO３１８６

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『林修の“今でしょう”講座』

 

 

私も見ました。大変良い番組でしたね。

 

 

以前、私共が開いた『住宅の健康セミナ－』にお越しいただいたダニの権威者、吉川翠先生も出演されていました。

 

 

いろんな番組で取り上げられる健康。やはり人は健康ですね。

 

 

ただ、この番組を見て、

 

 

「もう一歩先を行った家がありますよ！」

 

 

と私は言いたかったです。

 

 

昨年７月２２日に放送されたＮＨＫの『ためしてガッテン』でも同じ。

 

 

『ダニによる　鼻炎2900万人』






 

 

その対策は、

 

 

「湿度６０％以下　ダニの繁殖を止められる」




 

 

そこで私はバカの上塗りを覚悟でＮＨＫに、

 

 

「湿度６０％以下に保てる家がありますよ！」

 

 

と電話しました。でも、そこで終わり。

 

 

この番組ではダニによる鼻炎で困っている人を救おうとしたのだと思うのです。

 

 

私は自宅の湿度６０％以下の状況を表す、過去７年分の家全体の湿度データーをお送りしました。しかし何の反応もありませんでした。




 

 

林修先生の番組でも、それに適応できる家が今はあることも伝えて欲しかったですね。

 

 

困っている人が、その家により救われ助かればいかほどうれしいことか。

 

 

立場を自分に置き換え考えれば、きっとご理解いただけると思うのですが・・・。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

上郡清政著　（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理事長）

 

申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

メール：申し込みはこちら 
 
 








第１９４回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月３日（菌）　快晴　（住人３人）




外気温　１０，８℃　湿度７４％　
最低気温　３時　１０，４℃
（きのうの最高気温　１５時　２１，６℃）

小屋裏　２２，７℃　
２F廊下　２２，５℃　湿度４８％
１F居間　２２，２℃　湿度４９％
床表面　　２２，３℃
床下　　　２１，５℃　湿度４６％



蓄熱ストーブ０キロ


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１８５

上郡清政（住環境アドバイザー）のブログ

 

 

「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。






 

 

『湿度３８％』

 

 

これは、きのうの朝７時の外気の湿度です。風有り（気温１８，７℃）

 

 

「へぇ～」と思う湿度の低さでした。

 

 

私は早速自宅の窓を開けました。

 

 

その時、自宅の室温２４，７℃、湿度５４％。

 

 

すると室温２４，３℃、湿度４１％まで下がりました。

 

 

そしてその日の昼１２時、なんと外気の湿度は３２％。外気温２３，６℃

 

 

大変めずらしい日です。

 

 

妻は、

 

 

「ほら、もう洗濯物が乾きましたよ」

 

 

と言いました。

 

 

よく室内湿度を説明するとき、

 

 

「湿度４０％では、とても乾燥して困る」

 

 

などと言う人がいます。

 

 

平成２８年６月１日。外気の湿度３２％・・・いかがですか？

 

 

暮らしにくいですか？

 

 

乾燥し過ぎて困りますか？





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

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申し込みは、電話：０７９５－７２－５２０１　で受付。

 

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第１９４回無料家づくり勉強会

 

☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月２日（木）　晴れ（住人３人）




外気温　１６，７℃　湿度４６％　風あり
最低気温　５時　１４，６℃
（きのうの最高気温　１２時　２３，６℃）

小屋裏　２４，１℃　
２F廊下　２３，８℃　湿度４８％
１F居間　２３，４℃　湿度５０％
床表面　　２３，１℃
床下　　　２１，９℃　湿度５０％



蓄熱ストーブ０キロ


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１８４

 

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『あなたの家、湿度はどのぐらいですか？』

 

 

今、家全体に求められているのが“湿度”。

 

 

「この程度の湿度なら、いろんな困り事が減りますよ」という湿度の範囲。

 

 

その範囲、あなたはご存知ですか？

 

 

せめて上限湿度６０％でありたいものです。






 

 

今はもう～昔の家のようなスカスカの隙間だらけの家はないでしょう。

 

 

先日訪ねた神社・仏閣でさえ、アルミサッシが入っている時代ですから。

 

 

気密状態の家なのです。

 

 

すると、どうしても隙間が少ない分、室内湿度が上がってしまうのです。

 

 

「暖かい家です。地震にも強いですよ！」は、いっぱいあります。

 

 

けれど確かな湿度調整のできた家はまだ少ないのです。

 

 

“いい家”づくりは、『湿度』が大事。

 

 

