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2012年12月1日07:54
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よく乾いた洗濯物のような暖かさあります...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月1日(土)朝7時 晴れのち曇り
外気温3,5℃ 湿度61%
(きのうの最高気温13時13,0℃)
小屋裏 20,1℃
2F廊下21,2℃
1F居間21,4℃
床表面 21、1℃
床下 19,7℃ 湿度54%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中、パジャマ姿で動けます。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『暖かさは、暖房器具からだけのものではありません』
それは家自体が抱えている水分量によって大きく変わります。
例えば、『生乾きの洗濯物、よく乾いた洗濯物』の差です。
家にもその状況が当てはまります。
サラッと乾燥気味の家と、湿っぽい家では暖かさはまったく変わりますね。
あなたの家、室内水分を排除できる仕組みありますか?
オススメしている『住み心地一番の家』には、二つの通気層があります。この中の、特に内通気層が素晴らしい役目をしてくれるのです。
夏場は排熱。冬場は保温。そして除湿作用とあるのです。
この機能が、とってもいいのです。まさに『住宅革命』と思える役目を果たしてくれるのです。
きのうの見学者のように、
「畳も、押入れもサラッとしている。
湿っぽくなく、とってもやわらかい暖かさですね」
と感心される『住み心地』が家中にあるのです。
室内水分の少ない家は、これ以外にも、とっても多くのメリットがあります。
ぜひあなたも、このサラッとしている暖かさを体感してみてください。
心まで温まりますよ!
さて住環境アドバイザーの私は、12月1・2日はアリア建築工房様が主催されます完成見学会会場にいます。
場所は、神戸市北区藤原台北町4-8-4です。
いい家が欲しいあなた、何か質問等があれば、ぜひお越しになってください。
あなたのいい家づくりに、とってもお役立つ情報を差し上げます。
明笑塾 第113回無料家づくり勉強会
テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』
日時 平成24年12月22日(土)午後1時30分
みなさんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。
私は暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。
失礼ですが日本人のほとんどが、この“暖かさ”をご存知ないのです。
今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかしどの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。
ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。
『住宅革命』と言っていいでしょうね。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1924
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2012年11月30日08:10
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いや~これはヒドイ!とかく家が寒い
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月30日(金)朝7時 濃霧
外気温4,9℃ 湿度84%
(きのうの最高気温13時13,9℃)
小屋裏 20,7℃
2F廊下22,0℃
1F居間22,0℃
床表面 21,7℃
床下 19,9℃ 湿度55%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中、パジャマ姿で動けます。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのう訪ねた二軒のお客様宅、もう~寒くていけません!
私がお伝えしています輻射熱による温もりなんて、どこにもありません。
暖房器具からの直接的な暖かさだけです。手に触れる家中の物、すべてが冷たいのです。
“熱”という含みのない冷たさ、また水分をいっぱい吸った湿っぽい冷たさ。住人を重んじた住環境がありません。
けれど、偉そうに言っている私も10年前はそのような家に住んでいました。今から考えると、とんでもないヒドイ家でしたね。雨風を凌ぐだけの器でした。
それが一転、みなさまにオススメしている『住み心地一番の家』の玄関ドアを開けた瞬間、ワクワク・ドキドキの暖かさがあります。
そりゃ~膝から転げ落ちるような全身を優しく包み込んでくれる暖かさなのです。もちろん、その玄関に暖房器具はありませんよ。
玄関タイルは20,1℃あります。そして家全体に漂っている輻射熱の暖かさに包まれるのです。
この暖かさを、ぜひ皆さんにお伝えしたいですね。
とかく新築計画のある人、どうぞこの暖かさを体験してみてください。その後、あなたのいい家探しに参考資料として使ってください。
『いつでも、どこでも、家中暖かい』・・・これはとっても素晴らしいです。あなたの人生を大きく変えてしまうでしょう。
体感・体験宿泊もせず家を建ててはいけません!
