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2013年1月10日09:04
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体験宿泊者の驚き『本当だ~手巻き寿司の...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月10日(木)朝7時 積雪1センチ
外気温-0,3℃ 湿度77%
(きのうの最高気温14時8,3℃)
小屋裏 18,8℃
2F廊下20,4℃
1F居間20,2℃ 湿度38%
床表面 19,6℃
床下 17,5℃ 湿度49%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「本当だ~、手巻きの海苔が湿らないね?」
これは先日の体験宿泊者の“驚き”です。普通、やはり海苔袋を開封すれば短い時間で湿ってしまいますね。
私の以前の家では、その手巻き用の海苔は、すぐに湿ってしまうので面倒ですが小分けして使っていました。
オススメの『住み心地一番の家』では、開封後1時間経っても海苔は湿らないのです。
この日の夕食時の室温21、7℃で、湿度39%でした。
ところであなたの家、今室内湿度はどのぐらいでしょう?
その海苔が“湿る湿らない”は、住環境のあり方の『差』です。その手巻き寿司の海苔が、その家の住環境を表していますね。
『室内湿度』・・・これまで誰もそのようなことは言いませんでした。
しかし室内湿度は、耐久性、健康、住み心地などに、とても大きく関わっています。
結露が起きればカビが生えます。カビが生えるとダニが繁殖します。また家の目に見えない壁内、床下などの重要な所の耐久性にも影響します。
これらの『知識を持つか持たないか』これもとっても大事なことです。
100回を超える無料家づくり勉強会を行なってくると、いろんな結果が見えてきます。
やはり、知識を持った人が“いい家”を手に入れ、日々の生活に潤いと笑顔が増えていますね。
よければあなたも、今週の無料家づくり勉強会に参加してみませんか?
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1964
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2013年1月9日08:29
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兵庫県三木市『地鎮祭』
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月9日(水)朝7時 霧
外気温-0,5℃ 湿度80%
(きのうの最高気温14時9,1℃)
小屋裏 19,2℃
2F廊下20,8℃
1F居間20,5℃ 湿度39%
床表面 20,4℃
床下 17,7℃ 湿度50%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『住み心地一番の家』の地鎮祭が、きのう兵庫県三木市で行われました。
このお施主様は20数年前、一度家を建てておられます。それだけに家に対する“想い”はスゴイです。
新築当時の窓ガラスを、すべて真空ガラスに入れ替えられているほどですから・・・。
そして私が行なっている“無料家づくり勉強会”にも、また構造・完成見学会に数回お越しになっている、とっても研究熱心な70歳前半のご夫婦です。
今回の建て替えの理由は『風呂場が寒い』が始まりで、最初リフォームを考えられていたそうです。
「いろいろ考えたのですが、風呂場だけを良くしても今の生活がなんにも変わらない。だったら、“建て替え”となったのです。
それからは、本当にいろんなところへ見に行きました。けれど、私達が求める家はなかなかありませんでした。
ところがある日、“ごん”さんのチラシが目につきました。
間取りも、外観も、価格も、プレゼントも無い、とても地味なチラシなのですが、そこに私達が求めているものがあったのです。
『これかな?』と思いました。早速、三田市で行われた構造見学会に行ってみました。
また、この見学会も地味なものでした。会場は工事途中で、まだ窓が入り、外断熱工事が終わっただけのものでした。
しかし驚いたのは、まず臭いでした。よくある薬品の臭いがなく、自然素材の桧の匂いがしていたのです。
そしてさらに、夏だというのに“サラッ”とした湿気の少ない空気が会場いっぱいにあったのです。
柱はすべて桧4寸角。集成材は一本も無し。
正直、『なんだ、この家は???こんな家もあったのか~』でした。
そして午後から行われた勉強会では、『何が家づくりには必要か?』を丁寧に説明してくださったのです。売り込みなど、まったくありません。
確か2時間ぐらいの勉強会でしたが、あっという間のことで、大変役立つ話を多くいただきました。
まずは社長自ら住み10年。何といっても実体験されているだけに安心してお任せできると思ったのです。」
と、このような感想をいただいた、とても素朴で心温いお施主様です。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1963
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2013年1月8日08:11
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体験宿泊者の驚き「どうして玄関から暖か...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月8日(火)朝7時 霧
外気温-1,9℃ 湿度74% 霜 薄氷
(きのうの最高気温14時8,9℃)
小屋裏 19,5℃
2F廊下21,9℃
1F居間20,6℃ 湿度39%
床表面 20,2℃
床下 17,7℃ 湿度51%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「わぁ~、暖かい!」
これは、先日の土曜日に体験宿泊された方の玄関で発せられた“驚き”です。
「こんにちは、体験宿泊をお願いしていた◯◯です。きょうはよろしくお願いします。」
の挨拶が終わると同時に出て来た言葉が、
「わぁ~、暖かい!気持ちいい~」
と、家中を見渡しながらのみなさんの第一声でした。
そして、しばらく荷物を抱えたままそこで立ち止まり、
「へぇ~ぬくいな~。それも、玄関から・・・」
と驚かれていました。
「今までいろんな住宅展示場・見学会に行きましたが、こんな玄関から暖かい家は初めてです」
と、ご主人も奥さんもおっしゃっていました。
では、どうして玄関から暖かいのでしょうか?
