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2014-12-16 9:55

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全室対応型住宅が、いい家ですね

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《入居された多くのお客様の声と、自ら住んで１２年の実体験》

 
 





★住環境アドバイザーの上郡清政です。
一つでもお役に立てば！
 
 
『いつでもどこでも暖かい』・・・これが病院の基本。
 
仮に、病院が普通の家のように朝夕の温度差が激しく、そしてこちらの部屋は暖かく、あちらの部屋は寒いという状況ならば、どうなのでしょうか？
 
 
病院の本望は、治療し、回復力を高め、一時でも早く元気になってもらうことですね。
 
 
ですから、まずは病人の体温を上げ免疫力を高める暖かさが必要なのです。
 
 
この２４時間寒いところがないという病院のような暖かさが、あなたの家にあれば、あなたも病気になりにくいのではないでしょうか？
 
 
その意味からも、私は温度変化の少ない暖かい『全室対応型住宅』がいいと思います。
 
 
『家族みんなが病気になりにくい暖かい家』
 
 
これが、家本来の役目だと私は思うのですが・・・。
 
 
 
 

明笑塾　第１６０回無料家づくり勉強会
 
☆テーマ　『朝の室温、何℃ですか？』
☆日時　平成２７年１月１０日（土）午後１時半より
☆場所　住まいの権　セミナー室
 
 
朝、雪が積もっていることがある、とっても寒いこの時期、あなたの家、朝の室温は何℃ですか？
 
 
あなたはその室温が、血圧に大きく関わっていることをご存じですか？
 
 
朝の室温５℃のときと、室温２１℃の場合では、なんと血圧の差が２０もあるそうです。
 
 
私がオススメしている『住み心地一番の家』に入居された方で血圧が正常にになったという方が３名あります。
 
 
家の違いだけであれほど難儀だった血圧が正常になったのです。
 
 
「こんな、ありがたいことはない！」と大喜びです。掛かりつけの医者からは「陰で何を飲んだんや？」と聞かれたそうです。
 
 
血圧が落ち着く家・・・あなたも見てみませんか？
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２６年１２月１６日（火）雨
 
外気温　４，３℃　湿度８７％
最低気温　１時　２，６℃
（きのうの最高気温　１６時　６，２℃）
 
小屋裏　２０，４℃
２F廊下　２２，４℃
１F居間　２０，９℃　湿度３９％
床表面　２０，０％
床下　　１８，７℃　４６％
 
内通気層　閉鎖
蓄熱ストーブ　１４キロ＋２Fエアコン４，６キロ（夜）
 
 
新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO２６６７