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2012年9月12日08:48
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“熱”を蓄える家
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月12日(水)朝7時 霧
外気温19,5℃ 湿度87%
(きのうの最高気温16時26,6℃)
小屋裏27,1℃
2F廊下26,5℃
1F居間26,4℃ 湿度56%
1F床表26,5℃
床下温度25,5℃ 湿度62%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
最低気温22,1℃。
私が住んでいる兵庫県丹波市では、今朝、外気温がここまで下がりました。今後日増しに気温が下がっていくでしょう。
先日行われた山口県萩市の一乗建設様の構造見学会で、関心が高かった『冬暖かい』について少しお話させていただきます。
『冬暖かい』は、これも暖房器具に頼り切るものだと思っている人が、ほとんどです。
「私がオススメしている家は、完全外断熱ですから断熱材に包まれた家そのものが“熱”を蓄えてくれる蓄熱体になるのですよ!
夏の暑さ、つまり、その“熱”をうまく家に蓄え、逆に今度は冬の寒さ対策に使うのです。
そうすれば家全体にある輻射熱に覆われた、今まで経験のない優しい暖かさがあなたを包んでくれるのですよ!
これが新しい“暖かさ”です」
と説明したとき、ほとんどの方が「???」でした。
日本住宅は、これまで『家に熱を蓄える』という感覚はなかったと思います。
私自身も完全外断熱の家に実際に住んでみて、1年より2年、2年より3年目と年が増すほどその『家に熱を蓄える』その良さが理解できたのです。
今後ますます、朝夕“ヒヤッ”としかけると、玄関に入るだけで、「この家は違う」と直感できます。
「この家にして良かった!」と思う瞬間でもあります。
このような性能・品質が、即体感できる家は、まだ日本中にそう多くはありません。
あなたも気づいてください。
家の性能・品質。つまり『住み心地』はもうここまで進化しているのです。外観・デザイン・価格だけで家を選ぶ時代ではありませんよ。
『学ばなきゃ、いい家は建たん』は本当です。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1844
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2012年9月11日08:23
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とっても勉強熱心な参加者
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月11日(火)朝7時 曇り 夜雨
外気温22,4℃ 湿度80%
(きのうの最高気温11時28,5℃)
小屋裏27,9℃
2F廊下27,7℃
1F居間27,0℃ 湿度60%
1F床表26,9℃
床下温度25,7℃ 湿度65%
2Fエアコン1台 夜停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
先日の山口県長門市で行われた一乗建設様の構造見学会には、これまで1~2回参加されている人、あるいは、
「以前から気になり、このチラシはよく見ていましたよ!
一度、どんな家なのか実物が見たかったのです」
と言って参加された見学者も2~3ありました。
『夏涼しく、冬暖かい』
まずは、ここに関心のある人が多かったです。
でも『涼しさ』は、今もエアコンによるものだと思われている人がほとんどですね。
しかし、『エアコンでない涼しさ』、
つまり
☆熱気を排除できる
☆除湿もできる換気装置
☆湿度の低さによる涼しさ
☆内装材の効果
☆冷暖房器具の種類と位置
など、今までの家づくりが根底からくつがえされた家づくりが今はあるんですよ!
まずは、この涼しさを完成すれば見ることができない工事途中の状態で、ご説明させていただきました。
みなさん、
「いや~こんな仕組みがあるとは・・・んん~正直知りませんでした。
随分家づくりが進んでいるんですね~。
ところで、完成見学会はいつですか?
必ず見に来ます。
楽しみが増えました」
などと言いながらお帰りになる方もありました。
“いい家”づくりの知識は、いくら持たれてもいいですね。知識が豊富なほど“いい家”を手にすることができますよ!
ところで、この家づくりを実際に見ることができます。
来る9月16日(日)・17日(祝)、
神戸市北区藤原台北町4-8―4
で、アリア建築工房さんの構造見学会が行われます。
よければ、あなたも見てみませんか?
