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2014-11-7 8:07

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免疫力を高めるためにも暖かい家が必要です

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《入居された多くのお客様の声と、自ら住んで１２年の実体験》
 
 
 

 
 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
一つでもお役に立てば！
 
 
「健康維持には、何よりも免疫力。
 
 
人は、生命を維持するために物を食べます。そしてその食べ物は消化され排泄寸前に集まる場所が大腸。
 
 
世間で肉類の取り過ぎが良くないと言われる理由は、腸内でも肉類は腐りやすく、腐ればそこから悪玉菌が発生しやすいからです。ガン発生にも大きく絡んでいます。
 
 
そのうれしくない悪玉菌を叩くために免疫力が使われます。しかしそこに多くの免疫力が使われれば、他に働く免疫力が弱くなり病気を起こしやすくなります。
 
 
ですから大腸ばかりに免疫力を使うわけにはいかなのです。
 
 
そこで大事なのが排便です。
 
 
だから上郡さんも免疫力を温存するために、このビオフェルミンを飲んで整腸に努めてください。
 
 
そしてその免疫力を最大限引き出すのが、暖かい体です。体温が下がると免疫力も下がります。
 
 
だから私は、体温を下げにくい暖かい家を選んだのです。
 
 
暖かい家は免疫力を高め、健康向上に努めてくれるからです。」
 
 
こうおっしゃる製薬会社の研究所にお勤めのお客様（薬剤師）は、私にビオフェルミン一瓶を置いてお帰りになりました。
 
 
続きはあすに！
 
 
おっと、あすからその暖かい家が見えます。都合をつけてぜひ見に来てください。
 
 
 

明笑塾　第１５７回無料家づくり勉強会
 
☆テーマ　『こんな暖かさ初めて！でも、どうして？？』
☆日時　平成２６年１１月８日（土）９日（日）午後２時より
☆場所　完成見学会会場
 
 
今回の無料家づくり勉強会は完成見学会と同時開催です。
 
 
１０年前に“離れ”を建てられたお施主様ですが、この度の母屋建て替えは当社がオススメしている『住み心地一番の家』を選ばれました。
 
 
“離れ”を建てた工務店との関わりもある中で、お施主様はどうしてこの家を選ばれたのでしょう。
 
 
お施主様は無料家づくり勉強会に２回参加されています。
 
 
見学会当日、隣の“離れ”をも体感比較することで、なぜこの家を選ばれたかの理由が見えます。
 
 
『家は同じではない！』を、ぜひあなたも見に来てください。
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２６年１１月７日（金）晴れ
 
外気温　１３，２℃　湿度７１％
最低気温　１時　１１，２℃
（きのうの最高気温　１５時　１７，３℃）
 
小屋裏　２１，５℃
２F廊下２２，７℃
１F居間２２，４℃　湿度５０％
床表面　２２，７％
床下　　２１，６℃　５１％
 
内通気層　閉鎖
蓄熱ストーブ　７キロ
 
 
新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO２６２８