基本的に家を暖かくするには、暖房器具を多く使えば暖かくなりますね。
でも私のオススメしている『住み心地一番の家』は、それらとは大きく違っています。
確かな工法と、自ら住んで得た経験からの改良点と提案。そして私のこだわり。
これらがうまく咬み合って、とんでもない『住み心地のいい家』が出来上がったのです。
私が採用している工法は、『カネカ』グループの外断熱・二重通気ソーラーサーキット工法です。
この工法の持ち味は、特に、
◆基礎からの完全外断熱・・・地熱利用。基礎に蓄温。湿気にくい床下環境。
◆二重通気層・・・排熱と排湿。そして保温。内通気層の特性と活用。
◆換気装置・・・熱交換。花粉・黄砂の除去。加温・除湿機能。
など、他社が追従できない素晴らしい特徴を多く備えています。
そしてその工法を最大限活用した『住み心地一番の家』がここにあります。
また、住宅業界に類を見ないダントツの『性能・品質』を備えています。
その表れが、先ほどの体験宿泊者の“驚きの声”なのですよ。
ぜひあなたも一度、体感・体験宿泊をしてみてください。
先ほどの体験宿泊者のように、その違いにきっと驚かれると思います。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1962
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2013年1月7日08:27
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この暖かさ、どこへ行ってもなかったね~
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月7日(月)朝7時 晴れ
外気温-2,1℃ 湿度71% 霜 薄氷
(きのうの最高気温13時7,6℃)
小屋裏 19,5℃
2F廊下21,8℃
1F居間20,8℃ 湿度39%
床表面 20,5℃
床下 17,7℃ 湿度51%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「この全身包まれるような暖かさ、いいね!
家中どこも暖かい。
こんなの、今までどこの住宅展示場へ行ってもなかったね~」
と、これはきのう体験宿泊されたご主人の声です。
若いお父さんにお母さん、5歳のボクと2歳のお嬢ちゃん。
玄関に入るなり、
「わぁ~、暖かい!
気持ちいい~」
そして用意していたスリッパを途中で脱ぎ捨てての見学。
ひと通りの見学を終え、夕食。
夕食は、決まりの“手巻き寿司”。
途中、
「あれ?本当だ~
海苔が“フニャフニャ”になりませんね。
もう30分以上経つのに、まだパリパリです。
これは、家の湿気が少ないからなんでしょ?」
でした。
そして風呂上り、
「もう~とっても気持ちが良かったです。
こんな暖かい風呂初めてです」
と真っ赤なホクホク顔の奥さん。まるで茹でタコのようなお子さんたち。
続いて、
「風呂上り、こんな格好でおれるなんて・・・」
パジャマ姿で、深夜までおしゃべり。
この続きはあすに!
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1961
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2013年1月6日07:41
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エッ、扉がここにも無い!でも暖かい??
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月6日(日)朝7時 晴れ
外気温-2,1℃ 湿度71% 霜 氷
(きのうの最高気温15時5,7℃)
小屋裏 18,4℃
2F廊下21,1℃
1F居間20,7℃ 湿度39%
床表面 20,1℃
床下 17,6℃ 湿度51%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「エッ、扉がここにも無い!でも暖かい??