明笑塾 第113回無料家づくり勉強会
テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』
日時 平成24年12月22日(土)午後1時30分
みなさんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。
私は暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。
失礼ですが日本人のほとんどが、この“暖かさ”をご存知ないのです。
今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかしどの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。
ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。
『住宅革命』と言っていいでしょうね。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1923
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2012年11月29日08:33
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個室対応・全室対応。あなたはどっち?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月29日(木)朝7時 曇りのち晴れ
外気温4,1℃ 湿度80%
(きのうの最高気温15時11,7℃)
小屋裏 19,2℃
2F廊下21,1℃
1F居間21,3℃
床表面 21,1℃
床下 19,4℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中、パジャマ姿で動けます。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「いや~これです、これがいいんです!」(笑)
と玄関に入るなり大声で言う人が、きのうありました。
この方は蓄熱ストーブを各工務店にオススメして回っている人です。
続いて、
「でもね~、この暖かさを知らない人が今もほとんどなんです。
私も今では少し住環境の大切さがわかったものですから、つい偉そうに言っていますが、あの日、社長さんのこのモデルハウスに入らせもらったのがきっかけだったんです。
今も忘れませんが、あの寒い日、こんな足元から優しい暖かさがあるなんて夢々知りませんでした。それも、その暖房の元が蓄熱ストーブだということも・・・。
実は、私も一部屋だけ蓄熱ストーブを入れました。ほんと!とっても具合がいいです。天国です。
でも、その部屋を一歩出るといけませんや!
そりゃ~天と地ほどの差があります。その部屋以外、もう~寒くていけません。
それにしても家全体が暖かいって、何よりいいですね。
この玄関から包まれるような暖かさが、その家族の人生を変えるかもしれませんね。そんなことを真剣に思うようになりました。
もう~私の家はどうもできませんが、どうか次に家を建てる人には、ぜひ教えてあげてください」
こう付け加えられました。
これまでと同じ光熱費でこの暖かさが得られる、いやそれ以下の光熱費でこの住環境が得られるとしたら、あなたはどうされます?
昨夜も、
「もう~、寒い家はイヤです。
一度相談に乗ってくれませんか?
来てください。お願いします。」
の電話がありました。
明笑塾 第113回無料家づくり勉強会
テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』
日時 平成24年12月22日(土)午後1時30分
みなさんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。
私は暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。
失礼ですが日本人のほとんどが、この“暖かさ”をご存知ないのです。
今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかしどの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。
ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。
『住宅革命』と言っていいでしょうね。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1922
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2012年11月28日08:59
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冷めない風呂。残り湯を熱源に!
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月28日(水)朝7時 濃霧
外気温0,9℃ 湿度85%
(きのうの最高気温13時7,8℃)
小屋裏 18,8℃
2F廊下20,3℃
1F居間20,7℃ 湿度43%
床表面 20,7℃
床下 19,3℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中、パジャマ姿で動けます。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『風呂に入って体を温め休めば、風邪もひきにくいですよ!』
と、きのうお伝えしましたね。
「でも、その風呂が寒くて・・・」
と言われる方も多いでしょうね。
このように、
浴室事故はビックリするほど多いのです。寒いのが原因ですね。
では、続いてこの写真をご覧ください。
私がオススメしている『住み心地一番の家』では、洗濯機の横に浴槽の蓋(ふた)を置いたままです。
浴槽に湯を張った後、蓋(ふた)をしないのです。オープンです。冬場でも同じです。
家を断熱材ですっぽり覆われた暖かい家ですから浴室も、すでに室温まで暖められているから冷めにくいのです。
脱衣場より、暖かい浴室になっています。思わず笑顔になります。
蓋(ふた)は冬場のみ使います。それも入浴後、浴槽に蓋(ふた)をする時だけ使います。
「エエッ!」
と思われたでしょう。
普通、蓋(ふた)は湯が冷めないように使いますね。でもオススメの家では、残り湯を、家を暖める熱源に利用するために使うのです。
40℃前後の残り湯は毎日のことですから、熱源として使えば省エネにもなり住み心地にも貢献してくれます。
その行為は、床下を暖めることになり『足元が冷えません』にも繋がります。
これができるのも、基礎からの完全外断熱工法だからですね。まさに次世代を代表する家づくりの裏ワザです。
そうそう!それよりも
「なぜ蓋(ふた)をしないで湯が冷めないの?」
との質問が飛んで来そうですね。
そうなんです、この質問は結構あります。
それは先ほど少しご説明しましたが、脱衣場も、浴室も、オススメの外断熱・二重通気層ソーラーサーキット工法を採用していますから室温まで暖められているのです。
普通の家の場合、床下は寒風に晒されています。地熱利用もありません。当然床下は外気温同様で冷たいです。
オススメの家の床下は、2月の酷寒でもおおよそ17,2℃ほどあります。床表面が19~19,5℃あります。
家中に温度差が少なく、暖かくてとっても動きやすい家なのですよ!