当日、私もその会場にいます。ご質問などあれば遠慮せず声をかけてください。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1843
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2012年9月10日10:11
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エアコンに頼り切らない体が“ラク”な家
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月10日(月)朝7時 くもり
外気温26,3℃ 湿度78%
(きのうの最高気温15時30,2℃)
小屋裏28,3℃
2F廊下26,9℃
1F居間27,0℃ 湿度55%
1F床表27,0℃
床下温度25,7℃ 湿度64%
2Fエアコン2台 夜1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体が“ラク”
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのうまでの二日間(9月8・9日)、私は山口県萩市の一乗建設様の構造見学会のお手伝いに行ってきました。
この工務店様は、今新築工事は待ちが出る状態で、リフォームと合わせてとっても忙しいのだそうです。
みなさん全員に少し疲れが見えました。
どうしてこんなに仕事が出てきたかといいますと、
『長持ちする家』
『病気になりにくい家』
『帰ってくると“ほっ”とできる家』
などの、お客様が救われる、助かる家を提供されているからです。
外観・デザインより『住環境を優先された家づくり』です。
話によりますと、あるお施主様は、この夏エアコンを動かさず除湿機能を持った換気装置だけで暮らせたそうです。
そしてエアコンの風を直接受けなかったので、とっても体が“ラク”だったそうです。当然お施主様は大喜びで、しかもその状態が家中にあるのです。
私のお客様宅でも同様のことがありました。
54坪の家で梅雨は除湿機能だけ、真夏は二階のエアコン1台だけで家中とても爽やかな涼しさがあったのです。
実際に今、このような家づくりがあります。
あなたもぜひ一度、そのような家づくりをご覧ください。とっても参考になりますよ!
来る9月16日(日)17日(祝)には、
神戸市北区藤原台北町4-8-4
で、アリア建築工房さんの構造見学会が行われます。構造から『どうしてエアコンに頼り切らない爽やかな涼しさ』が得られるか、あなたも見てみませんか?
よければ、あなたもお越しになってください。
当日、私もその会場にいます。質問などあれば、遠慮せず私に声をかけてください。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1842
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2012年9月7日22:17
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悔い無きチャレンジ
お断り。
すみませんが9月8日(土)・9日(日)は、山口県萩市の工務店に講演に行きますので9月9日のブログと温度データーは休ませていただきます。
お父さんが起こした工務店を引き継ぐべく、まだ30歳前後の若い兄弟が一生懸命頑張っています。
充分な遊び時間も取らず仕事に打ち込んでいる姿を見ていると、私はどうしても応援したくなります。
この厳しいご時世にあって、どの業者も大変でしょう。しかし、その中で確実に生き残れる方法を模索し、今やっとその明るい光を掴まれようとしています。
そして、何といっても“若い”って、いいですね。
そしてチャレンジ!
私事になりますが、この写真は、もう42年前のものです。
兵庫県が初めて行なった洋上大学です。私が20歳の時でした。
イギリスの客船を使った26日間の東南アジアの“旅”でした。いろんなことを教えていただきました。
でも申し訳ないですが、私はなにか納得できないものがありました。
その後3年。23歳の暮れ、私はアイロフロート機でモスクワを経由しパリに入る“独り旅”に出かけました。
その旅は、喋れない私が入国カードで立ち往生するというハプニングから始まりました。
1ヶ月間ヨーロッパ一を回ってきました。それは、その後の私に大きな影響を与えることになったのです。
また、いつか機会があれば少しだけお話しますね。
この若者たちを見たとき、“ふと”そんなことを私は思い出したのです。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1840
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2012年9月7日08:13
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病気を防ぐ家
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月7日(金)朝7時 霧
外気温22,3℃ 湿度80%
(きのうの最高気温13時31,2℃)
小屋裏28,2℃
2F廊下27,6℃
1F居間27,1℃ 湿度57%
1F床表27,1℃
床下温度25,6℃ 湿度79%
2Fエアコン2台 夜停止
夜床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『病気を防ぐ家』
「なんだ、このタイトルは?」
と、思われたかもしれませんね。
なぜ、こんなタイトルにしたかといいますと、きのうお伺いしたお客様の家が大変失礼ですがカビ臭いのです。
築100年以上過ぎている家です。
当初は、障子に木戸だったと思います。それが近年アルミサッシに取って代わり随分家は暖かくなったでしょう。
でもその反面、湿気の出入りが少なくなり家は湿っぽくなったと思います。家自体が湿気を抱え、洗濯物に例えるなら半乾き状態ですね。
当然、家は暖かくなりにくいです。そして病気の原因にもなるカビ・ダニの繁殖も起きるでしょう。
ところで話は変わりますが、私はきのう新しい車に乗る機会がありました。今の車は、温度・湿度管理がしっかりされているのですね。大変快適でした。
なのに“家”をみれば、このお客様の家だけでなく、近年の家にもいえることですが、自動車のような性能・品質はありませんね。
どうしてなんでしょう?
