-
2012年10月2日08:22
-
米に虫がつかない家
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年10月2日(火)朝7時 霧
外気温14,8℃ 湿度88%
(きのうの最高気温15時22,1℃)
小屋裏24,6℃
2F廊下25,0℃
1F居間24,5℃ 湿度54%
1F床表24,8℃
床下温度24,3℃ 湿度55%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
空気の特性を利用したサラッとした湿気の少ない家
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
味覚の秋です。そして新米の季節でもありますね。
いただいた新米を食べてみました。そりゃ~とってもうまかったです。
きょうは、その“コメ”についてです。
あなたも覚えがあるでしょうが、米びつの中に小さな黒い虫がつくことがありますね。それを防ぐために鷹の爪、にんにくなどを吊り下げておく人もあります。
ところがなんと、オススメの『住み心地一番の家』では虫がつかないのです。
これには、家内もビックリです。
入居されて5年目のあるお施主様宅は、階段下に収納庫を設けられています。もちろん扉がついていますから、一見湿気たまり・空気たまりの空間になると思います。
ところが、そこに1年分の“コメ”を貯蔵されているのですが虫がつかないのです。
お施主様は、
「虫もつかないし、ネズミの心配もありません。
ほんま、ぐあいのいい収納庫です。(笑)
いろんなところにスゴイ効果が出てくる、とってもありがたい家ですね!」
と笑顔で話してくださいました。
この階段下も、湿気たまり、空気たまりができない仕組みがあります。
さらに『室内湿気が少ない』という大きな特徴も表れてきています。
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対応と全室対応、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)午後1,30~3,30
この写真は、ある住宅業者の家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコン2台で充分です。
特別暑い日か、人が多く入ったとき以外、普段は二階のエアコン1台でOKです。
寒さ対策には、深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家全体の暖かさが確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限の”いい家”を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1864
-
2012年10月1日08:01
-
音は、ストレスの原因にもなります
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年10月1日(月)朝7時 霧 小雨
外気温18,0℃ 湿度90%
(きのうの最高気温6時20,4℃)
小屋裏25,3℃
2F廊下25,6℃
1F居間25,2℃ 湿度57%
1F床表25,5℃
床下温度24,7℃ 湿度57%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
空気の特性を利用したサラッとした湿気の少ない家
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
おととい、夜半から雨が降りだしました。台風の影響です。
オススメの『住み心地一番の家』では、余程の大きな雨でない限り雨音が聞こえてきません。
夜中、大きな雨音に気づいた私は、
「これは、台風の影響だな。おおごとに、ならなければいいのだが・・・」
と4~5年前の川の氾濫を思い出しました。
さて話は“音”に戻します。
オススメの『住み心地一番の家』は、音問題にも対処できます。
交通量の多い道路沿い、工場近く、住宅密集地など、これまで対処できていなかった地域に於いて大変重宝されています。
また、これまで手が入っていなかった、部屋間の音対策にも対応できます。
「二階の音が・・・、隣の部屋の音が・・・」
と、意外に気になっていた難点が解消されます。
三世代同居生活も、お互いのプライバシーを守れるので楽しく暮らすことができます。
今までの生活様式とは、まったく違った新しい家づくりです。
両親が建てた家を、子供さんが引き継ぎ、さらにお孫さんが引き継ぐ。こういった流れのある家づくりが大事かと思います。
『長く建て替えが要らない家』
『住宅ローンが無く余裕のある生活が保てる家』
このようなワクワク楽しくなる“いい家”がいいですね。
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対応と全室対応、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)午後1,30~3,30
この写真は、ある住宅業者の家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコン2台で充分です。
特別暑い日か、人が多く入ったとき以外、普段は二階のエアコン1台でOKです。
寒さ対策には、深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家全体の暖かさが確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限の”いい家”を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1863
-
2012年9月30日08:38
-
寝るのが、とっても楽しみです。
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月30日(日)朝7時 雨
外気温20,1℃ 湿度83% 台風の影響有り
(きのうの最高気温12時25,8℃)
小屋裏27,2℃
2F廊下27,3℃
1F居間26,4℃ 湿度57%
1F床表26,3℃
床下温度25,2℃ 湿度60%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
空気の特性を利用したサラッとした湿気の少ない家
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
私は今、寝る時がとっても楽しみなんです。
寝具が冷たくなく、また湿っぽくないからです。
あなたの場合は、どうですか?
あなたが床にゴロンと横になったとき、冷たく感じますか?それとも、“ふんわり”暖かいですか?