今までの家と違って、大変いろいろなメリットが多い家です。
明笑塾 第113回無料家づくり勉強会
テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』
日時 平成24年12月22日(土)午後1時30分
みなさんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。
私は暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。
失礼ですが日本人のほとんどが、この“暖かさ”をご存知ないのです。
今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかしどの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。
ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。
『住宅革命』と言っていいでしょうね。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1921
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2012年11月27日08:06
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低体温は、とっても危険な状態
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月27日(火)朝7時 晴れのち曇り
外気温4,3℃ 湿度75%
(きのうの最高気温16時12,3℃)
小屋裏 19,8℃
2F廊下21,3℃
1F居間21,2℃
床表面 21,1
床下 19,8℃ 湿度54%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中、パジャマ姿で動けます。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「風邪気味のとき、風呂に入って体を温め休む方がいい」
と、きのうのブログで私は言いました。
確かにそうだな~と思ったことが幾度かあります。
それは以前の普通の家では、
「ヤバイ!これは確実に風邪をひく」
と感じた時は、どんなに薬・栄養剤を飲み、温かくして寝ても、結局は風邪をひいていましたね。
それがオススメの『住み心地一番の家』に入居してみると、同じように、
「ヤバイ!これは確実に風邪をひく」
と思うようなときでも、そうはならないのです。
夜トイレに行きます。その時の“差”でハッキリわかります。
それは、廊下も、トイレも冷たくないのです。寒くないのです。自分の体温が奪われる寒さがないのです。
布団から起き上がることさえ苦痛にならないのです。
布団を“パッ”とめくり上げ、“サッ”と行けるのです。
この違いが『風邪を引き込む、引き込まない』かの、住環境の大きな“差”だと私は思います。
体温を上げた温かい体は、免疫力も上がり病気になりにくいですよ!
きのう紹介した齋藤真嗣先生は、
「低体温は、とっても危険な状態
肌荒れ、便秘、歯周病から胃潰瘍、糖尿病、骨粗鬆症、潰瘍性大腸炎、ガン、メニエール病、間質性肺炎、パーキンソン病、認知症といった深刻な病気まで、
さらにアトピー、花粉症といった一度発症すると完治の難しいアレルギー疾患も低体温によって発症・悪化する危険性があります。」
とおっしゃっています。
体温を上げ、免疫力を高める暖かい家がいいですね。
“いい家づくり”は、もう~ここまで進化していますよ!
明笑塾 第113回無料家づくり勉強会
テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』
日時 平成24年12月22日(土)午後1時30分
みなさんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。
私は暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。
失礼ですが日本人のほとんどが、この“暖かさ”をご存知ないのです。
今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかしどの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。
ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。
『住宅革命』と言っていいでしょうね。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1920
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2012年11月26日08:14
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風をひいた時、風呂に入りますか?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月26日(月)朝7時 雨
外気温7,0℃ 湿度82%
(きのうの最高気温15時14,0℃)
小屋裏20,4℃
2F廊下22,0℃
1F居間22,3℃ 湿度46%
1F床表22,2℃
床下温度20,1℃ 湿度55%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中パジャマ姿で動けます。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
連休なので、次女夫婦が子ども(初孫)をつれて遊びに来てくれました。
ところが1歳になったばかりの孫がぐったりしているのです。体温を測ってみると38,4℃です。そして咳も鼻水も出かけました。
こういった時、あなたは風呂に入れますか?
それとも風呂に入れない方がいいのでしょうか?
あなたは、どう思われます?
90歳のお袋は、入れない方が良いと言います。私は入れた方が良いと思いました。
でも世間では、たぶんお袋のような考え方の人が多いと思います。
私は風呂に入れて体を温めグッスリ休ませるのがいいと思ったのです。
つまり、風呂上りでもパジャマ姿でうろつける暖かい家では、入浴後も体温が奪われることもなく、体力を下げることも少ないだろうと思ったのです。
体を温め免疫力を上げる方が、回復が早いと思ったのです。
結局、私の意見が取り上げられ孫を風呂に入れました。
風邪薬を飲ませて寝かせると、翌朝にはすっきりした顔で起きてくれました。そして朝食を驚くほど食べてくれました。
齋藤真嗣著『体温を上げると健康になる』は、本当だと思う出来事でした。
明笑塾 第113回無料家づくり勉強会
テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』
日時 平成24年12月22日(土)午後1時30分
みなさんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。
私は暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。
失礼ですが日本人のほとんどが、この“暖かさ”をご存知ないのです。
今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかしどの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。
ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。
『住宅革命』と言っていいでしょうね。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1919
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2012年11月25日08:14
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『排熱』と『蓄熱』が備わった家
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月25日(日)朝7時 濃霧
外気温0,9℃ 湿度80%
(きのうの最高気温15時10,5℃)
小屋裏19,5℃
2F廊下21,4℃
1F居間21,4℃ 湿度43%
1F床表21,1℃
床下温度19,7℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中パジャマ姿で動けます。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
まず、この写真をご覧ください。
先日あるお客様をお訪ねした時、お隣の家がこのようなことをされていたのです。
なぜ、この家の人がこうされたのか、あなたはわかりますね?
