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2014-12-18 7:37

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熱が逃げにくい暖かい家

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《入居された多くのお客様の声と、自ら住んで１２年の実体験》
 
 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
一つでもお役に立てば！
 
 
『熱が逃げにくい暖かい家』
 
こんな家、あなたはご存知ですか？
 
 
先日お伺いしたお客様宅にも、暖房器具はあります。でも体の後ろ半分が寒いのです。熱が奪われています。
 
 
その原因は、“熱が逃げやすい家”だからです。
 
 
病院の暖かさは連続で使用されていることと、一旦抱えた熱を放しにくいコンクリートでできているから、まだ暖かさが確保されているのでしょうね。
 
 
でも『熱が逃げにくい家』の場合では、暖かさが長くそこに留まり、自分の熱が奪われていく寒さはなくなります。
 
 
暖かさが違いますね。
 
 
しかし世間では、このような熱を有効利用できる家は、正直まだ少ないです。
 
 
暖房器具からだけの暖かさではなく、長くそこに熱が留まっている輻射熱の暖かさが欲しいものです。
 
 
この暖かさのメリットは、体の“芯”から住人を暖めてくれることです。そしてそれは『病気になりにくい家』に結びつきます。
 
 
家のあり方一つで、病気になることが大きく避けることができるのです。
 
 
さぁ～あなたは、どのような家を選びますか？
 
 
 

明笑塾　第１６０回無料家づくり勉強会
 
☆テーマ　『朝の室温、何℃ですか？』
☆日時　平成２７年１月１０日（土）午後１時半より
☆場所　住まいの権　セミナー室
 
 
朝、雪が積もっていることがある、とっても寒いこの時期、あなたの家、朝の室温は何℃ですか？
 
 
あなたはその室温が、血圧に大きく関わっていることをご存じですか？
 
 
朝の室温５℃のときと、室温２１℃の場合では、なんと血圧の差が２０もあるそうです。
 
 
私がオススメしている『住み心地一番の家』に入居された方で血圧が正常にになったという方が３名あります。
 
 
家の違いだけであれほど難儀だった血圧が正常になったのです。
 
 
「こんな、ありがたいことはない！」と大喜びです。掛かりつけの医者からは「陰で何を飲んだんや？」と聞かれたそうです。
 
 
血圧が落ち着く家・・・あなたも見てみませんか？
 
 
 【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２６年１２月１８日（木）小雪　積雪７㎝　氷
 
外気温　－２，０℃　湿度８２％ 
最低気温　３時　－２，４℃
（きのうの最高気温　１２時　２，０℃）
 
小屋裏　１９，５℃
２F廊下　２１，５℃
１F居間　２０，０℃　湿度３７％
床表面　１９，４％
床下　　１８，０℃　４４％
 
内通気層　閉鎖
蓄熱ストーブ　１４キロ＋２Fエアコン４，６キロ
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO２６６９