室内湿気を減らすだけでも、病気を防ぐことができます。その湿気対策でさえ、ほとんどできていないのが、今の家とも言えます。
その湿気対策を確かめるポイントは『結露』です。
いいですか、あなた!
『結露しにくい家』がいい家ですよ!
そして、その家は『病気を防ぐ家』でもあります。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
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2012年9月6日08:06
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住宅ローンの無い生活
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月6日(木)朝7時 晴れのち曇り
外気温23,8℃ 湿度82%
(きのうの最高気温13時32,5℃)
小屋裏28,9℃
2F廊下27,4℃
1F居間27,3℃ 湿度55%
1F床表27,3℃
床下温度25,8℃ 湿度67%
2Fエアコン2台 夜1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『住宅ローンがなければ・・・』
日本の住宅平均寿命は、今は約30年だそうです。
きのう来た銀行の人も、
「そうですね、住宅ローンも一回でも返済が滞れば大変ですね」
と言っていました。
また、ある宅配業者は、
「毎月の住宅ローンに追われています。ゆっくりしている間などありません。1ヶ月などあっという間です」
ところで、私ごとですが39年前、独りでヨーロッパを回ったことがあります。その時、
「どうして、みんなゆっくりしているのだろう?」
というのが第一印象でした。
後にわかったことですが、住宅の平均寿命が、70~80年は当たり前で、イギリスではもっと長いのだそうです。
でも、日本にもその程度の長持ちしている家はいくらでもありました。
(私の近くには、170年以上の現役の家があります)
それが今では、『建てては壊し、壊しては建てる』というなんか“ヘン”なサイクルになっていますね。
“家”が100年耐えてくれれば、みなさんの生活は大きく変わるでしょう。住宅ローンがないわけですから・・・。
『住宅ローンに追われない生活』
私は、これを達成したくて『100年住める家』をオススメしているのです。
せめて、子供・孫・ひい孫の代は建て替えの要らない“ゆとりある生活”を送って欲しいのです。
そうすると、今まで見えなかったものが見え、随分日々の生活が変わるのではないでしょうか?
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1838
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2012年9月5日07:48
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『基礎も見ないで家を建てるな!』打ち込...
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月5日(水)朝7時 晴れのち曇り
外気温24,7℃ 湿度84%
(きのうの最高気温14時32,5℃)
小屋裏28,7℃
2F廊下27,3℃
1F居間27,4℃ 湿度55%
1F床表27,4℃
床下温度25,7℃ 湿度81%
2Fエアコン2台、夜1台
夜床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『基礎も見ないで家を建てるな!』
基礎の一発打ちが始まりました。型枠の下から、生コンが出ているのが見えますね?
普通はベタ基礎と、立ち上げの部分は別々の作業になります。それがベタ基礎、立ち上げ部分が一発で打ち込まれているのです。
一体化した大変強い基礎になり、これまでの多くの問題を解決できるでしょう。
乾いたコンクリートには、新たに打ち込んだコンクリートとはくっつきません。
その隙間から、水・シロアリなどの侵入、あるいは強度が保てないといういろんな問題がありました。
今後、この基礎を私の『住み心地一番の家』すべてに導入し、標準化を図りたいと思っています。
家は、『人を救い、護り、育てる』ものです。
『いい家と、そうでない家』
これはとんでもない“差”となって表れてきますよ。あなたも確かな家づくりを学んでくださいね。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1837
-
2012年9月4日08:12
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体感もしないで家を建てるな!
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月4日(火)朝7時 曇り
外気温23,5℃ 湿度82%
(きのうの最高気温14時31,9℃)
小屋裏28,1℃
2F廊下26,7℃
1F居間26,8℃ 湿度54%
1F床表26,9℃
床下温度25,7℃ 湿度64%
2Fエアコン1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「この暑い間に、『エアコンでない涼しさ』を体感してみてください」
と、ご案内していた奥様が、早速お孫さんを連れてモデルハウスに来られました。
この奥さんは、先日の配筋見学会にも参加されています。
大変熱心な奥さんです。いいですね。
でも、よく考えてみればこの奥さんの行為は当たり前ですね。家は生涯で一番高い買い物であり、人が一番長く居る場所ですものね。
先日も、車からこんな新築風景を見かけました。
「その業者の見積価格より○○○万円安く建てられます」
のキャッチコピーで売り出している工務店の現場です。
私は、「果たして価格だけでいいのかな~」と思いました。
さて、体感に来られた奥様には一通りの説明を終えると、モデルハウスに入っていただき『エアコンでない涼しさ』を体感していただきました。
モデルハウスでは、二階の1台のエアコンが動いているだけです。それでも84坪で吹き抜けのあるモデルハウスはとっても快適です。
「涼しい~。
こんなの初めて!