寒い家は誰もイヤです。
『暖を取りたければ、空気を動かさない』
『冷が欲しい時は、空気を動かす』
が、ここで見られました。
オススメしている『住み心地一番の家』には、上記の事項に応えられる仕組が備わっています。
これです。
空気の特性、つまり自然現象をうまく利用し『排熱・蓄熱』を使い分けることができるのです。
冷暖房器具に頼り切らない、素晴らしい工法が今はあるのですよ!
明笑塾 第113回無料家づくり勉強会
・テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』
・ 日時 平成24年12月22日(土)午後1時30分
皆さんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。
私は、暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。
失礼ですが、日本人のほとんどの人が、この“暖かさ”をご存知ないのです。
今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかし、どの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。
ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。
『住宅革命』と言っていいでしょうね。
本年最後の無料家づくり勉強会です。
いい家が欲しいあなた!ぜひお越しください。確実にお役に立てる情報を差し上げます。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1918
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2012年11月24日08:43
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いつもある、包まれる暖かさ
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月24日(土)朝7時 曇り
外気温7,4℃ 湿度62%
(きのうの最高気温15時12,6℃)
小屋裏20,5℃
2F廊下22,1℃
1F居間22,4℃ 湿度44%
1F床表22,4℃
床下温度20,3℃ 湿度56%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『いつもある、包まれる暖かさ』
寒い朝、最初に乗った車はまだ冷たいですね。それが幾分でも乗り回った後は、その冷たさはなくなっていますね。
オススメの家には、その乗り回った後の車のように、体全身が包まれるような暖かさがあるのです。
早朝でも、人がいない時でも、仕事から帰って来た時でも、夜中でも、いつでもどこでも24時間家中暖かいのです。
そしてその暖かさは、暖房器具から直接受ける、その場だけの暖かさではないですから優しく人を包み、さらに気持ちまでも温かくしてくれます。
つまり、この原理があるのです。
新築1年ではまだ無理でしょうが、2年3年と経てば、家の部材すべてが熱を抱えてくれるようになり、そりゃ~何とも言えない住み心地となって現れてきます。
この暖かさが、つまり自分の熱が奪われない暖かさであり、まだほとんどの日本人が知らない輻射熱による暖かさなのです。
これが、ズバリ次世代の暖かさですよ。
あなたも一度、この眠くなるような気持ちのいい暖かさを体感してみませんか?
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1917
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2012年11月23日08:49
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自分の熱が奪われる“寒さ”
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月23日(金)朝7時 小雨
外気温8,5℃ 湿度80%
(きのうの最高気温15時15,9℃)
小屋裏20,9℃
2F廊下22,3℃
1F居間22,4℃ 湿度47%
1F床表22,4℃
床下温度20,3℃ 湿度56%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのうのブログにも一部書きましたが、寒さには『熱源がない寒さ』と、『熱が奪われる寒さ』がありますね。
私は子供の頃、冬山で遭難した人が雪の中に穴を掘り、そこにいたから助かったというニュースを聞いて、「なぜ雪の中でいて助かるの?」と思ったものです。
「雪に囲まれている中で・・・」
これが不思議でなりませんでした。
後にわかったことですが、そこにあったのは「熱が奪われる」という理屈です。
つまり、寒風に晒されると体温が奪われる。
例えば、今あなたもお試しください。
両手を前に差し出して、片方の手で、もう一方の手に風を当ててください。風を受けた手は寒く感じますね。
そうです、風により熱が奪われているのです。
ですから夏場は、扇風機・うちわ・扇子を利用して冷を求めますね。それらは風、つまり空気が熱を奪うからです。
『暖を取りたければ空気を動かさない』
『冷が欲しい時は空気を動かす』
これが、『冷・暖』の基本ですね。
あすも、『熱が奪われる』についてお話しましょう。
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1916
-
2012年11月22日08:22