私は今、寝るのが何よりも楽しみです。サラっとした“ふんわり”暖かい布団がそこにあるからです。
以前の家のような、寝具が冷たい、湿っぽいってことがないのです。
この押し入れには、スノコも除湿器も置いていません。
私は、皆さまにオススメしている『住み心地一番の家』に住んで10年。
「本当に暮らしやすい“いい家”だな~」
と、思います。
以前の家の押入れには、いつも除湿器と、スノコがありました。けれど、いつもカビ臭さは抜けていませんでした。
それがこのオススメの家に入ってから、そのようなことが一度もないのです。
「不思議な家だな~」
と、いつも思います。
あなたも、この家の違いを見てみませんか?
今は、こんな家があるんですよ!
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対応と全室対応、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)午後1,30~3,30
この写真は、ある住宅業者の家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコン2台で充分です。
特別暑い日か、人が多く入ったとき以外、普段は二階のエアコン1台でOKです。
寒さ対策には、深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家全体の暖かさが確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限の”いい家”を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1862
-
2012年9月29日08:13
-
『全身を包まれるような暖かさ』ってご存...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月29日(土)朝7時 曇りのち晴れ
外気温18,4℃ 湿度82%
(きのうの最高気温16時28,6℃)
小屋裏26,9℃
2F廊下26,7℃
1F居間26,1℃ 湿度54%
1F床表26,1℃
床下温度25,1℃ 湿度58%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
空気の特性を利用したサラッとした湿気の少ない家
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『全身を包まれるような暖かさ』
って、ご存知ですか?
皆さんにオススメしている『住み心地一番の家』に実際に住んで私は10年になります。
以前住んでいた普通の家との大きな違いは、快適温度が常にあることです。
この感覚は、すみませんが体感しなければ、なかなか伝わらないだろうと思います。
どんな優れた外観・デザインの家より、
「これがあれば、もう他は何もいらない!」
って、思える『住み心地』があるのです。
特に、朝夕ヒンヤリし始めたこの頃、玄関ドア一枚を境にして以前の普通の家との違いがハッキリとわかります。
玄関に入るだけで膝から転げ落ちるような、何とも言えない『暖かさ』の違いがあるのです。
そして手に触れる家中すべての物が、ほぼ同じ暖かさがあり、どこにも冷たさはありません。
この『ほぼ同じ温度で冷たく感じません』が、『この家にして良かった!』と真から思える瞬間です。
入居されたみなさんが、
「もう~この家から出られない」
「泊まり込みの旅行ができなくなった」
と言われるゆえんです。
このような『住み心地』のある家が、やはり一番“いい家”ではないでしょうか?
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対応と全室対応、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)午後1,30~3,30
この写真は、ある住宅業者の家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコン2台で充分です。
特別暑い日か、人が多く入ったとき以外、普段は二階のエアコン1台でOKです。
寒さ対策には、深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家全体の暖かさが確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限の”いい家”を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1861
-
2012年9月28日08:32
-
一枚の肌布団
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月28日(金)朝7時 晴れ
外気温15,7℃ 湿度81%
(きのうの最高気温14時28,1℃)
小屋裏26,4℃
2F廊下26,4℃
1F居間25,0℃ 湿度52%
1F床表25,3℃
床下温度24,8℃ 湿度57%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
空気の特性を利用したサラッとした湿気の少ない家
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのうの朝6時の外気温は、15,1℃でした。
モデルハウスとして開放している自宅の室温は、25,7℃でした。
私は、まだ肌布団一枚で寝ています。
「分厚い布団を、押入れから出して使い始めましたよ!」
と、きのう出会った奥さんはおっしゃっていました。
そうでしょう~私も以前住んでいた普通の家だったら、この奥さんと同じように厚めの布団を使い始めているでしょうね。
外気温が下がり始めました。
オススメの『住み心地一番の家』では、夏の暑さを出来るだけ残す仕組みがあります。
ですから、“熱”を蓄えやすい暖かい家になります。
普通の家の場合、“熱”は留まるどころか逃げ出していきます。だから室温が下がってしまうのです。
そして寒く、温度変化の激しい家になるのです。
『熱を蓄える家』
『熱が逃げる家』
あなたは、どちらですか?
