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2014-8-3 7:51

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借家の湿度が気になります

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《入居された多くのお客様の声と、自ら住んで１２年の実体験》
 
 
 
 

 
 
 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
ひとつでもお役に立てば！
 
 
「音が、うるさい！」
 
との苦情を受け、引っ越しを強いられた京都に住んでいる次女夫婦。
 
 
これはアパートの二階を借りて住んでいた次女夫婦に、新たに一階に入居してきた人から大家さんを通じて苦情がきたのです。
 
 
２歳半と生後６ヶ月の男の子を持つ夫婦としては、音の問題はある程度しかたがないでしょう。
 
 
あまり口うるさく言うと、教育上困ったことが起きかねません。そこでしかたがなく家移りを実行したのです。一軒家を借りたのです。
 
 
建坪２６～２７でしょうか、そして築４０年の建物を今風にリフォームしたものです。
 
 
その借家には、前面に交通の激しい道路がなく、近くに松尾大社と桂川があり、小さな子供たちが暮らすには適していると思い私もゴーサインを出しました。
 
 
しかしその借家では音問題が解決して良かったのですが、室内湿度の問題があります。
 
 
次女は元々アレルギー体質であり、みなさんにオススメしている、この『住み心地一番の家』の入居するまでアトピーで悩んでいたのです。
 
 
 

 
 
お陰様でこの『住み心地一番の家』に入り２ヶ月ほどで、なんとアトピーが治まったのです。
 
 
その経緯があり、次女の新たな借家の湿気が気になります。数字で言えば、室内湿度６０％以内に抑えるのが難しいのです。
 
 
 

 
 
今回の借家は二階で無く、一戸建てだけに湿度が気になります。
 
 
今、その対策を私は考えています。
 
 
 

明笑塾　第１５２回無料家づくり勉強会
 
☆テーマ　『夏の暑さを冬の熱源に！』
☆日時　平成２６年８月２３日（土）１３，３０～１５，３０
☆場所　住まいの権　セミナー室
 
 
あれほど暑かった夏も終わりを見せています。

そこであなたに提案！
 
その夏の暑さを、冬の寒さの熱源に活用することを考えてみませんか？

「ええ～そんなこと、どうしてできるの？」とおっしゃる方もあります。しかし、それができるんです。

まだ、このことに気付いている人は少ないです。

家と言えば外観・デザイン・設備などに目が奪われがちです。でもそれ以上に住人に悦びをくれる素晴らしい家があります。

早く帰りたくなる家です。癒やされる空間に納得。

あなたもこんな家、見てみませんか？
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２６年８月３日（日）曇り
 
外気温　２３，５℃　湿度８６％
最低気温　５時　２２，８℃
（きのうの最高気温９時２７，５℃）
 
小屋裏　２７，６℃
２F廊下２６，３℃
１F居間２６，３℃　湿度５２％
床表面　２６，３％
床下　　２４，８℃　５７％
 
 
内通気層　
エアコン　４，６キロ稼働　
 
 
新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
ＮO２５３２