-
日本は、まだ『住宅先進国』ではありません
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月22日(木)朝7時 曇りのち晴れ
外気温5,8℃ 湿度79%
(きのうの最高気温12時11,4℃)
小屋裏19,4℃
2F廊下21,1℃
1F居間21,1℃ 湿度45%
1F床表21,0℃
床下温度19,9℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ12キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
おとといは、京都で『NPO法人健康住宅普及協会』の研修会が行われました。
9時20分から午後5時までです。
建物は鉄筋コンクリート造り。
冷えてきます。
エアコンは入っていません。
自分の熱が奪われていくのがわかります。
この原理がないのです。
普段ならどういったこともないでしょうが、今腰を痛めている私にはその“冷え”がとても辛くこたえます。
途中、オススメしている『住み心地一番の家』に住んで11年目の私は、輻射熱に覆われた“暖かさ”が恋しくなりました。
帰りたくなりました。
「この建物も、外断熱・二重通気なら熱効率も良く、みんながにこやかな雰囲気の中で研修が受けられるのな~」
と思いました。
日本は、まだ住宅先進国ではありません。
人を『救い、護り、育てる』・・・これが、まだまだできていませんね。
改めて、そのようなことを感じた1日でした。
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1915
-
2012年11月21日09:55
-
『入居3日目』この家は手間がいらないの...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月21日(水)朝7時 曇りのち晴れ
外気温7,1℃ 湿度78%
(きのうの最高気温13時12,8℃)
小屋裏20,0℃
2F廊下21,0℃
1F居間21,4℃ 湿度45%
1F床表21,3℃
床下温度20,1℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ10キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
入居3日目の方からのメールです。原文のままお伝えします。
「11月20日
上郡さん、素朴な疑問です。この家は手間がいらないのですね。
これまで県営住宅(鉄筋コンクリート造)の生活では、朝起きてまず、部屋用の上着を着て、ストーブに電気を入れ体を温めていました。
リビングのストーブの回りには、子ども三人も樹木の蜜に群がる虫のように集まってきていました。
体中が冷えきった状態で、朝食をとった段階でようやく少し温まる。
寒がりの私は外出時にはこの時期でもベストかカーディガンを中に着るのが通例です。まあ、生活全般がこんな風な体感温度の変化に細かく対応しながら行動していたのです。
ところが、この家に住み始めて、驚いたことに寒がりの私がベストなどを着込むことなく生活できるのです。
会社(地方新聞社の支局)ではストーブ、エアコンをつけ温度を上げるのが習慣になっていましたが、ストーブだけでも十分、暑すぎるぐらいです。
まず、何が楽かというと寝覚めがいいこと。
この時期、布団から出るのがおっくうになりますが、まったくない。スーと起きあがれます。それからリビングに移動しますが、ストーブをつけることなく、温度管理には何ら手間がかかりません。
部屋にいる分には寝たときのパジャマのままで過ごせます。家のなかで冬用上着を着る必要もない。
前日、帰宅してから寝て、起きるまで十時間近く、温かい家の中で生活しているためか、体中が温かいまま。
その状態で外に出るわけですが、念のため、カバンにはベストを入れていきましたが、結局、必要ありませんでした。
体には蓄熱機能があるのでしょうか。ソーラーの家で生活した体は寒さに強い体に変化したのか、これから本格的な寒さを迎えます。この点も着目しながら観察していきたいと思います。
引っ越し後、三日目を迎えて
以上のようなメールが寄せられていました。
この方は、昨年11月山口県萩市の一乗建設様が主催されたセミナーに参加されていました。私はその場で少しだけ“いい家”づくりをお話させていただきました。
その後、どういうわけかこの方と意気投合し、そして昨年末に私どものモデルハウスで体験宿泊されたのです。
このような感想文が出てくるのは、一乗建設様の施工が確かであった証拠ですね。
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1914
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2012年11月19日22:50
-
これは住宅革命か?!
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
明日11月20日は、早朝より出掛けますので温度測定ができません。
蓄熱ストーブ10キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『この夏、エアコンをほとんど使っていません』
これは、入居1年目のお客様の声でしたね。
どうして、このようなことが起きるのでしょう。
きのう北国では雪が降りだしたそうです。そこで登場するのがこの写真です。
わかりますか?
どうして屋根の雪が消えているんでしょう。
続いて、このイラストの原理、理解できますか?
さらに、この写真をどう思われます?