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対応と全室対応、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)午後1,30~3,30
この写真は、ある住宅業者の家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコン2台で充分です。
特別暑い日か、人が多く入ったとき以外、普段は二階のエアコン1台でOKです。
寒さ対策には、深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家全体の暖かさが確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限の”いい家”を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1860
-
2012年9月27日08:21
-
ハエが一匹
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月27日(木)朝7時 快晴
外気温16,4℃ 湿度82%
(きのうの最高気温14時26,8℃)
小屋裏26,0℃
2F廊下26,3℃
1F居間25,7℃ 湿度52%
1F床表26,0℃
床下温度24,9℃ 湿度55%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
空気の特性を利用したサラッとした湿気の少ない家
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのう、ハエ一匹がどこからかまぎれ込んでいました。
私の住んでいる兵庫県丹波市は人口7万ほどの片田舎です。ですからハエは珍しいことではないのです。
今回のように、たまに人についてまぎれて入ってくることがあります。
このオススメしている『住み心地一番の家』には、普段その他のゴキブリ・ムカデ・蚊・ネズミなども入って来ることはまずありません。
きのうの建前でも、お施主様の奥さんが、
「今度の家は、ゴキブリもいないんですよ!
入って来れる隙間がないのです。
またネズミもね。
ですから、屋根裏も収納庫としても使えるんですよ」
と、お祝いに駆けつけてくださった方に説明されていました。
この奥さんはとても勉強熱心な方で、『高気密・高断熱住宅』を大変よく理解されています。
この写真の理屈がわかっていらっしゃいます。
ですから当然、足元からの隙間風の侵入もないわけです。
『足元の冷えがない』このことも、既に理解されています。
工法の違いで得られる大きな特典があります。原因を、まず最初に断つことが必要ですね。
あなたも『いい家づくり』を学んでください。
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対応と全室対応、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)午後1,30~3,30
この写真は、ある住宅業者の家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコン2台で充分です。
特別暑い日か、人が多く入ったとき以外、普段は二階のエアコン1台でOKです。
寒さ対策には、深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家全体の暖かさが確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限の”いい家”を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1859
-
2012年9月26日08:04
-
新しい家が建つ。『60%』とは?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月26日(水)朝7時 晴れ
外気温18,6℃ 湿度76%
(きのうの最高気温12時27,3℃)
小屋裏26,4℃
2F廊下26,5℃
1F居間26,0℃ 湿度52%
1F床表26,1℃
床下温度25,1℃ 湿度58%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
空気の特性を利用したサラッとした湿気の少ない家
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『60%』
きのう兵庫県西脇市に、次世代を代表する新しい家が建ちました。
その建前光景を見ていると、やはり出てくる言葉は『感謝』ですね。
『新しい家が建つ』・・・その裏には多くの人の支えが必ずあります。またご先祖様の力添えも当然あります。
そして今後、山も谷もあるでしょう。しかし、どうか末長くご家族を見守っていただけるように、私は心の中でそっと神に祈っていました。
きのう『50』の話をしましたね。
きょうは『60』のお話をしましょう。
それは室内湿度が60%を切る家であれば、そりゃとんでも健康的な家になるってことです。
この図をご覧ください。
余り知られていないのですが、カビは人の健康にとても深く関わっています。
そのカビには湿気を好むカビと、乾燥を好むカビとがあります。しかし、その両方のカビも、おおよそ湿度60%を下回れば繁殖しにくくなります。
ですから室内湿度60%に保つということは、健康上スゴイことなのです。
つまり、カビによる病気が起きにくい家になります。
家のあり方ひとつで、健康が保たれやすいのです。
あなたが“いい家”をお探しなら、この室内湿度が60%以下になる家を探すことです。
この動作一つで、あなたの人生を左右する家が『得られるか得られないか』に分かれます。
室内湿度60%以下の家に既にお住まいされているお客様宅では、アレルギー・アトピー・鼻炎・小児ぜんそくなどが、大きく改善した、あるいは完治したといううれしい結果が多く出ています。
どうかあなたも“いい家”に住んでくださいね。
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対応と全室対応、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)午後1,30~3,30
この写真は、ある住宅業者の家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコン2台で充分です。
特別暑い日か、人が多く入ったとき以外、普段は二階のエアコン1台でOKです。
寒さ対策には、深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家全体の暖かさが確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限の”いい家”を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1858
-
2012年9月25日06:56
-
50
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月25日(火)朝7時 晴れ
外気温20,5℃ 湿度74%
(きのうの最高気温12時26,3℃)
小屋裏26,4℃
2F廊下26,6℃
1F居間26,0℃ 湿度55%
1F床表26,1℃
床下温度25,1℃ 湿度58%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
空気の特性を利用したサラッとした湿気の少ない家
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『50』
この数字は何でしょうか?
今年の、梅雨・夏場の室内湿度です。
「○○君、ところで新築のぐあいは、どないや~
なんか文句を言うところがないか?」
一同その返事に注目。
そして、
「今んところ、何もないわ~
湿度が50%で、とってもぐあいがええわ~
エアコンがいらんしな!」
一同、
「ええ!!