空気がカラッとしているんですね。
エアコンは二階だけでしたね?
刺すような涼しさでないですから、私この涼しさ大好きです!」
と、奥様はおっしゃいました。
『体感もしないで家を建てるな!』は大正解ですね。
あなたも、まず体感をしてください。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1836
-
2012年9月3日07:50
-
あなた、『いい家』知っている?
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月3日(月)朝7時 晴れ もや
外気温23,0℃ 湿度78%
(きのうの最高気温13時31,9℃)
小屋裏28,1℃
2F廊下26,6℃
1F居間26,8℃ 湿度56%
1F床表26,8℃
床下温度25,6℃ 湿度66%
2Fエアコン2台 夜1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
配筋見学会で思ったことは、
『家づくりが大きく変わっている』
このことを、知らない人が多いってことでした。
“家”は、今も、外観・デザイン・坪数・設備などと思っている人が多いのです。
例えば、
「暑ければ、窓を開け、風を入れればいいじゃないか~」
こんな考え方の人がほとんどのようです。
窓を開け、風を通せば本当に家は涼しくなるのでしょうか?
『配筋見学会』を行なった会場周辺にも新築は多く見られました。そして多くが窓を開けられています。
さらに、
『暑さ寒さはエアコンで!』
という考え方がそこにあるようです。
(1)自然現象を利用する
(2)工法で暑さ寒さに対応
(3)室内湿度の少なさの重要性
(4)外してはいけない換気
(5)病気になりにくい家とは?
このようなことを、基本から学ぶ必要があるでしょうね。
いい家が欲しいあなた!
ぜひ、学んでください!
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1835
-
2012年9月2日08:36
-
あなたの暮らしが、こんなに豊かになる『...
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月2日(日)朝7時 曇り もや
外気温23,1℃ 湿度83%
(きのうの最高気温14時29,5℃)
小屋裏28,0℃
2F廊下27,0℃
1F居間26,9℃ 湿度55%
1F床表26,9℃
床下温度25,4℃ 湿度78%
2Fエアコン1台
夜間床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのう兵庫県西脇市で一日だけの『配筋見学会』を行いました。
興味のない人は、
「配筋見学会?
それナニ?」
って、感じでしょうね。
10時開始と同時に、まず2組の見学者がありました。
その人たちは、
「へぇ~、こんな基礎もあるんか~。
こりゃ、スゴイ!」
でした。
そして、
「そりゃ~こうすれば家は強いし、湿気にくい住み心地のいい家になるわな~」
でした。
そこには、
☆基礎からの完全外断熱
☆シロアリが入れない防蟻工法
☆太めの鉄筋使用
☆土台・柱より、まだ3センチ広い基礎幅
☆セメント量の多い生コン
☆倍の防湿シート
☆点検に入れる床下高さ
などがあり、そしてそれらは、
◎湿気にくい床下
◎シロアリ被害の心配がない
◎防蟻剤・防腐剤の薬害のない安心安全の床下
◎地熱を蓄える
◎床暖房は要らない
◎足元が冷えない
◎抜群の耐久性
などの、まだほとんどの人が知らない素晴らしい床下環境になります。確実にあなた人生を豊かなものにします。
見学者のみなさんは、
「やはり、確かな知識は必要ですね。
また、『学ばなきゃ、いい家は建たん!』は本当ですね。
きょうは、大変いい勉強をさせていただきました」
と、お礼を言いつつ、何度も振り向きながらお帰りになりました。
来年の1月末に完成する『住み心地一番の家』。
お施主様の笑顔を見るのが楽しみです。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1834
-
2012年9月1日07:57
-
あなたの人生を変える!?『基礎』
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月1日(土)朝7時 曇り 夜雨
外気温23,9℃ 湿度81%
(きのうの最高気温15時33,7℃)
小屋裏29,4℃
2F廊下27,6℃
1F居間27,3℃ 湿度54%
1F床表27,5℃
床下温度25,8℃ 湿度66%
2Fエアコン昼2、夜1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
あなたの人生を変える!?『基礎』
少しオオバーな表現ですが、それほど“家”の概念が根底から覆される新しい基礎です。
このような基礎を見た人は、まだいないでしょう。
その基礎は、
『耐久性』・・・子供、孫、ひい孫の代でも建て替えは要らない。
『健康』・・・病気になりにくい『仕組み』が備わっている。
『住み心地』・・・玄関に入るだけで住人を“ほっ”とさせ笑顔にする。
など、あなたの人生を大きく変えてしまうでしょう。
さらに、驚きはハウスメーカー上位8社と同価格で、このようなスゴイ基礎がラクラク手に入ることです。
あなたも、見てみませんか?
