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切り抜き詳細
発行日時
2014-11-24 8:32
見出し
発想を変えた床下のあるべき姿
リンクURL
http://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL3N1bWFpbm9nb24vNDE4NDkwNjguaHRtbA--
記事詳細
《入居された多くのお客様の声と、自ら住んで12年の実体験》
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
一つでもお役に立てば!
きのう玄関土間の暖かさは、数字で証明できることをお伝えしましたね。
ではなぜ玄関土間・床下は冷たくないのでしょう?
地中にはヘビ・カエルなどが冬眠できる熱があります。
でもオススメの家では、さらにそれ以上の熱があります。11月中旬現在20~21℃台あります。
人は足元が冷えなければ、寒さの感じ方はまったく変わってきます。少々室温が低めでも寒さを感じないで暮らせます。
普通、暗く・湿っぽく思われている床下が、なぜそれほど熱が蓄えられるのでしょう。
私は住宅産業参入当初から、床下が乾燥状態であれば熱が蓄えられると考えたのです。これまでいろいろと湿気ない工夫をしてきました。
この行為は省エネにもつながり、耐久性にも、住み心地にも大きく貢献してくれます。
これからの“いい家”づくりは、いかにエネルギーを無駄にしないか。
また“自然”をうまく取り込み、長く快適な住環境を保ち続けるかが大事かと思います。
あなたの、お考えは?
明笑塾 第159回無料家づくり勉強会
☆テーマ 『ご存知?足元が冷えない家?』
☆日時 平成26年12月13日(土)午後1時半より
☆場所 住まいの権 セミナー室
足元が冷えなければ、寒さの感じ方はまったく違いますね。
完全基礎外断熱のメリットを最大限活かした『住み心地一番の家』
冷暖房器具に頼り切らない“暖かさ”があります。
それは夏の熱をできるだけ多く取り込み、さらに地熱も有効活用するまったく新しい熱の活かし方です。
そして床下から屋根裏まで、その取り込んだ熱があふれています。
ですから普通の家のような室温の高さまで上げなくても、この家では真冬で室温20℃で寒さを感じず過ごすことができます。
ぜひあなたも、体感されることをオススメします。
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。朝7時 測定
平成26年11月24日(月)濃霧
外気温 5,6℃ 湿度92%
最低気温 1時 5,6℃
(きのうの最高気温 14時 16,7℃)
小屋裏 21,6℃
2F廊下23,4℃
1F居間22,7℃ 湿度44%
床表面 22,4%
床下 20,7℃ 49%
内通気層 閉鎖
蓄熱ストーブ 12キロ
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO2645