そんな~アホな。
この暑い時に、ほんまかいな???」
と、以上のような会話が、ある会合の席で交わされたそうです。
建坪54で、1階2階にエアコンを1台ずつ設置しています。でも余り使われなかったそうです。
その湿気の少なさは、使っている部屋だけではないのです。玄関、廊下、居間、寝室、洗面場、トイレなど家全体にあるのです。
室内湿度50%のお施主様は、終始含み笑いだったそうです。
溢れんばかりの“喜びの家”が、さらにきょう兵庫県西脇市で建ちます。
よければ、あなたも参考にしてください。笑顔いっぱいになる魔法の家です。
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対応と全室対応、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)午後1,30~3,30
この写真は、ある住宅業者の家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコン2台で充分です。
特別暑い日か、人が多く入ったとき以外、普段は二階のエアコン1台でOKです。
寒さ対策には、深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家全体の暖かさが確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限の”いい家”を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1857
-
2012年9月24日08:02
-
癒される自然素材の香り
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月24日(月)朝7時 霧
外気温16,0℃ 湿度83%
(きのうの最高気温15時22,6℃)
小屋裏26,1℃
2F廊下26,3℃
1F居間25,6℃ 湿度55%
1F床表25,9℃
床下温度25,1℃ 湿度56%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
空気の特性を利用したサラッとした湿気の少ない家
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
先日、夕方に訪ねて来られた方は和室に入るなり、
「あれ?畳のいい香り。
お住まいされて何年ですか?」
と尋ねられました。
私は、
「入居10年です」
と答えると、とっても驚かれていました。
続いて、
「これで10年・・・それにしても、家が汚れていないですね~」
でした。
これらは、すべて室内湿気の少なさによるものです。
毎日温度湿度を表示していますように、オススメのモデルハウスでは年間を通じて室内湿度が60%を超える日がほとんどないのです。
本当に湿気の少ない“サラッ”としたとても過ごしやすい家なのですよ。
この湿気の少なさが、いろんなところで活躍してくれます。
その一つが最初の、
「畳のいい香り」
なのです。自然素材100%の畳を、最初からあえて使ってみました。予想通り“べと付き感”のない“サラッ”とした畳で今もいます。
もちろん、その畳の下には杉の板を使っています。そしてその下の床下は、普通の家にはない湿度の低いサラッとした空気に満たされた空間があります。
つまり、畳が吸った水分を床下に放湿できる仕組みがあるのです。採用している外断熱・二重通気ソーラーサーキット工法の内通気層の大きな特徴でもあります。
エアコンによる除湿された空間の家ではありません。自然現象をうまく利用した快適空間が保てる家なのです。
あなたも、ぜひ工法を学んでください。
きのうの無料家づくり勉強会に参加されたご夫婦は、今回で3度目です。
家づくりは、大きく変わってきています。やはり学んだ人は“得”だと思います。
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対応と全室対応、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)午後1,30~3,30
この写真は、ある住宅業者の家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコン2台で充分です。
特別暑い日か、人が多く入ったとき以外、普段は二階のエアコン1台でOKです。
寒さ対策には、深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家全体の暖かさが確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限の”いい家”を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1856
-
2012年9月23日08:54
-
この家を選んだ理由『壁の中が腐らない』
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月23日(日)朝7時 霧
外気温18,0℃ 湿度72%
(きのうの最高気温14時29,1℃)
小屋裏27,2℃
2F廊下27,3℃
1F居間26,5℃ 湿度56%
1F床表26,5℃
床下温度25,4℃ 湿度59%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『築25年で建て替えしなければいけない家』
の奥様は、
「この家を選んだ理由に、壁の中に通気層があり、空気たまり・湿気たまりができにくい家だと教えてもらったからです。
よくわからない私も説明を聞いて、その理屈が理解できました。
なるほど、よく考えてあるな~と思いました。これなら以前の家のような結露も起こらないだろうし、壁の中まで腐ることもないと思いました。
主人も理解できたようで、早く住み心地を味わってみたいです」
と、おっしゃっていました。
誰にとっても家は大事なもの。
どうかあなたも“いい家”を見極める目を養ってくださいね。
きのう行なった無料家づくり勉強会では、
『夏の暑さを逆利用できる家』
を、モデルハウスを使いながらご説明させていただきました。
明笑塾 第107回無料家づくり勉強会
テーマ 『個室対策と全室対策、どちらが得?』
日時 平成24年10月6日(土)PM1,30~3,30
この写真は、大手ハウスメーカーの家を撮ったものです。
エアコンの数を、数えてみてください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』は、40~50坪の家ならエアコンは2台で充分です。
特別暑い日か、人が多い時以外、普段は二階のエアコン1台で充分です。
寒さ対策には深夜電力を使う蓄熱ストーブを利用します。おそらく各階に1台ずつの割合で家中の暖かさは確保できます。
さて、この写真のエアコンの数だと個室対応だと思います。エアコン本体だけでも大変な金額ですね。
さらにそれを運用すれば、今叫ばれている『エコ・スマートハウス・省エネ』など吹っ飛んでしまいますね。
エアコンの数から住宅のあり方を、あなたも見直してみませんか?