型枠が浮いていますね。なぜ?
TEL 0795-72-5201
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1833
-
2012年8月31日08:20
-
学べば、救える病気
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。今こんな家があるんですよ!
平成24年8月31日(金)朝7時 晴れ雲多し
外気温27,1℃ 湿度72%
(きのうの最高気温16時31,8℃)
小屋裏29,0℃
2F廊下27,3℃
1F居間27,3℃ 湿度56%
1F床表27,2℃
床下温度25,8℃ 湿度66%
エアコン2F昼2台、夜1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのうお伺いしたお客様は、今建て替えを検討されています。
玄関で、
「どうぞ、お茶でも・・・」
と、冷たいお茶を出してくださいました。しかし、そこには湿っぽい重い空気があります。
鉄骨で作られた築25年ほどのハウスメーカーの家です。既に、基礎部分が腐っています。
出されたお茶を飲みながら、
「この家の空気、新鮮なのだろうか?」
「外より悪い空気を吸っておられるのではないだろうか?」
「確かな換気装置はあるのだろうか?」
「結露はどうなんだろう?」
「カビ・ダニは?」
と、このようなことを、ひとり私は考えてしまいました。
築25年ほどのハウスメーカーの家ですから、ある程度の気密性のある家だとは思います。
それだけに換気が気になります。
そこで気密性を、こんな例えで表現してみます。
あなたが頭からビニール袋をかぶったとします。そしてその中で、あなたが空気を吐きだし、その空気を吸っているとします。
さて、どうなるでしょう?
これが気密住宅の怖いところです。
日本人は、長年スカスカの隙間だらけの家に住んできました。空気の入れ換えなど考えもしなかったと思います。
その感覚で、その気密住宅に住めば、どうなるのでしょうか?
そして湿度。
今、住環境を学ぶべきでしょうね。特に換気。
救える病気。ならなくて済む病気。無駄な出費を抑えられる家づくりが、今はあります。
どうか、あなたもいい家づくりを学んでください。
あなたと、あなたのご家族が救われ助かりますよ!
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1832
-
2012年8月30日07:52
-
『基礎も見ないで家を建てるな!』と教わ...
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年8月30日(木)朝7時 くもり
外気温25,7℃ 湿度83%
(きのうの最高気温14時30,0℃)
小屋裏28,7℃
2F廊下27,9℃
1F居間27,3℃ 湿度58%
1F床表27,1℃
床下温度25,7℃ 湿度66%
2Fエアコン2台 夜すべて停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
さあ~あなたも、“いい家”づくりを学んでみませんか?
今週の土曜日(9月1日)、家で一番大事な『基礎』の見学会を行います。
何事に於いても同じでしょうが、いくら飾ってみても、やはり最後は『中味』ですね。その大事な『中味』をご披露いたします。
当日、なぜこのような基礎にするかを、わかりやすくご説明させていただきます。
『耐久性・健康・住み心地』に深く関わる、とっても大事な基礎。
どうぞ、あなたもお越しください。
“家”は、誰もが一番長く居る場所であり、くつろぎ、やすらぎを得る場ですね。
そして、あなたの人生の中で、購入金額も、使用期間も最も大きなものです。
間違いを起こさないためにも、確かな知識を身につけてください。
あなたを幸せにする『基礎』が、そこにありますよ!
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1831
-
2012年8月29日07:06
-
『基礎を見ないで家を建てるな!』配筋見...
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年8月29日(水)朝7時 雨
外気温26,6℃ 湿度80%
(きのうの最高気温13時34,4℃)
小屋裏29,0℃
2F廊下26,3℃
1F居間26,9℃ 湿度52%
1F床表27,0℃
床下温度25,7℃ 湿度63%
2Fエアコン2台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
特別企画のご案内です。
いい家が欲しい!
確かな健康住宅をお探しのあなた、ぜひお越しください。
今週末9月1日(土)に、『基礎を見ないで家を建てるな!』の配筋部分の見学会を行います。
この配筋工事は、たぶん兵庫県内でも5~6棟目でしょう。
(この後、断熱材・型枠が備わってきます)
では、その配筋工事とは?