廊下も、トイレも、脱衣場も家中寒くない???」
これは先日の見学者にもあった“驚き”ですが、オススメの家には、これまでの家には必ずある扉、つまり一部屋ごとの仕切戸がないことがあります。
つまり開放的といいますか、開け放し状態が多いのです。全室対応型住宅なので仕切り戸が要らないのです。
これまでの個室対応の家では、使う時、使う部屋のみ、“暖め・涼しく”して使ってきました。
ところがオススメの『住み心地一番の家』は、家全体がひとつの器なのです。その中で「部屋として区切られている」・・・こんな感じです。
ですから、こちらの部屋が暖かくて、あちらの部屋が寒いってことがほとんどありません。ほぼ一日中どこも同じ暖かさなのです。
この暖かさが、とってもぐあいがいいのです。今までの家にはない暖かさです。笑顔が自然と出てくる暖かさです。
先日の見学者にも見られたように、小さな子供さんは少し慣れると直ぐに家中走り回ってくれます。私としては、うれしいような、そうでないような・・・(苦笑)
ということは、子供さんだけでなくお年寄りまで、みんなの動きがとってもいいのです。何の抵抗もなく“スッ”と動ける家。フットワークのいい家です。
これがオススメの次世代を代表する『住み心地一番の家』なのです。
『体感しなきゃ損!』が、ここにあります。
ぜひ、あなたも体感されることをオススメします。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1960
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2013年1月5日08:33
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ええっ、入居11年?まだ新築みたい~
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月5日(土)朝7時 快晴
外気温-4,9℃ 湿度73% 霜 氷
(きのうの最高気温14時2,6℃)
小屋裏 17,5℃
2F廊下20,3℃
1F居間19,8℃ 湿度38%
床表面 19,3℃
床下 17,1℃ 湿度48%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「ええっ、入居11年?まだ新築みたい~」
これは、きょうの見学者の声です。
きのうの昼、私はリフォームの相談を受け留守だったのですが妻が応対してくれていたのです。
その時の様子を再現してみましょう。
ご家族6人で来られたそうです。
玄関に入られ、
「わぁ~暖かい!空気がきれい。
それに、木のいい匂いがしている・・・」
だったそうです。
そして、
「ええっ、お住まいされて11年目???
とても、そうとは思えないですね~。
少しも汚れていない!」
と、奥さん。
このように、ほとんどの見学者が汚れていないことにとても驚かれます。
私自身も以前の家に比べ、本当に汚れが少ない家だと思います。よくある手すり、柱、天井などの手垢が無いのです。
後日気付いたのですが、それは『室内湿気が少ない』からなのですね。一年を通じて室内湿度が60%に達することは、ほとんどないです。
この図のように室内湿度を60%に抑えれば、室内の汚れの原因になりやすいカビ・ダニ・細菌などが繁殖しにくいのです。
これも、オススメの『住み心地一番の家』の大きな特徴です。
“家の汚れ”は、あなたがいい家選びをされる時、とっても大切な選択要素になります。外してはいけないポイントですよ!
『掃除の回数が減り、そして掃除が“ラク”』
このことは入居された奥様方から高い評価をいただいています。
あなたも一度、見学にお越しください。
なお、本日(1月5日)は若いご家族の体験宿泊があります。あなたも体験宿泊してみてください。
「体感・体験宿泊もせず、家を建ててはいけません。失敗しますよ!」
これは正解ですね。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1959
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2013年1月4日08:50
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屋根の雪が、なぜ消える?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月4日(金)朝7時 晴れのち曇り
外気温-2,8℃ 湿度80%
(きのうの最高気温12時3,8℃)
小屋裏 18,3℃
2F廊下20,4℃
1F居間20,5℃ 湿度39%
床表面 20,1℃
床下 17,6℃ 湿度49%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『屋根の雪が、なぜ消える?』
きのうのブログでお見せした屋根の雪が、『消えている屋根』と、『消えていない屋根』がありましたね。
あなたはこの原理、理解できましたか?
そうです部屋の熱が逃げているからですね。
せっかく暖めた部屋の熱が逃げ出しているんです。屋根の雪を融かすほど逃げ出しているんですよ!
ご存知でしたか?
その熱が逃げなければ、家は暖かいですね。
いい家づくりには、まずこの基本が必要です。
その基本によって夏場の、
『二階が暑くて使いものにならない!』
が、逆にこの基本によって解消されます。
家を暖かく・涼しくするには、
『断熱』・『気密』・『換気』の、この3つがとっても大事なのですよ。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1958
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2013年1月3日08:43
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あなたの家、二階寒くないですか?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月3日(木)朝7時 快晴
外気温-1,8℃ 湿度67%
(きのうの最高気温14時9,7℃)
小屋裏 19,0℃
2F廊下21,0℃
1F居間21,1℃ 湿度40%
床表面 20,7℃
床下 18,0℃ 湿度50%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
あなたの家、二階寒くないですか?
24時間いつも暖かいですか?
夜中、寒さで目が覚めるってことはないですか?
朝までグッスリ寝られます?
靴下など履いて寝ていないでしょうね?
★使用寝具は?
★毛布は?
★布団の枚数は?
★電気コタツは?
★電気毛布は?
そして、その部屋の熱源は、
◆エアコン?
◆石油ストーブ?
◆オイルファンストーブ?
◆蓄熱ストーブ?
ところでその部屋の熱、逃げていません?
●室温20℃保っていますか?
●結露していません?