あなたが幸せになるために、最低限のいい家を見極められる知識を養ってくださいね。
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1855
-
2012年9月22日07:49
-
この家を選んだ理由?!
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月22日(土)朝7時 晴れのち曇り
外気温18,4℃ 湿度84%
(きのうの最高気温14時28,7℃)
小屋裏26,4℃
2F廊下26,2℃
1F居間25,8℃ 湿度53%
1F床表26,1℃
床下温度25,2℃ 湿度58%
2Fエアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『築25年で建て替え』
今回建て替えされる、このお施主様は、どうして外断熱・二重通気ソーラーサーキット工法を選ばれたのでしょうか?
お施主様は当然、築25年で建て替えしなければならなかったこの住宅業者を再び選ばれることはありませんね。
かと言って、“いい家”が充分わからないお施主様は、またいろんな住宅展示場周りをされたそうです。
そしてある日、またもハウスメーカーに決めかけていた時、外断熱・二重通気ソーラーサーキット工法の家に入る機会があったそうです。
奥さんが、その時のことを、
「玄関に入ると、空気がまったく違っていたのです。なんと言うのか、とかく爽やかだったのです。
いろんな家を見てきましたが、こんな落ち着ける雰囲気のある家はありませんでした。とっても安らぐのです。なんか“ラク”なのです。
思わず主人と顔を見合わせました。
主人にも笑顔がありました。その笑顔でOKだなと思いました。
これが、この家を決めた瞬間です。」
と、この家を選ばれた理由を話してくださいました。
私は構造見学会で、普通の家との違いを工事途中の現場を使って詳しく説明させていただきました。
その時、お施主様である奥さんは、
「そうそう、この家とってもいいんですよ!」
との表情が見えました。
そして、
「完成するのが楽しみです」
とも、笑顔でおっしゃっていました。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1854
-
2012年9月21日09:03
-
本物は、やはり“得”!?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月21日(金)朝7時 快晴
外気温18,7℃ 湿度77%
(きのうの最高気温15時26,6℃)
小屋裏27,2℃
2F廊下27,7℃
1F居間26,7℃ 湿度55%
1F床表26,6℃
床下温度25,6℃ 湿度61%
2Fエアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「今どき、こんな家づくりもあるんやな~」
と床下の土台、そして柱などの構造材を見て、こんなことを言う人が先日の構造見学会でもありました。
最近、こういった人達によく出会います。
床下に於いても、
「カビ臭くないし、湿っぽくもない。
そして第一薬を使っていないのがいいね。
でも、こんな床下は初めてやな~。本物の家や~」
と続いて笑顔で言われました。
またある人は、
「柱にも、梁にも集成材が一本も使われていない。これ、ええがな~」
という人もありました。
どちらの方も、いろんな所へ見学に行かれていたのでしょうね。
昨今の家づくりは、少し“ヘン”な方向に行っています。ですが、こういった本物のいい家を求める方もしっかりいらっしゃいますよ。
少し長い目で見れば、どちらが本当に“得”かがわかると思いますが・・・。
板状の木材を接着剤で貼り合わせた部材。
自然そのものの部材。
あなたは、どちらを選ばれます?
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1853
-
2012年9月20日08:13
-
確かな知識があなたを救う
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月20日(木)朝7時 曇りのち晴れ
外気温20,6℃ 湿度79%
(きのうの最高気温13時29,4℃)
小屋裏27,5℃
2F廊下26,6℃
1F居間26,4℃ 湿度55%
1F床表26,6℃
床下温度25,6℃ 湿度61%
2Fエアコンドライ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『築25年で建て替えなければいけない家』
あなたが“いい家”をお探しなら、まず工法を現場で見ることです。
まずは床下、つまり基礎を見るのです。
住宅展示場・モデルハウス・各見学会へ行き床下を見せてもらうのです。
たぶん、多くの業者はいい顔をしないでしょう。
そして、もし見せてくれないような業者なら、そこからさっさと引き上げてください。
また仮に見せてくれても、点検に人が入れる床下高さがなければ、ここもパスしてください。
これはとても単純なことですが、とっても大事なことです。
普通会場では、
「この設備は・・・このデザインは・・・」などと、営業マンに目先を変えられてしまいます。
そして、
「今キャンペーンを行っていますから・・・・」などと、一番重要な『性能・品質』に関した話はしてくれないでしょう。
そして、あなたも余程の気合を入れてかからないと、営業マンのペースにはまってしまいますよ!