基礎の一発打ちです。
つまり、ベタ基礎と、立ち上げ部分の継ぎ目のない一体化した基礎ができるのです。
コンクリートは一度乾いてしまえば、コンクリート同士が“くっつく”ことはありませんね。
その結果、隙間が出来やすく、強度・水分の侵入などの問題を引き起こし、湿っぽい床下の原因になりやすいです。
ですから一発打ちの利点は、強度が高く、湿気にくい床下になります。
そして耐久性はもちろん、地熱利用につながり、『足元が冷えない』・『床暖房の要らない家』にも大きく貢献します。
その効果は、まだほとんどの人が知らない、足元から包まれるような『住み心地』となって表れてきます。
家は、完成すれば性能・品質を変えることは、まずできませんね。ですから外観・デザインよりも優先すべき課題です。
その配筋見学会の会場となる現場では、同時に業界の最先端を行く『完全外断熱工法』も見ることができます。
会場は兵庫県西脇市鹿野町813-3です。要所に看板を立てておきます。
JR加古川線比延駅からすぐ近くです。もしくは西脇市東中学校を目指して来てください。
わからないときは、0795-72-5201へ電話ください。会場と直結していますので、すぐにお迎えにあがります。
家は何よりも大事なもの、それだけに確かな工法をこの際、ぜひご覧ください。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1830
-
2012年8月28日07:41
-
『基礎を見る』床下が湿気ない
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年8月28日(火)朝7時 晴れのち曇り
外気温24,8℃ 湿度77%
(きのうの最高気温14時34,4℃)
小屋裏28,7℃
2F廊下27,2℃
1F居間27,1℃ 湿度53%
1F床表27,1℃
床下温度25,6℃ 湿度76%
2Fエアコン2台 夜1台
夜、床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのうは、基礎のコンクリート部分に『水分が染み込まない方法』をお伝えしました。
ですから床下のコンクリートが常に乾燥していれば、とんでもないうれしいことが起きます。でも、まだほとんどの人が、そのうれしい効果の良さをご存知ないです。
地熱は約15℃ほどあります。
井戸水・湧水など、夏場は冷たく冬場は暖かく感じますね。その性質を家に取り込むのです。
これは基礎からの完全外断熱工法だからできるのですが、とってもユニークで『省エネ・住み心地』にも大きく貢献してくれます。
オススメの家では、
夏場の暑い時でも、床下温度は25℃台です。
冬場の寒い時でも、床下温度は16,9℃ほどあります。
一番寒い2月の床表面温度は18,9℃ほどです。スリッパなしでも歩けます。素足で生活できます。
これらは、基礎がうまく地熱を蓄えてくれているからです。
その反面、湿っぽい床下コンクリートであれば、このような良好な床下にはなりませんね。
ですから、いかに床下を湿気ないようにするかが問題です。
いい加減な床下環境であったならば、不朽菌・シロアリが繁殖し、家の耐久性・住み心地に大きく影響します。
あなたが家を建てるとき、『基礎』の知識を充分得てくださいね。そうすれば、間違いのない“いい家”が手に入りますよ!
また、病気になりにくい家にもなります。
やはり、
「学ばなきゃ、いい家は建たん!」
ですね。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1829
-
2012年8月27日10:22
-
『基礎』を見ないで家を建ててはいけませ...
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年8月27日(月)朝7時 快晴
外気温24,3℃ 湿度74%
(きのうの最高気温16時34,8℃)
小屋裏28,6℃
2F廊下26,7℃
1F居間26,9℃ 湿度51%
1F床表27,0℃
床下温度25,0℃ 湿度68%
2Fエアコン2台
夜、床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『基礎工事を見る』
“いい家”が欲しいあなたは、必ず基礎工事を見てくださいね。
時間のない人は、「床下が湿っぽくなりませんね?その対策は?」と、業者に尋ねてみてください。
あなたもご存知のように、どんな立派な家でも足元が腐れば、シロアリに侵されれば、家はオシマイですね。
また、湿っぽい床下は大いに『住み心地』に関係してきます。
基礎工事は、みなさん関心が薄いようですが、“いい家”づくりに於いては、とっても大事なことですよ!
さて、その対策は?