●室内空気、入れ換わっていますか?
●その室内空気、熱交換しています?
●省エネ対策できていますか?
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1957
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2013年1月2日08:21
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いい家づくりに必要なものは?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月2日(水)朝7時 快晴 霜
外気温-0,5℃ 湿度72%
(きのうの最高気温13時6,4℃)
小屋裏 20,0℃
2F廊下21,9℃
1F居間21,2℃ 湿度40%
床表面 21,0℃
床下 18,2℃ 湿度52%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「ひょっとして、今年は・・・」
と、そんな想いにさせる、きのうの元旦はとっても清々しい天候恵まれましたね。
そんな中、私が朝7時、新年早々の新聞を取りに外へ出ると、そこには氷が張っている-2,5℃のとても寒い世界でした。(室温20,3℃)
半袖の下着に、長袖の普段着姿で新聞を取りに行ったのですが、どういうわけか、不思議と寒さを感じません。
この感覚は、以前の普通の家では無かったことです。
私以外にもオススメしている『住み心地一番の家』にお住まいされている皆さんは、一応にこのようなことを体感されています。
普通の家と、オススメの家、いったい何が違うのでしょうか?
この写真をご覧ください。
あなたの家の屋根、どうなっています?
いい家づくりの『基本』がここにもあります。
どうかあなたも、いい家づくりを学んでください。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1956
-
2013年1月1日08:50
-
あんたの服、木のいい匂いがするね!
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成25年1月1日(火)朝7時 快晴
外気温-2,5℃ 湿度68%
(きのうの最高気温14時4,8℃)
小屋裏 18,3℃
2F廊下20,3℃
1F居間20,3℃ 湿度39%
床表面 20,3℃
床下 17,7℃ 湿度49%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
さて、
「『あんたの服、木のいい匂いがするね~』
と、子供が学校で言われるそうです」
これは昨年末カレンダーをお届けした時、入居7年目の奥さんが笑顔で私に話してくださいました。
「エッ、服から木の匂い??」
と、あなたも思われたでしょうね。
服から木の匂いがするって、まず普通ではありえないですね。
実は、このようなことは幾度も入居されたお客様から声が届いていることでもあります。
実際に、私の子供にもそのような現象がありました。
また、モデルハウスを見学に来られた方が玄関に一歩足を踏み入れただけで、
「まぁ~木のいい匂い!
あれ?この部屋からは、畳の匂いがするわ~」
と、言われることが多くあります。
これも、オススメしている『住み心地一番の家』の特徴の一つでもあります。
「なぜ木のいい匂いがするのか?」
失礼ですが、あなたはわかりますか?
答えは自然素材が乾燥しているから香りを放つのです。
身近なコーヒー・お茶っ葉に置き換えるとおわかりいただけると思います。つまり、それらは湿っていては香りを放ってくれませんね。
乾燥しているからこそ、いい香りを放ってくれるのです。
オススメの家には、家が湿っぽくならない仕組みがあるのです。
家は、雨露しのぐだけではありません。
自然素材が香りを放つような、室内湿気の少ない家が今はあるんですよ!
そして室内湿気の少ない家は、家の耐久性、カビ・ダニなどの繁殖を抑え健康に大きく貢献してくれるのです。
また、いい香りは人を癒してくれます。住み心地にも大いに関係してきます。
そんな木のいい香りのする“いい家”を、今年はぜひ体感してみてください。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1955
-
2012年12月31日08:39
-
わしに隠れて、なんか薬を飲んでいるやろ?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月31日(月)朝7時 晴れ
外気温1,5℃ 湿度59%
(きのうの最高気温14時9,1℃)
小屋裏 19,1℃
2F廊下20,5℃
1F居間20,2℃ 湿度41%
床表面 19,6℃
床下 18,0℃ 湿度51%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「わしに隠れて、なんか薬を飲んでいるやろ?」
とご主人は、先日今年最後の診察に行った時、かかりつけのお医者様に言われたそうです。
これは、先日カレンダーをお届けした入居4年目の奥様の声です。
「主人は高血圧で長く悩んでいました。人からススメられるままに、いろいろと試しました。
しかし、“これっ”といった効果のあるものもなく、その後もその先生のところに通っていました。
それが、なんと大きく変わったのです。この家に住んでから主人の血圧が正常になり、このごろ検査にたまに行くぐらいになったのです。
口の悪いその先生は、『わしに隠れて、なんか薬を飲んでいるやろ?』と、主人に言われたそうです。
本当は、何も飲んでいないのにね!