それより大事ことは、あなたが『確かな“いい家”を見極められる目』を養うことです。
この写真のように、こんなにエアコンが要る家では、いかほど設備が素晴らしくても、デザインが良くても、あなたの期待する『いい家』は得られないでしょう。
とかく大事な、あなたの家のことです。学んでください。
知識が、必ずあなたを救いますよ!
この奥さんにも、この確かな知識があれば、『築25年で建て替え』は要らなかったはずです。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1852
-
2012年9月19日07:51
-
耐久年数25年と100年住める家。その...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月19日(水)朝7時 曇りのち晴れ
外気温22,6℃ 湿度83%
(きのうの最高気温13時27,3℃)
小屋裏28,0℃
2F廊下27,9℃
1F居間27,2℃ 湿度59%
1F床表27,1℃
床下温度25,8℃ 湿度65%
2Fエアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『築25年で、建て替え』
今回行われた構造見学会のお施主様は、築25年で建て替えしなければならなくなったのです。
どうして、このようなことになるのでしょう?
あなたが決めようとしているその家、このようなことは起きないでしょうね?
お施主様の奥様は、
「この家は、100年持つと言われたから建てたのですよ!」
と、少し怒りあらわでおっしゃっていました。
『100年住める家』
『25年で建て替えしなければいけない家』
その差は、いったい何なのでしょう?
奥さんは、
「とかく、結露がひどかったです」
とおっしゃっていました。
ということは、断熱性能の低い温度差の出来やすい家だったようです。
「やがて窓枠の下の壁が黒くなり、指で壁を押すと破れるようなやわらかさになりました」
ともおっしゃっていました。
結露の怖いところは窓ガラスなどの表面だけではありません。目に見えない壁の中の結露が怖いのですよ!
そこで、あなたが家を建てる時、最低限守るべきポイントがあります。
そのポイントをしっかり身につけてください。
よければあなたも、無料家づくり勉強会で、そのポイントを学んでみませんか?
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1851
-
2012年9月18日10:06
-
築25年で、建て替える家でいいのか?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月18日(火)朝7時 雨
外気温25,4℃ 湿度87%
(きのうの最高気温12時32,3℃)
小屋裏28,6℃
2F廊下27,2℃
1F居間27,3℃ 湿度56%
1F床表27,2℃
床下温度25,9℃ 湿度66%
2Fエアコン1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのうは、アリア建築工房様の構造見学会二日目でした。私は見学会のお手伝いに行っていました。
朝から少し風があり、超大型の台風の接近で午後には遠く離れたここ神戸市の会場も確実に風雨になる予報でした。
その影響でしょうか開催時間の10時になりますと、会場いっぱいになるほどの見学者でした。
ご年配のご夫婦、三世代の大家族、小さなお子さん連れの若い夫婦などが多かったです。どういうわけか一人で来られている人は少なかったです。
そこで急遽、午後の勉強会を繰り上げ始めることとなりました。
その反動か午後の見学者は、ひと組だけでした。
今回の構造見学会の会場となったお施主様は、名の通ったハウスメーカーで25年前に建てられていました。
ところが入居当初から雨漏りがあり、幾度直してもらったかわからないほどだったそうです。
さらに結露が激しく、窓枠が腐るのではないかと心配されていたそうです。
また、カビの繁殖で大変困られることが多くあったそうです。
そして玄関先では、シロアリ駆除していながら、気づけばなんと一階の天井まで侵されていたのだそうです。
そういったある日、家の足元、つまり基礎部分の腐りを発見されたそうです。それが引き金になり、建て替えを決心されたのだそうです。
築25年で建て替え?
住宅ローンは?
真の幸せは?
あすも引き続き、その会場で気づいたことをお伝えします。あなたの“いい家”づくりに役立ててください。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1850
-
2012年9月17日07:35
-
“いい家”づくりの勉強をする場がない
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月17日(月)朝7時 晴れのち曇り
外気温27,7℃ 湿度65% 台風の影響?