これは、とても重要なことです。
基礎を確認しないで家を建ててはなりません。
基礎工事でよく見かけるのが、防水シートの上で直に配筋工事をしていることです。
ここであなたも、疑問を持ってください。
この写真をご覧ください。日除け用の緑のカーテンです。(広島県福山市の工務店『フジヒロ』様のプレゼント)
こんなに高くなっています。でも、どうしてそんなに高くなっても青々として生きていられるのでしょうか?
おわかりですね!
そうです!水分が吸い上げられているからですね。
わずかこの太さで、葉が青々としているんですよ。水分が吸い上げているんですね。
とすれば、せっかく水分の浸入を防ぐために敷かれたその防水シートの上で配筋工事をすれば、防水シートは破け、破けた小さな穴から水分が上がってこないでしょうか?
そして、結果として湿った床下になりやすいのではないでしょうか?
破らないで配筋工事するってことは無理です。
私は、そのわずかな穴を開けるのも嫌なので、配筋工事の前に必ず防水シートを傷つけないように捨てコンを打つのです。
このような些細なこだわりですが、それが1~2年後、とんでもない『住み心地』となって表れてきます。
おっと、人が来ましたので、続きはあすに!
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1828
-
2012年8月26日09:09
-
こんな基礎があるんですよ!
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年8月26日(日)朝7時 快晴
外気温23,1℃ 湿度76%
(きのうの最高気温16時34,3℃)
小屋裏28,5℃
2F廊下26,8℃
1F居間27,0℃ 湿度52%
1F床表27,2℃
床下温度25,7℃ 湿度67%
2Fエアコン2台稼働
夜、床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『住み心地一番の家』の基礎工事が始まりました。
場所は、兵庫県西脇市です。
時代を先取りしたこの基礎は、この地域では初めてでしょう。兵庫県内でも、まだ珍しいでしょうね。
一見、何の変わりもないようですが、とってもスゴイ裏技が隠されています。
もう~この写真のようなことは、最近の家づくりではないでしょう。
しかし、
■床下が湿気やすい。
■部材が腐りやすい。
■シロアリに侵されやすい。
などの状況にあることは間違いないです。
今回の基礎は、
☆床下が湿気ない。
☆防腐剤・防蟻剤の不使用。
☆日本初、シロアリが入れない物理的工法。
☆床下のコンクリートが熱を蓄えてくれる。
☆災害に強く家が長持ちする。
などの、より素晴らしい効果があります。
◎床下がいつも“サラッ”としている。
◎防腐剤・防蟻剤の散布費用が要りません。
◎薬害はありません。
◎家が長持ちします。
◎地熱を貯めることができます。
◎床暖房は要りません。
◎足元が冷えません。
このように、家の概念が根底からくつがえされた家づくりです。
もしあなたも、この現場を見てみたいときは、ご連絡ください。このスゴイ基礎は、まず他ではありません。
そのことにより、今までの家には無かった足元からあなたを包むような暖かさが出てきます。
家の中に温度差をつくりません。その暖かさはみんなを動きやすくしてくれます。
そして、あなたとあなたのご家族の健康を保ち、みんなを笑顔にいたします。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の暑さ逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べて涼しいですね。けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そして、やがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1827
-
2012年8月25日08:00
-
使える屋根裏ですか?
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年8月25日(土)朝7時 晴れ もや
外気温23,8℃ 湿度84%
(きのうの最高気温15時33,6℃)
小屋裏29,6℃
2F廊下26,6℃
1F居間26,7℃ 湿度51%
1F床表26,9℃
床下温度25,6℃ 湿度70%
2Fエアコン2台
夜床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
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『屋根裏が収納・予備室として使えます』
実は、これは『住宅革命』と言えるほどスゴイことなのですよ。
普通、屋根裏は使い物にならないですね。
住宅展示場で、屋根裏の見学を希望しても、ほとんど見せてくれないですね。
そして使えると言っても、ただモノが置けるというだけでは何の意味もありません。
熱さ・ネズミ対策などの条件が整っていなければならないのです。
安心して大事なものを置いておくことができてこそ、その役目を果たします。
オススメの『住み心地一番の家』の屋根裏温度は、たぶん、よく上がっても31℃ほどでしょう。32℃になることは滅多にないでしょう。
そのような良好な屋根裏ですので、予備室、ご主人の隠れ部屋、あるいは奥様の大切なクローゼットとして使っておられるお客様も多くあります。
屋根裏が使えることによって、家中の雑多なものが片付き、実質の坪数より、とっても家自体を広く使えます。
「エッ、これが○○坪?