何がどう違うのでしょう。
確かに、“違い”があるから、
『この夏、エアコンをほとんど使っていません』
が生まれるのです。
何も知識を持たないで家を建てれば、どんな暮らしになるでしょう。
その逆に正確な知識を持って家を建てれば、どのような快適な暮らしがあなたを待っているでしょうか。
長く笑顔あふれる家がいいですね!
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1913
-
2012年11月19日08:19
-
この夏、ほとんどエアコンは使っていません
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月19日(月)朝7時 濃霧
外気温4,9℃ 湿度90%
(きのうの最高気温15時12,2℃)
小屋裏19,6℃
2F廊下21,0℃
1F居間21,4℃ 湿度44%
1F床表21,1℃
床下温度20,0℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ10キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「この夏、ほとんどエアコンは使っていません」
これは私がオススメしている『住み心地一番の家』に入居されて、ちょうど1年のお客様の声です。
土曜日だから、いらっしゃると思ってお訪ねしたのです。
外は少し肌寒かったのですが、思っていた通り玄関に入ると、もうそこは“人をやわらかくする暖かさ”があふれていました。
軽装で出て来られたご主人は、もちろん笑顔で私を迎えてくださいました。その笑顔は「満足しています~」が見えました。
私は、なんだかとってもうれしかったです。
ご主人の職業は薬剤師さんで外資系製薬会社の研究所に勤めておられます。
ですから健康には、そりゃ~めっちゃこだわりのある人でした。無料家づくり勉強会にも幾度も参加されました。
最初の出会いから2~3年経ったころ、
「土地が決まりました。40坪ぐらいの家を建ててください」
と突然連絡が入りました。
それ以降、話はトントン拍子に進みました。
私は帰り際、
「この夏、エアコン使われました?」
とお聞きすると、
「そうですね~ほとんど使っていません。
要らなかったですね~。
ですから、体がとってもラクでしたよ!」(笑)
とおっしゃいました。
今、『人を救い、護り、育てる家』があります。
そして、私が帰ろうとした時、
「あの~、一つだけ困ったことがあります。
それは、子供が外へ出掛けなくなりました。
そして友達がよくやってきます」
と、ご主人は苦笑いしながら言葉を付け加えられました。
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1912
-
2012年11月18日08:40
-
薄い布団一枚で寝ています
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月18日(日)朝7時 晴れ
外気温8,8℃ 湿度83%
(きのうの最高気温11時14,9℃)
小屋裏19,9℃
2F廊下21,3℃
1F居間21,7℃ 湿度46%
1F床表21,4℃
床下温度20,2℃ 湿度54%
蓄熱ストーブ10キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『室内湿気の少なさ』
これは、きのうお伝えしましたように物に触れた時の手の感覚でわかります。
“ネチャ”とした肌触りがまったくないのです。
おととい見学された親子のように、
「掘りこたつの布団までもがサラッとしている。
家中がサラッとしていれば、こんなに気持ちのいいものなんですね。
こんな家があるとは、知りませんでしたね~。
これまで、いろんなところを見てきたのですが・・・」
と、このようなことが起きるのです。
さてその布団の話が出たついでに申しますと、私はここ10年間肌布団一枚で寝ています。
季節が移り寒くなると、その上に一枚の毛布を掛けるだけで充分寝られます。軽くて動きやすく、とってもいいですよ。
以前の家では、重たいほど布団を掛け寝ていました。そしてなによりうれしいのが、その布団が“サラッ”としていることです。
以前の家では、重たく湿っぽかったです。ですから、よく布団乾燥機にかけてもらっていたものです。
今住んでいる家(モデルハウスとして開放しています)では、布団の湿っぽさはまったくありません。
そして押し入れで見られる驚きの現象は、積み上げた布団がいつの間にか“カラッ”と乾燥しているのです。
このことは家族全員がビックリしたものです。積み上げていただけの布団が乾燥していたのですから・・・。
家のあり方ひとつで、日々の生活がこんなに快適なものに変わるんですね。
ですから“いい家”選びはとっても大事です。
どうかあなたも、『無料家づくり勉強会』をうまく利用して“いい家”を見極める目を養ってください。
家は長く続くものです。その『性能・品質』がとっても大事なのですよ。
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
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NO1911
-
2012年11月17日08:22
-
掘りこたつの布団も、サラッとしていて暖...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月17日(土)朝7時 雨
外気温7,9℃ 湿度83%
(きのうの最高気温13時14,9℃)
小屋裏19,6℃
2F廊下21,2℃
1F居間21,4℃ 湿度45%
1F床表21,1℃
床下温度20,0℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ10キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「うちの堀こたつの布団とは違うね。
サラッとしていて、暖かいね。」
これはきのうの午後親子で見学され、掘りこたつに入られた時の言葉です。
この言葉の意味は、家全体の湿気が少なく、掘りこたつの布団も乾燥している証拠です。
普通の家では、おそらく冷たく少しジト~としている感じでしょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、エアコンで除湿するのではなく、工法的に室内湿気を少なくする“術”があるのです。
家は、同じではありません。
室内湿気が少なくなれば、先程の見学者のようなことが起きるのです。
よく言われているのが、家族4人で1日に約10リッターの水が家中にばら撒かれているのだそうです。
そのばら撒かれた水分は、柱・畳・壁などに吸収され、家全体がちょうど生乾きの洗濯物状態になります。
生乾きの洗濯物を着せられた人は、どんな反応を見せるでしょう。
それと同じ現象が“家”に起きているのです。
あなたも、サラッとした暖かい掘りこたつの布団を確認にお越しになりませんか?