今では風呂に入るとき、止めてくださいというのですが、パンツ一つで行くんです。困ったものでしてね・・・(苦笑)
でもね、これも社長様からこの家をススメてもらったお陰なんです。今ではよく寝るし、今では朝早くから畑に行けるようになったのですよ!
家族みんなで、そりゃ~とってもビックリしています。以前は、一日中コタツにいることが多かったのに。
そうそう、社長様!
きょう帰りに白菜を持って帰ってください。あなたに上げるんだと、主人が新聞紙に包んで玄関脇に置いているんです。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。
では、良いお年を!」
と、このようなうれしいエピソードが、またもありました。
◆ご愛読いただいている皆さま、本年一年ありがとうございました。さらに、『どこにもない、誰も知らない住み心地一番の家』の、少しでもお役に立てる情報を発信して参ります。どうぞ、お楽しみに!
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1954
-
2012年12月30日10:31
-
妻の実家に泊まりました。寒くて寝つけま...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月30日(日)朝7時 雨
外気温6,8℃ 湿度83%
(きのうの最高気温15時11,2℃)
小屋裏 19,8℃
2F廊下21,9℃
1F居間21,0℃ 湿度41%
床表面 20,3℃
床下 18,3℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「先日、妻の実家に泊まりました。
そりゃ~もう寒く、なかなか寝つけませんでしたね」
と、入居3年目のまだ若いご主人が、きのうカレンダーをお届けした時、少し興奮気味に言われたのです。
「家中が寒いのです。もちろん石油ストーブはありますが、食事中も足元が冷えるし、ゆっくりできませんでした。
でも、さすがに風呂上りは温く調子良かったです。
けれど、またそれからが大変でした。せっかく温まった体が冷えるのです。つい厚着をしました。
そして問題は、寝る時でした。
寒かったらいけないと、多くの布団が用意されています。それはとてもありがたいのですが、重いのです。
今私は、自分の家では掛け布団一枚で寝ています。ですからその違いからも、寝つけないのです。
こうなりゃ~と、確か2時頃だったと思いますが、ウイスキーのお湯割りを飲んでみました。そうするといつか寝ていましたね~。
廊下も、トイレも、寝室の畳も同じで、とても冷たかったです。
ボクの家では、風呂上りみんなパジャマ姿の素足です。寒いと思ったときベストを着るだけです。
そこで思いました!
我が家の家選びは、『間違いなかった』と強く思いましたね~。
そばで寝ていた奥さんも、“うんうん”とうなずき、『早く、暖かいうちに帰ろう~』と言いました」
このような『出来事』があった、きのうの私のカレンダー配りでした。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1953
-
2012年12月29日08:19
-
結露しにくい家が、いい家ですよ!
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月29日(土)朝7時 曇
外気温3,4℃ 湿度79%
(きのうの最高気温19時3,8℃)
小屋裏 20,4℃
2F廊下22,0℃
1F居間20,9℃ 湿度40%
床表面 20,6℃
床下 18,0℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「もう~、どの窓も結露でベタベタです。
風呂場のカビもスゴイですよ!
でもね、どんなに工夫してもダメです。
家は寒いし・・・。
どうすればいいのでしょうか・・・」
と、おっしゃる奥さんがいました。コンクリート造りの県営住宅に住まれています。
奥さんと下の子供さんの体調が良くないそうです。夜咳込まれることがよくあるそうで、たぶん気管支炎と小児ぜんそくでしょう。
私が、
「押入れにも、カビが生えていませんか?」
と尋ねると、
「早速、見てみました。
いや~ほんと、生えていました!