あなたの家、湿度何％ですか？





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込










 

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☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年６月１日（水）　晴れ（住人３人）




外気温　１８，７℃　湿度３８％　風あり
最低気温　５時　１７，５℃
（きのうの最高気温　１５時　２８，６℃）

小屋裏　２５，８℃　
２F廊下　２５，３℃　湿度５２％
１F居間　２４，７℃　湿度５４％
床表面　　２４，３℃
床下　　　２２，３℃　湿度５７％



蓄熱ストーブ０キロ
夜間小屋裏モード


［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３１８３

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「家の違いがわかって、とっても助かっています」と好評。

 

 

 

「この家、エアコンで除湿されているんですか？」

 

 

と尋ねた、きのうの見学者。

 

 

「別に何もしていません」

 

 

と私が答えると、

 

 

「どうして、この家“サラッ”としているんですか？」

 

 

でした。

 

 

このような質問は、よく受けます。

 

 

実はこの家、自然素材の調湿作用が大変よく活きている家なのです。

 

 

これまで自然素材を使いながら、調湿作用を最大限まで活かせた家づくりはなかったのではないでしょうか？

 

 

日本は湿気の国。外気の平均湿度は７５％と言う人もいました。

 

 

その日本にあって『湿気をまったく感じない家』があります。

 

 

そこには『湿気が入りにくい』、そして『湿気を吐き出す仕組み』があるのです。

 

 

これからは、こういった家が日本の主流になるでしょうね。

 

 

ちなみに、このグラフは昨年度（平成２７年）の床下・居間・外気の湿度を表したものです。（朝７時測定）

 

 

 

 

 

赤色・・・居間湿度

 

焦げ茶・・・床下湿度

 

濃青色・・・外気湿度

 

 

湿度の上限が、ほぼ６０％以内であることが見えますね。

 

 

エアコンですが、梅雨から夏にかけ二階のエアコン一台を２６～２７℃の設定で常時運転するだけです。

 

 

建物は総二階で、二階に８帖の部屋が５つあります。

 

 

でも、エアコンはこの二階の１台で家全体が“サラッ”としています。

 

 

あなたも、見てみませんか？





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☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年５月３１日（火）　くもりのち晴れ（住人３人）




外気温　１８，９℃　湿度７６％
最低気温　５時　１７，７℃
（きのうの最高気温　１４時　２３，８℃）

小屋裏　２５，３℃　
２F廊下　２４，５℃　湿度５７％
１F居間　２４，０℃　湿度５８％
床表面　　２３，７℃
床下　　　２２，０℃　湿度５７％



蓄熱ストーブ０キロ


［参考］
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NO３１８２

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『熱を蓄えやすい基礎』

 

 

では、どういった基礎ならいいのでしょうか？

 

 

ある住宅チラシが目に入りました。

 

 

「基礎に断熱しています」

 

 

これだけでは、家づくり初めての人には何のことかわかりません。

 

 

断熱が基礎の外か、それとも内なのか、ここまで表現するべきです。

 

 

なぜなら入居後、その“差”は天と地ほどになって表れるからです。






 

 

『高気密高断熱住宅』

 

 

普通の家に比べ、随分暖かい家です。

 

 

なのに基礎の断熱が内側にあれば、その基礎は冬ならば外気同様に冷えてしまいます。

 

 

すると冷えた基礎と暖かい住宅部門の間にある土台は、当然温度差ができ結露が発生しやすくなります。

 

 

その結果、土台が腐るようなことになれば、家はどうなります？

 

 

先の熊本地震でも、地盤・基礎本来の問題と、土台の状況に問題があった家もあったはずと思います。

 

 

つまり、基礎断熱のあり方、土台の腐食・シロアリ被害などです。

 

 

基礎の頑丈さに加え、基礎部分、土台が乾燥状態であるかが大変重要なのです。

 

 

電話がありました。

 

 

「来週の火曜日に行きますので、ぜひ教えてください」

 

 

どうかあなたも、学んでください。





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☆テーマ　『カビが病気に大きく関わっているのを、ご存知？』

☆日時　平成２８年６月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室

 

前回の無料家づくり勉強会では、日本だけに存在している“殺人カビ”（夏型過敏性肺炎）についてお話ししました。

 

年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？










【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年５月３０日（月）　小雨　夜間雨　（住人３人）




外気温　１７，４℃　湿度８６％
最低気温　１時　１６，７℃
（きのうの最高気温　１１時　２６，９℃）

小屋裏　２４，６℃　
２F廊下　２４，０℃　湿度５５％
１F居間　２３，４℃　湿度５７％
床表面　　２３，２℃
床下　　　２１，９℃　湿度５６％



蓄熱ストーブ０キロ


［参考］
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NO３１８１

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冷たくない床表面温度は、どうして誕生したのでしょう？

 

