日に日に、朝起きるのが辛くなってきました
青空は広がっていても空気は冷たくて、突き刺さるような感覚です
そんな強烈な寒さの中、昨日、帰り道に「みかん」や「かに」を路上販売しているおじさんを見かけました
ほとんど外灯もない様な場所で、小さな灯りをつけて準備をされていたのですが・・・
暗闇の中でポツンと見える灯りに思わず立ち寄ってみたくなりました。
灯りがついてる一部分が暖かな雰囲気に包まれてるような気がして、ふらふら~っと
みなさんもこのような経験、ありませんか?
不定期に出現する路上販売の車に好奇心が駆り立てられる