ビックリです。タンスのウラ側まで少し緑色したカビが生えていました。
気持ち悪いですね~。
これって、良くないのでしょ?」
と言われました。
こういった、困る家が本当に多いですね。
そのカビは、アレルギーの原因になりやすい『アオカビ』です。寒さにも強く、北側の壁・畳などにも繁殖します。
食品では、正月の鏡餅、腐りかけたミカン、食パンなどにも生えやすいです。“フアフア”した青白く見えるのがそれです。
寒さに強いカビで、アレルギーの原因になりやすいですから要注意です。
しかしそのカビも、湿度が低ければ繁殖しません。
◆温度差の少ない家。
◆室内湿気を減らす。
◆空気溜まり、湿気溜まりをつくらない。
などの対処が必要です。
でも現実は、それらが揃った家はまだ少ないです。この奥さんのような家が多いのが現状でしょうね。
上記の3つの項目が達成できれば、この親子さんのようなことは起きにくいでしょう。
『家のあり方で、家族の健康が保てる』
これからの家づくりは、こういった家づくりが何よりも必要ではないでしょうか。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1952
-
2012年12月28日08:35
-
「冷たい~痛い~」寒い家
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月28日(金)朝7時 曇
外気温-0,8℃ 湿度75%
(きのうの最高気温15時6,3℃)
小屋裏 19,0℃
2F廊下20,9℃
1F居間20,2℃ 湿度39%
床表面 19,9℃
床下 17,6℃ 湿度50%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「冷たい~、痛い~」
と感じました。
これはきのうお伺いした、お客様宅での出来事です。
長いお付き合いのあるお客様で、1時間ほどお邪魔していたのですが、「冷たい~、痛い~」と思う寒い家なのです。
“熱”が、どこにも見当たりません。
この家には80歳を過ぎたご夫婦が住んでおられます。
「まあ~あがんなあれ~」
と、いつお伺いしても私を居間に招いてくださいます。ご主人も奥様も、共に袢纏(はんてん)姿にマフラーをされています。
ホームコタツに入れさせていただいたのですが、申し訳ないのですが湿っぽいのです。もちろん、それにご夫婦は気付いておられません。
家自体が大変湿っぽいのです。
これでは生乾きの洗濯物を着ている状態だと思いました。本当の暖かさはありませんね。
日本の家の現況を、ここでも見ることができました。
『結露しにくく、家の熱が逃げない、そして湿っぽくならない家』
このような家が、このご夫婦にも必要だなと思いました。
失礼ですが、これでは病気にならない方が不思議かもしれません。(そのホームコタツの上には薬が山のようにありました)
『住環境』を、変えねばいけませんね!
そうすれば、
★家族が集まりやすい家になるでしょう。
★病気になりにくい家になるでしょう。
★国の社会保障費も削減できるでしょう。
こんなことを感じた訪問でした。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1951
-
2012年12月27日09:01
-
「ええっ、もう~そんなに進んでいるの?」
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月27日(木)朝7時 快晴
外気温-2,3℃ 湿度82%
(きのうの最高気温12時3,9℃)
小屋裏 18,0℃
2F廊下20,1℃
1F居間20,4℃ 湿度39%
床表面 20,1℃
床下 17,6℃ 湿度51%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「ええっ~、もうそんなに進んでいるの?
だったら、それとってもいいじゃない!」
これは、先日の室内空気を調べたお客様の声です。
ここでお伝えしています換気装置には、
◆熱交換
◆花粉・黄砂を取り除くフィルター
◆除湿機能
などが、すでに備わっているんですよ。
捨てる汚れた空気から熱を取り出し、入ってくる新鮮な空気に熱を移し替えて熱の有効利用。100%じゃないですが・・・。
花粉症の人も助かる花粉・黄砂の除去。
そして蒸し暑い湿気の国日本。夢の“サラッ”とした湿気の少ない家の誕生。
オススメの家には、このような機能のある換気装置が備わり、さらにそれは全室に設置されています。
あなたも気づかれたと思いますが、ここでも見られるのが『全室対応型住宅』です。
上記以外にも、
『暑さ寒さ対策、湿気対策、換気機能、これらすべてが全室に対応できる家』
これが、これからの住宅のあり方なのです。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1950
-
2012年12月26日08:27
-
ギャ~、こんなにヒドイの?こんなの困る!
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月26日(水)朝7時 快晴
外気温1,2℃ 湿度71%
(きのうの最高気温16時6,3℃)
小屋裏 18,1℃
2F廊下20,2℃
1F居間20,5℃ 湿度40%
床表面 20,2℃
床下 17,7℃ 湿度51%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内空気は入れ換わっています。インフルエンザも伝染りにくくなります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「では、うちの空気を調べてくれませんか?」
と、新築を計画されているお客様から室内空気の検査依頼を受けました。
測定機器は、長期優良住宅のさらに上を行く『先導型事業』に採用されている『エアーアドバイス』を使いました。
一酸化炭素・二酸化炭素・VOC(揮発性有機化合物)・ハウスダスト・温度・湿度を自動で測定し、検査結果をコメント付きで提出してくれる優れものです。
それを見た奥さんは、
「ギャ~、こんなにヒドイの?こんなの困る!」
でした。
築24年目になる、あるハウスメーカーで建てられた家です。ですから、ある程度の気密性はあります。断熱性能は無いと言っていいでしょう。
もちろん確かな換気装置はありません。普通の家で見られるキッチン・トイレ・浴室にある換気装置だけです。
検査項目6種類、良くありません。中には危険ラインに達しているものがあります。
申し訳ないですが、このような住環境で暮らせば、健康、住み心地、そして耐久性。これらはいったいどうなるでしょうか?