(きのうの最高気温15時31,5℃)
小屋裏28,6℃
2F廊下27,6℃
1F居間27,6℃ 湿度55%
1F床表27,5℃
床下温度25,8℃ 湿度66%
2Fエアコン1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのう私は、アリア建築工房様の構造見学会に招かれて行っていました。
午後2時からの“無料家づくり勉強会”には、とっても熱心な参加者が3組ありました。朝から7組の見学者でしたが、冷やかし客はひと組もありません。
そして2時間以上の勉強会でしたが、席を立たれる人は一人もありません。みなさん真剣そのものです。
私はおしゃべりしながら、その場で気づいたことが幾つかあります。
その最初は、予想通り“いい家”の見極め方がわからないのです。
みなさんがおっしゃるには、
『“いい家”づくりの勉強をする場がない』
とのようです。
確かな“いい家”づくりの、情報を得る『学びの場』がないのです。
続いて、売り込まれるのではないかという警戒感も見られました。いろんな所へ出かけられている人ほど、その警戒感が強いようにも思いました。
ところであなたも経験があるでしょうが、住宅展示場・各見学会へ行けば、まずはアンケートに記入させられますね。
そして自宅に帰ってみれば、自分たちより先に営業マンが来ていたという覚え、あなたにもありません?即、売り込みですね。
私は、あすもその会場へ行きます。午後2時から、再度おしゃべりさせていただきます。
そこで得た『???』を、あすからこのブログでお伝えしますね。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1849
-
2012年9月16日07:39
-
『違いを実際に見る』その勇気があなたを...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月16日(日)朝7時 霧
外気温22,3℃ 湿度84%
(きのうの最高気温15時31,6℃)
小屋裏28,0℃
2F廊下26,6℃
1F居間26,8℃ 湿度54%
1F床表27,0℃
床下温度25,5℃ 湿度72%
2Fエアコン1台
夜間床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『使わない部屋まで、温め冷やす必要があるのか?』
これは、きのうお伝えした大手ハウスメーカーの代理店をされている社長様の言葉でしたね。
大変失礼ですが、このイラストが理解できていれば、この言葉は出ないものと私は思います。
私はここ11年間、玄関から“暖かさ涼しさ”のある全室対応の家をオススメしてきました。
既に入居された方々からは大変喜んでいただいています。笑顔いっぱいの様子をみると想像以上に効果があるものと思います。
事実、私も人様にオススメするなら、まずは自ら行動をと、自宅を建て住んで10年です。
これまでモデルハウスとしてみなさまに開放し、見学、体験宿泊者を多く受け入れてきました。
以前の家。つまり気密・断熱性能のまったく無いと言える家からすれば、とんでもない暮らしやすい家です。
全室対応型の家が、こんなにも素晴らしいとは、建てる前の知識とは想像をはるかに超す『住み心地』があります。
その違いは、まず玄関でハッキリわかります。
ドアを開けるたびに実感できます。大きな喜びを与えてくれます。みんなを笑顔にしてくれます。
個室対応と全室対応の差は、あすも続いてお伝えしていきます。
さて、その違いを構造の状態で見ることができます。私共も構造見学会を予定していますが、近くは本日9月16日(日)・17日(祝)に下記の要領で構造見学会が行われます。
あなたも一度、その違いが見られる構造見学会にお越しください。
目からウロコの発見がありますよ!
神戸市北区藤原台北町4-8-4
で、アリア建築工房さんの構造見学会が行われます。
当日、私もその会場にいます。ご質問などあれば声をかけてください。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1848
-
2012年9月15日07:56
-
『個室対応の家と、全室対応の家』あなた...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月15日(土)朝7時 曇りのち晴れ
外気温23,8℃ 湿度77%
(きのうの最高気温15時32,5℃)
小屋裏28,5℃
2F廊下27,1℃
1F居間27,1℃ 湿度55%
1F床表27,0℃
床下温度25,8℃ 湿度64%
2Fエアコン1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『使わない部屋まで、温めたり、冷やしたりする必要があるのか?』
この言葉は、大手ハウスメーカーの代理店をしている社長様が言われたものだそうです。
あなたは、『個室対応の家』と、『全室対応の家』、どちらを選ばれます?
今の住宅事情なら、ほとんどの人が個室対応かもしれませんね。
でも既に『全室対応の家』にお住まいされている方なら、もう『個室対応の家』には戻れないでしょう。
玄関に入るだけで、
「あった~これだ!」
と、誰もが納得できる『住み心地』があります。
私も全室対応の家に住んで10年ですが、もう以前の個室対応の家には戻れませんね。こんなにスゴイとは思いませんでしたよ。
その違いを、あすからお客様の声と共にご説明いたしましょう。
今、この“いい家”づくりを実際に見ることができます。
来る9月16日(日)・17日(祝)、
神戸市北区藤原台北町4-8-4
で、アリア建築工房さんの構造見学会が行われます。
よければ、あなたも見てみませんか?いい勉強になりますよ!