そして、続いて柱・畳・押入れの積み上げた布団に手を触れてみてください。
果たして、どんな体験が・・・。
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1910
-
2012年11月16日08:00
-
湿気が少なければ、あなたは助かる?!
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月16日(金)朝7時 濃霧
外気温3,9℃ 湿度86%
(きのうの最高気温15時8,8℃)
小屋裏18,8℃
2F廊下20,7℃
1F居間20,8℃ 湿度45%
1F床表20,8℃
床下温度19,8℃ 湿度52%
蓄熱ストーブ10キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
室内湿気が少なければ、あなたがどう助かり、何が起きるのでしょうか?
私はオススメしている『住み心地一番の家』に住んで11年目です。
以前住んでいた在来木造住宅とは、
「こんなにも!」
と思うほどの違いと、ビックリするようなうれしい住み心地があります。そしてワクワクする“発見”の多い家なんです。
まず以前の家との大きな違いは、家中がサラッとしているのに驚かされます。空気の“当り”が、とっても爽やかなのです。
外から玄関に入るだけで、イヤでもその違いがわかります。
そしてその違いが立っている直ぐ横にある下駄箱に見られます。
あなたがモデルハウスに来られた時、その下駄箱の中にある革靴を見てください。そしてイヤだと思いますが臭いを嗅いでみてください。
普通の家なら恐らくカビ臭いでしょう。まして梅雨などではカビが生えているかもしれませんね。
まあ~そうでなくても、靴がカラッと乾燥しているってことはないでしょう。
カビが繁殖しなければ、健康上からもスゴク“いい家”になります。
(カビも大きく関わっています)
さらにあすも、室内湿気の少なさの有効性についてお伝えしましょう。
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
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・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1909
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2012年11月15日08:23
-
湿気の少ない空気が入れ換わっている!?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月15日(木)朝7時 雨のち晴れ
外気温4,1℃ 湿度81%
(きのうの最高気温14時12,5℃)
小屋裏19,4℃
2F廊下21,2℃
1F居間21,3℃ 湿度44%
1F床表21,4℃
床下温度20,2℃ 湿度52%
蓄熱ストーブ10キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『湿気の少ない空気が入れ換わっている』
と、きのうのブログでお伝えしました。
「湿気の少ない空気・・・何のこと?」
と、思われた方もあるでしょうね。さらに、
「湿気の少ない空気って・・・どうして??」
と思われたでしょう。
気密住宅には、24時間換気装置の設置は当たり前ですね。
オススメしている『住み心地一番の家』では、さらに湿気を取り除いた空気が全室に行き渡るような設備が設置されているのです。おまけに花粉、黄砂まで取り除いてくれます。
室内湿気が少なければ、カビ・ダニ・細菌などの繁殖が抑えられことを、きのうのブログでお伝えしましたね。
室内湿気の少なさは、これは湿気の国日本にあって、住宅革命とも言える出来事です。
これまでの家に無い、そりゃとんでもない快適さ、また健康維持に貢献してくれる家なのです。
これも、あすからお伝えしていきましょう。
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
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・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1908
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2012年11月14日08:38
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『仕切り戸をすぐに閉める』
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月14日(水)朝7時 晴れ
外気温4,9℃ 湿度82%
(きのうの最高気温13時15,2℃)
小屋裏19,6℃
2F廊下20,8℃
1F居間21,7℃ 湿度47%
1F床表21,7℃
床下温度20,5℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ10キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『仕切り戸をすぐに閉める』
こんな話を、きのうしましたね。
他にも、こんなにありますよ!