これからの“家づくり”は、こういったことのない、安心安全の基本性能が確立した家でなければいけません。
『学ばなきゃ、いい家は建たん!』
どうか、あなたも学んでください。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1949
-
2012年12月25日08:33
-
あなたの部屋空気、大丈夫?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月25日(火)朝7時 曇
外気温-1,9℃ 湿度66% 霜 氷
(きのうの最高気温13時4,9℃)
小屋裏 17,3℃
2F廊下20,1℃
1F居間19,5℃ 湿度40%
床表面 19,0℃
床下 17,2℃ 湿度49%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内浮遊菌は入れ換わっています。浮遊菌が減ります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『あなたの部屋の空気、大丈夫?』
失礼ですが、どうでしょう、あなたも『空気質』のことを考えたことがありますか?
たぶん、あまり気にかけておられないでしょうね。
人は生涯で一番多く体内に摂り入れるものは、『室内空気』でしたね。
その『室内空気質』のあり方が、あなたの健康を保つ上でとっても大事なのですよ!
これをご覧ください。
★ムコール病・・・脳・精髄などの中枢神経及び肺、消化管などを侵す。
★アスペルギルス症・・・気管支肺炎または肺膿症の症状、慢性では気管支または肺に球菌を形成する。肺アスペルギルス症、外耳道アスペルギルス症。
★クリプトコッカス症・・・皮膚結核様病巣が首にできる。ハトのフンに多い。
★コクシジオイデス症・・・インフルエンザ類似症状。中枢神経が侵され体重減少、関節の痛み、脳脊髄膜炎。
★ヒストプラズマ症・・・口の中や喉の潰瘍、貧血になる。この菌はコウモリや鳥のフン、土壌に存在する。
★角膜真菌症・・・目の角膜の外傷後に発生、潰瘍性である。
これはカビの深在性。つまりカビの体内に於ける影響を表したものです。
これを見て、何か気づきません?
そうです呼吸器。
すべてがと言っていいほど肺から始まっています。そしてその影響は、とっても重要である脳から神経中枢まで及んでいます。
おかわりですね!
空気です。
病気になる多くの原因が、この『室内空気質』だと言ってもいいかもしれませんね。シックハウスなどを含めて・・・。
でなくても、病気になる原因に大きくからんでいることは間違いありません。
人は寝ていても呼吸はしています。ですから『室内空気質』のあり方がとっても大事なのです。
あなたが、“いい家”を選ぶ時、このポイントを見逃してはいけません。
病気になりやすい家か、なりにくい家かは、ここで決まるかもしれませんね。
外観・デザインよりも大事なものがあります。
◆安心安全な空気を吸っているか。
◆病気になりやすい空気を吸っているか。
さあ~、あなたは・・・。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1948
-
2012年12月24日08:30
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あなたの体に摂り入れる、一番多いものは...
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
57%
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月24日(月)朝7時 快晴
外気温-3,1℃ 湿度70% 霜 氷
(きのうの最高気温15時6,7℃)
小屋裏 17,9℃
2F廊下20,8℃
1F居間20,2℃ 湿度40%
床表面 19,8℃
床下 17,6℃ 湿度51%
蓄熱ストーブ14キロ 送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
24時間、室内浮遊菌は入れ換わっています。浮遊菌が減ります。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『換気装置の重要性』
について、きのうのブログでお伝えしましたね。
ではここで、あなたもお考えください。
私はいろんな会場にお伺いしたとき、
「人は、生涯で一番多く体内に摂り入れるものは何でしょう?」
と、よくこの質問をしてみます。
そうすると、ほとんどの人が
「食べ物?」
と答えられます。
私も最初、NPO法人健康住宅普及協会で学ぶまで、そう思っていました。(苦笑)それがなんと違うのです。
一番多く体内に摂り入れるのは、『室内空気』だったのです。
寒くなると人は窓を閉じます。
となると、イヤでも室内の空気を吸うことになりますね。
そこでその『室内空気質』が問われます。
あなたの家の空気、新鮮ですか?
二酸化炭素・VOC(揮発性有機化合物)・湿気・ハウスダスト・室内浮遊菌などで汚れていませんか?
「私は大丈夫だ!」
という人、いらっしゃいますか?
もしなんだったら、あなたの家の空気質を調べてみましょうか?
室内空気質は、とっても大事なことです。
続きはあすに!
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は、一年通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1947
-
2012年12月23日08:33
-
インフルエンザも防げる家!?