 

それは“基礎”です。

 

 

熱を蓄えやすい基礎に仕上がっているからです。

 

 

次のグラフは、過去7年分の床下の温度・湿度です。

 

 

 

 

 

上が湿度。下が温度。

 

 

この基礎の開口部は、自動・手動共に開閉できます。

 

 

その開閉機能を使い、床下から小屋裏まである内通気層を使って家の体温調整をします。

 

 

 

 

 

つまり『排熱』です。団扇で家を冷ましていると思っていただければいいです。

 

 

ですから暑くなると開けることが多いのです。しかし開けていると突然の夕立などで水分の多い空気が流れ込み床下湿度が上がります。

 

 

グラフの高いところは、開けた回数の多い年度です。

 

 

私はその『排熱』行為よりも、あえて床下湿度の低さを保つために開けないときがあります。

 

 

それが、グラフの上限が下がっている年度がそれに当たります。

 

 

自然素材１００％の構造材の調湿作用を利用するために行った行為です。

 

 

エアコンでガンガンに冷やした家よりも、室温高めでも湿度の低さのほうが爽やかで気持ちがいいからですね。

 

 

また、床下温度は急激な変化もなく安定しています。

 

 

これは基礎部分の水分量が減り、熱を蓄えやすくなった、つまりこちらが求めている良好な基礎になった証だともいえます。

 

 

この基礎には、続きがあります。

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冷たくない床表面温度は、どうして誕生したのでしょう？

 

 

それは“基礎”です。

 

 

熱を蓄えやすい基礎に仕上がっているからです。

 

 

次のグラフは、過去7年分の床下の温度・湿度です。

 

 

 

 

 

上が湿度。下が温度。

 

 

この基礎の開口部は、自動・手動共に開閉できます。

 

 

その開閉機能を使い、床下から小屋裏まである内通気層を使って家の体温調整をします。

 

 

 

 

 

つまり『排熱』です。団扇で家を冷ましていると思っていただければいいです。

 

 

ですから暑くなると開けることが多いのです。しかし開けていると突然の夕立などで水分の多い空気が流れ込み床下湿度が上がります。

 

 

グラフの高いところは、開けた回数の多い年度です。

 

 

私はその『排熱』行為よりも、あえて床下湿度の低さを保つために開けないときがあります。

 

 

それが、グラフの上限が下がっている年度がそれに当たります。

 

 

自然素材１００％の構造材の調湿作用を利用するために行った行為です。

 

 

エアコンでガンガンに冷やした家よりも、室温高めでも湿度の低さのほうが爽やかで気持ちがいいからですね。

 

 

また、床下温度は急激な変化もなく安定しています。

 

 

これは基礎部分の水分量が減り、熱を蓄えやすくなった、つまりこちらが求めている良好な基礎になった証だともいえます。

 

 

この基礎には、続きがあります。





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年間６００人余りが、そのカビが原因で亡くなっているそうです。

 

カビ一つで命を落とす？

 

ウソのようですが、事実です。

 

近年、なぜこのようにカビに関連する病気が増えたのでしょうか？

 

人ごとではありません。あなたの家にも、その要素がある！？
















【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２８年５月２９日（日）　霧　（住人３人）




外気温　１５，７℃　湿度８９％
最低気温　５時　１５，３℃
（きのうの最高気温　１４時　２２，４℃）

小屋裏　２４，１℃　
２F廊下　２３，７℃　湿度５４％
１F居間　２３，２℃　湿度５６％
床表面　　２２，９℃
床下　　　２１，８℃　湿度５４％



蓄熱ストーブ０キロ


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冷たくない床表面温度は、どうして誕生したのでしょう？

 

 

それは“基礎”です。

 

 

熱を蓄えやすい基礎に仕上がっているからです。

 

 

次のグラフは、過去7年分の床下の温度・湿度です。

 

 

 

 

 

上が湿度。下が温度。

 

 

この基礎の開口部は、自動・手動共に開閉できます。

 

 

その開閉機能を使い、床下から小屋裏まである内通気層を使って家の体温調整をします。

 

 

 

 

 

つまり『排熱』です。団扇で家を冷ましていると思っていただければいいです。

 

 

ですから暑くなると開けることが多いのです。しかし開けていると突然の夕立などで水分の多い空気が流れ込み床下湿度が上がります。

 