当日、私もその会場にいます。ご質問などあれば声をかけてください。またブログから来たと言っていただければ、なおうれしいです。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1847
-
2012年9月14日08:03
-
この品質が、なぜ“家”に無いのでしょう?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月14日(金)朝7時 晴れのち曇り
外気温24,0℃ 湿度79%
(きのうの最高気温14時32,4℃)
小屋裏29,2℃
2F廊下28,0℃
1F居間27,7℃ 湿度57%
1F床表27,7℃
床下温度25,9℃ 湿度67%
2Fエアコン1台
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『この品質が、なぜ“家”に無いのでしょう?』
先日、比較的新しい自動車に乗った時のことです。
しばらく走ると、夕立に会いました。
驚きです!
ワイパーが勝手に動くのです。
その車に初めて乗った私は、無意識にどこかのスイッチを触ったのかと思いました。
でもワイパーは雨が小降りになると止まり、再び雨が降り出すと動くのです。
どうも感知装置で動いているようです。
「日本の自動車は、ここまで進歩したのか~」
と、私はどういうわけか、うれしくなりました。
ですが、現状の“家”を見ると、そこで見られる品質など、どこにもありませんね。
ご覧ください。この写真を、
エアコンの数だけで、単純にその家の品質を判断できないかもしれませんが、一つの大きな目安にはなります。
私がオススメしている『住み心地一番の家』では、40~50坪の家なら二階のエアコン1台で充分です。
特別人が多く入ったとか、異常な暑さの時は2台動かすこともありますが、普段の生活では1台のエアコンで家全体に涼しさを得ることができます。
あなたも、このエアコンの数を見て、どう思われます?
いい家が欲しいあなたは、このワイパーのように、必ず現物で体感・体験してから決定してくださいね。
今、この“いい家”づくりを実際に見ることができます。
来る9月16日(日)・17日(祝)、
神戸市北区藤原台北町4-8-4
で、アリア建築工房さんの構造見学会が行われます。
よければ、あなたも見てみませんか?
当日、私もその会場にいます。ご質問などあれば声をかけてください。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1846
-
2012年9月13日08:15
-
『快適温度を保ちやすい家』
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年9月13日(木)朝7時 霧
外気温21,1℃ 湿度84%
(きのうの最高気温13時30,4℃)
小屋裏27,9℃
2F廊下27,3℃
1F居間26,6℃ 湿度60%
1F床表26,8℃
床下温度25,6℃ 湿度64%
エアコン停止
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『19,5℃』
きのうの朝7時の外気温は、さらに下がって19,5℃になっていました。
モデルハウスは、室温26,4℃・湿度56%でした。
ところで、あなたの家は何℃でしたか?
夏が終わり、こうして外気温が下がりかけると、外気温に合わせて室温も下がっていくのが普通の家ですね。
この仕組みがないからですね。
でもオススメしている『住み心地一番の家』では、室温の下がり方が極端に少ないのです。
先ほどの高気密・高断熱の仕組みがあるからです。
ここ兵庫県丹波市では今年、
最低気温-7,6℃(2月2日)
最高気温37,7℃(7月31日)
その差『45,3℃』
モデルハウスでは、
最低室温17,9℃
最高室温29,2℃
その差『11,3℃』
でした。
もちろん、モデルハウスでも冷暖房器具を使っていますよ。それでも驚きは、最低温度と最高温度の“差”が少ないことです。
本当に温度変化の少ない家なのです。
さらに、家全体にこの快適温度があることです。こちらの部屋が快適で、あちらの部屋が『暑い寒い』という個室対応型の家ではないのです。
完全外断熱工法のおかげで夜も昼も、ほぼ同じ快適温度があるのです。そして驚くような省エネ効果の高い家でもあります。
つまり、
“熱”の出入りの少ない、一度抱えた“熱”を保ちやすい家なのです。
温度変化の少ない家は、今まで経験しなかった素晴らしい『住み心地』を与えてくれます。
あなたも一度、モデルハウス・お客様宅で体感してみませんか?
今、この“いい家”づくりを実際に見ることができます。
来る9月16日(日)・17日(祝)、
神戸市北区藤原台北町4-8-4
で、アリア建築工房さんの構造見学会が行われます。
よければ、あなたも見てみませんか?
当日、私もその会場にいます。ご質問などがあれば遠慮せず声をかけてください。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1845