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月23日(日)朝7時 霧
外気温1,9℃ 湿度82%
(きのうの最高気温14時9,9℃)
小屋裏 19,4℃
2F廊下21,1℃
1F居間20,5℃ 湿度41%
床表面 20,1℃
床下 18,3℃ 湿度52%
蓄熱ストーブ14キロ
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
外は雪。パジャマ一枚で家中動けます。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『インフルエンザが大流行!』
このような報道が目に付きます。その対策として十分な手洗いなどが欠かせませんね。
そこで住宅に於いては、『換気』がとっても有効な手段であることをお伝えしましょう。
『換気』、つまり室内空気の入れ換えです。
インフルエンザなどの室内浮遊菌を減らすには空気の入れ換えが一番です。
『汚れた空気を排除し、新鮮な空気を取り入れる』
これです。
あなたの家、確かな換気装置が付いていますか?付いていない場合、家族に伝染しやすいですね。
オススメしている『住み心地一番の家』では、全棟、24時間、全室で換気を行なっています。
さらにその『換気』に、もう一工夫!
それは各部屋に給気口でなく、排気口を必ず設けていることです。
『汚れた空気を、まず排除』
『室内浮遊菌を減らす』
です。
ですから家族の誰かがインフルエンザにかかった場合、その部屋にできるだけ留まっていただければ拡散を防げるのです。
この換気方法を取り入れると、かなりの確立でインフルエンザなどが防げます。
事実、これまでお住まいされたお客様宅で高い評価を受けています。
『外観・デザイン以上の大事なものがある』
これが、その裏付けです。
新企画【杉山家の居住日記】
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明笑塾 第114回無料家づくり勉強会
テーマ 『20℃』
日時 平成25年1月12日(土)午後1時30分
新年最初の無料家づくり勉強会は一年を通じて一番寒い時期に入る頃です。
そこで、暮らしの“室温”を考えてみましょう。
オススメしている『住み心地一番の家』では、寒い1~2月を全室ほぼ20℃です。とっても暖かくて快適です。ですからフットワークもいいです。
「エッ!室温20℃では寒いのでは・・・」
と、思われるでしょうね。
普通の家では、使う部屋のみ暖かくされ、たぶん25~28℃ぐらいでお過ごしでしょう。
では、なぜオススメの家では室温20℃で暮らせるのでしょうか。またそれが全室なのか不思議ですね。
さらに家中の物すべてが、この室温の暖かさになっています。どこにも冷たさはありません。
これが、『住み心地一番の家』の魅力です。
そんなとっても暮らしやすく、笑顔こぼれる楽しい家づくりをご説明させていただきます。
あなたもぜひ、室温20℃の快適さを体感してみてください。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1946
-
2012年12月22日08:21
-
洗濯物のイヤな臭いなどしませんよ!
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
平成24年12月22日(土)朝7時 曇
外気温5,0℃ 湿度81%
(きのうの最高気温15時6,8℃)
小屋裏 19,4℃
2F廊下21,2℃
1F居間21,2℃ 湿度41%
床表面 21,0℃
床下 18,3℃ 湿度52%
蓄熱ストーブ14キロ 夜間送風
通気層閉鎖 冬モード
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
【モデルハウスなう】
外は雪。パジャマ一枚で家中動けます。
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
『洗濯物のイヤな臭いを消し去る方法』
テレビでやっていますね、洗濯物を干した時のイヤな臭いを消し去る方法。
洗濯物のイヤな臭いは、洗濯物に雑菌が繁殖することによって起きるものです。ですからその雑菌を洗剤で防ごうとするものですね。
けれどオススメしている『住み心地一番の家』では、そのような洗剤も必要ありません。
サラッとした湿気の少ない空気が家中に満ちています。イヤな臭いが発生するまでに乾いてしまうのです。
ですから、気になるイヤな洗濯物の臭いはまったくしません。
朝干せば夕方には乾いています。夜干せば朝には乾いています。
難儀する、冬場、梅雨時などの洗濯物の室内干しが、なんの抵抗感もなくできるのです。
オススメの家では、あえてこの家の特徴を利用し室内干しができるスペースを設けています。ですから、どなた様も洗濯がまったく苦になりません。
それは室内湿気を抑える仕組みと、除湿もできる確かな換気装置があるからです。
カラッと乾いて臭いが気にならない、洗濯のカンタンな家は、奥様方から大変重宝されています。
また普通では、その洗濯物を干した場所に石油ストーブなどの器具が欲しくなるところですが、それらがまったく要らない家なのです。
ただ干すだけでいいのです。
このような奥様方が、大変助かる家が今はあるんですよ!
あなたが欲しいと思う家を見学された時、こういった設備が整っているかも確認してくださいね。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第113回無料家づくり勉強会
テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』
日時 平成24年12月22日(土)午後1時30分
みなさんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。
私は暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。
失礼ですが日本人のほとんどが、この“暖かさ”をご存知ないのです。
今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかしどの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。
ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。
『住宅革命』と言っていいでしょうね。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1945