◆部屋間
◆押し入れ
◆タンス
◆下駄箱
◆洗面の収納箱
◆浴室
◆流し台
などなど、扉のついたものはすべて閉じる。
そして、
◆掘りこたつの布団も閉じたまま寝る。
◆布団の敷きっぱなし。
オススメしています全室対応型住宅は、家を一つの大きな部屋と見ています。
そしてそこには湿気の少ない空気が24時間入れ換わっています。
普通の家なら戸を閉じておけば空気溜まり湿気溜まりになるのですが、オススメの『住み心地一番の家』では、少しずつ扉を開けておけば、その湿気の少ない空気のお陰で乾燥した状態になるのです。
室内湿気の少ない家は、カビ・ダニなどの雑菌の繁殖を抑え病気の一因を断つことができるのです。
家のあり方で、健康が保てるのです。
ここで、進言!
こういった『家のあり方を知る』ってことは、とっても大事ですよ!
“勉強”と言えば後退りする人が多いですが、本当はスゴイ意味があるのですよ。
どうかあなたも“いい家”づくりを学んでください。日常生活の学びですから、気苦労がなくて楽しみながら学べますよ!
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1907
-
2012年11月13日08:15
-
完成見学会『もったいない!』
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月13日(火)朝7時 晴れ
外気温4,5℃ 湿度82%
(きのうの最高気温15時15,6℃)
小屋裏19,6℃
2F廊下21,6℃
1F居間21,8℃ 湿度46%
1F床表21,7℃
床下温度20,5℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ8キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『もったいない』
これが、今回の完成見学会でも見られました。
会場内の人の動きを見ていると、必ず何人かの人が部屋の仕切り戸を閉められます。
日本はこれまで、その時その時に部屋を閉め切る習慣、つまり部屋ごとに対応する個室対応型が身に付いてしまっているのですね。
ですから、
『家中が暖かい』
が伝わらないし、こちらもその全室対応型住宅の“良さ”をお伝えするのに苦労しております。
『家の中に温度差が無い暮らし』
『家中に快適温度がある暮らし』
これが、なかなか通じませんね。本当は『全室対応型』は、もの凄くメリットがあるのですが・・・。
でも全室対応型を説明すると、
「そんな~、一日中付けっ放しなんて・・・
また、人がいないところまで・・・
電気代がもったいない。」
の返事がほとんどです。
こんな例もあります。
試しにある高気密・高断熱住宅にお住まいされている奥様に、今年の梅雨から夏にかけ二階のエアコンを付けっ放しにしていただきました。
その答えは、
「お陰様で、この梅雨・夏をとっても爽やかに過ごさせていただきました。
このような暮らし初めてです。(笑)
サラッとした涼しさが、とっても良かったですよ。
心配していました電気代も、わずか一ヶ月3000円のアップですみました。
こんなのだったら、もっと早くから取り組むべきでしたね」
このような答えが返ってきました。
『57坪の家が、梅雨・夏を二階のエアコン1台で過ごせる』
あなたは、どう思われます?
『もったいない』
でしょうか?
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1906
-
2012年11月12日10:07
-
山口県長門市の完成見学会へ行って来まし...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年11月12日(月)朝7時
外気温8,7℃ 湿度78%
(きのうの最高気温17時14,3℃)
小屋裏20,9℃
2F廊下22,0℃
1F居間22,3℃ 湿度48%
1F床表22,2℃
床下温度21,5℃ 湿度55%
蓄熱ストーブ8キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
きのうは、早朝より山口県長門市で行われた完成見学会に行って来ました。
あいにくの風雨の強い難儀な天気でした。
それでも多くの見学者がありました。
ほとんどの見学者が会場に入るなり、
「あれ?ぬくい!
このぬくさ、気持ちいいね~」
と言われていたのが、なんだか私も、とってもうれしかったです。
◆“ぬくさ”とは、暖房器具からの直接的な暖かさだと思っている日本人。
◆家を出る時、すべてのスイッチを切ってしまう日本人。
◆冷えきった寒い家に帰って来る日本人。
◆そして直ぐ暖房器具にスイッチを入れる日本人。
◆ぬくもった部屋の暖房を切って寝る日本人。
◆朝、冷えきった部屋で着替えする日本人。
あすから、これらの現状が根底から変わりつつある次世代の家づくりをお伝えしましょう。
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
テーマ 『17,2』
日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
『17,2℃』これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1905