 

グラフの高いところは、開けた回数の多い年度です。

 

 

私はその『排熱』行為よりも、あえて床下湿度の低さを保つために開けないときがあります。

 

 

それが、グラフの上限が下がっている年度がそれに当たります。

 

 

自然素材１００％の構造材の調湿作用を利用するために行った行為です。

 

 

エアコンでガンガンに冷やした家よりも、室温高めでも湿度の低さのほうが爽やかで気持ちがいいからですね。

 

 

また、床下温度は急激な変化もなく安定しています。

 

 

これは基礎部分の水分量が減り、熱を蓄えやすくなった、つまりこちらが求めている良好な基礎になった証だともいえます。

 

 

この基礎には、続きがあります。

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冷たくない床表面温度は、どうして誕生したのでしょう？

 

 

それは“基礎”です。

 

 

熱を蓄えやすい基礎に仕上がっているからです。

 

 

次のグラフは、過去7年分の床下の温度・湿度です。

 

 

 

 

 

上が湿度。下が温度。

 

 

この基礎の開口部は、自動・手動共に開閉できます。

 

 

その開閉機能を使い、床下から小屋裏まである内通気層を使って家の体温調整をします。

 

 

 

 

 

つまり『排熱』です。団扇で家を冷ましていると思っていただければいいです。

 

 

ですから暑くなると開けることが多いのです。しかし開けていると突然の夕立などで水分の多い空気が流れ込み床下湿度が上がります。

 

 

グラフの高いところは、開けた回数の多い年度です。

 

 

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それが、グラフの上限が下がっている年度がそれに当たります。

 

 

自然素材１００％の構造材の調湿作用を利用するために行った行為です。

 

 

エアコンでガンガンに冷やした家よりも、室温高めでも湿度の低さのほうが爽やかで気持ちがいいからですね。

 

 

また、床下温度は急激な変化もなく安定しています。

 

 

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この基礎には、続きがあります。

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熱を蓄えやすい基礎に仕上がっているからです。

 

 

次のグラフは、過去7年分の床下の温度・湿度です。

 

 

 

 

 

上が湿度。下が温度。

 

 

この基礎の開口部は、自動・手動共に開閉できます。

 

 

その開閉機能を使い、床下から小屋裏まである内通気層を使って家の体温調整をします。

 

 

 

 

 

つまり『排熱』です。団扇で家を冷ましていると思っていただければいいです。

 

 

ですから暑くなると開けることが多いのです。しかし開けていると突然の夕立などで水分の多い空気が流れ込み床下湿度が上がります。

 

 

グラフの高いところは、開けた回数の多い年度です。

 

 

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それが、グラフの上限が下がっている年度がそれに当たります。

 

 

自然素材１００％の構造材の調湿作用を利用するために行った行為です。

 

 

エアコンでガンガンに冷やした家よりも、室温高めでも湿度の低さのほうが爽やかで気持ちがいいからですね。

 

 

また、床下温度は急激な変化もなく安定しています。

 

 

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この基礎には、続きがあります。

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冷たくない床表面温度は、どうして誕生したのでしょう？

 

 

それは“基礎”です。

 

 

熱を蓄えやすい基礎に仕上がっているからです。

 

 

次のグラフは、過去7年分の床下の温度・湿度です。

 

 

 

 

 

上が湿度。下が温度。

 

 

この基礎の開口部は、自動・手動共に開閉できます。

 

 

その開閉機能を使い、床下から小屋裏まである内通気層を使って家の体温調整をします。

 

 

 

 

 

つまり『排熱』です。団扇で家を冷ましていると思っていただければいいです。

 

 

ですから暑くなると開けることが多いのです。しかし開けていると突然の夕立などで水分の多い空気が流れ込み床下湿度が上がります。

 

 

グラフの高いところは、開けた回数の多い年度です。

 

 

私はその『排熱』行為よりも、あえて床下湿度の低さを保つために開けないときがあります。

 

 

それが、グラフの上限が下がっている年度がそれに当たります。

 

 

自然素材１００％の構造材の調湿作用を利用するために行った行為です。

 

 

エアコンでガンガンに冷やした家よりも、室温高めでも湿度の低さのほうが爽やかで気持ちがいいからですね。

 

 

また、床下温度は急激な変化もなく安定しています。

 

 

これは基礎部分の水分量が減り、熱を蓄えやすくなった、つまりこちらが求めている良好な基礎になった証だともいえます。

 

 

この基礎には、続きがあります。