ウソでしょう・・・。
広いですね~??」
の驚きの声を、ほとんどの人が発せられます。
このように同じ坪数の家を比較した時、実感できる家の広さはまったく違います。何坪か得した気分になります。
『屋根裏が使える』・・・これも『住み心地一番の家』の特徴の一つです。
まずは、あなたも実物でお試しください。
明笑塾 第105回無料家づくり勉強会
テーマ 『衣替えを自動でできる家』
日時 平成24年8月25日(土)PM1,30~3,30
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
『自動で家の体温調整のできる家』
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1826
-
2012年8月24日07:55
-
半信半疑だったのですが、本当にネズミ・...
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年8月24日(金)朝7時 晴れ
外気温24,9℃ 湿度76%
(きのうの最高気温14時33,7℃)
小屋裏29,5℃
2F廊下27,2℃
1F居間27,2℃ 湿度51%
1F床表27,2℃
床下温度25,8℃ 湿度65%
2Fエアコン2台稼働
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
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きのうの、
『ネズミ・ゴキブリがいません』
の話の続きです。
ある入居8年目のお客様が、
「いや~本当にネズミ・ゴキブリがいないのですよ!
田舎のことですからネズミ・ゴキブリなど、いずれは入ってくると思っていました。それが、まったくそうでないのです。こんなの初めてです。
例えば、節句に飾っていた雛人形などは毎年収納に困っていたものです。
雛人形は、カビては困りますし、またネズミには大いに困ります。ですから、結構仕舞っておく場所に難儀したものです。
それが屋根裏に仕舞っておいても何の心配がないのです。これは大いに助かっています。
それにもう一つ助かっていることがあります。
それは屋根裏と同じく、押し入れにも樟脳が要らないのです。これまで式服などの収納には必ず樟脳が必要でした。
それが要らない家なのです。ですからどんな急用な時でも即用意できます。
ホント!いろんなことで助かることが、とても多い“いい家”ですね」
と、おっしゃってくださいました。
(モデルハウスの屋根裏です。助かっています)
とかく、きのうの4人の見学者のように、
「やっぱり、実物を見なければわからんな~」
です。
どうぞ、あなたも実物を見に来て直接確かめてください。
あすは、無料家づくり勉強会です。
あなたも参加してみませんか?
明笑塾 第105回無料家づくり勉強会
テーマ 『衣替えを自動でできる家』
日時 平成24年8月25日(土)PM1,30~3,30
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
『自動で家の体温調整のできる家』
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1825
-
2012年8月23日07:50
-
ゴキブリ・ネズミなどいません!
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年8月23日(木)朝7時 晴れのち曇り
外気温24,1℃ 湿度78%
(きのうの最高気温12時33,0℃)
小屋裏28,8℃
2F廊下27,2℃
1F居間27,2℃ 湿度52%
1F床表27,2℃
床下温度25,6℃ 湿度75%
2Fエアコン昼2台、夜1台
昼通気層閉鎖。夜床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのうお伺いしていたお客様宅のことです。
玄関先で話していると、私は手の甲と二の腕に“蚊”に刺されていました。ポリポリとかいていると奥さんが、
「すみませんね、この辺り“蚊”が多いのですよ!」
と困り顔で話されました。
私がオススメしている『住み心地一番の家』に入居されたみなさんからは、
「この家に入ってから、虫を見かけなくなりました。
ですから例え小さな虫一匹でも家にいると、とても気になるんですよ。
以前の家では、蚊・ハエ・ネズミ・ゴキブリなど当たり前でしたが・・・(笑)
それが今では、小さな虫一匹で騒ぎ出す有様です」
と、このようなことを言うお客さんがほとんどです。
『ゴキブリがいない』・・・これだけでも大変奥様方からは喜ばれています。
そういえば私どものモデルハウスでも同じで、殺虫剤・蚊取り線香・ゴキブリ取りなど一切使っていませんね。
ハエが人に付いて入ってきたことはありますが、それ以外はまったくないですね。
特に屋根裏を収納庫にしているお客様からは、ネズミがいないことに大変気に入っておられます。
(基礎と土台の間にも隙間を防ぐために気密パッキンを敷きます)
確かな高気密・高断熱住宅は、こんな大きなメリットもあるんですよ!
これも、工法の違いだけで住人が助かる健康住宅の真髄ですね。
明笑塾 第105回無料家づくり勉強会
テーマ 『衣替えを自動でできる家』
日時 平成24年8月25日(土)PM1,30~3,30
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
『自動で家の体温調整のできる家』
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1824