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2013-10-9 7:38

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室内湿気を吐き出す仕組み、ありますか？

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“いい家”が欲しいあなたに！お役に立つ、うれしい情報ですよ！
 
 
 

 
 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
あなたの“いい家”づくりの参考になればいいですね！
 
 
 
「この畳、冷たくないな～“サラッ”としている。
 
座布団なんか要らないね！」
 
 
見学をひと通り終えた人は、よくこのようなことを言われます。
 
 
その後、見学者のみなさんと話しているうち、急に静かになったな～と思えば、小さなお子さんはその畳の上でいつか寝てしまっていることがよくあります。
 
 
この写真は私の孫ですが、これと同様のことがよく起きています。
 
 
 

 
 
普通の家との“違い”が、この畳などに現れてきます。
 
 
この現象は室内湿気の少なさであって、ほとんどの人がこの室内湿気の少なさに気づいておられません。
 
 
普通、室内湿気は畳・壁・床などが吸ってしまいます。吸っただけで吐き出す機能が弱いのです。吐き出せない家もありますね。
 
 
ですから、湿っぽくカビ臭い家が多いのです。
 
 
ところがオススメしている『住み心地一番の家』では、その畳の下には調湿作用のある杉板を使っています。
 
 
さらにその下には、排湿作用も兼ねた内通気層があります。畳などが吸った湿気を吐き出す仕組みなのです。
 
 
 

 
 
 
そしてこの違いが、『カビ・ダニの発生』、『住み心地』に表れてきます。また、よく乾いたタオル同様、暖かさにも貢献してくれます。
 
 
室内湿気が少なければ、カビ・ダニの発生は抑えられますね。健康が保たれやすい家なのです。
 
 
ですから室内湿気の少なさは、とっても大事な役割なのですよ！
 
 
あなたの家、『室内湿気を吐き出す仕組み』ありますか？
 
 
“サラッ”とした室内環境が整っていますか？
 
 
『家は同じではありません』
 
 
 


 
明笑塾　第１３３回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『家が熱を蓄えてくれる』
日時　平成２５年１０月１３日（日）・１４日（祝）午後２時開催
場所　丹波市春日町棚原４９６－１
 
 
両日、構造見学会と第１３３回無料家づくり勉強会を同時開催致します。
 
 
１０月の中旬ともなれば、手に触れるものが冷たく感じる季節ですね。あなたの家“ヒャッ”とした冷たさがありませんか？
 
 
熱の熱が逃げ出し、外気の冷たさが家に入ってきているからですね。
 
 
ところがオススメの『住み心地一番の家』では、手に触れるものが冷たくないのです。夏の熱がすべてではないですが残っているのです。
 
 
熱を蓄えやすい家でもあります。
 
 
これは採用している外断熱・二重通気ソーラーサーキット工法の大きな特徴でもあります。
 
 
即、冷暖房器具に頼り切らない暮らし方。つまり工法により『住み心地』が確保できるのです。
 
 
その仕組みを、工事途中の現場でご説明させていただきます。
 
 
いい家が欲しいあなた！
 
 
その仕組みを見てみませんか？
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
　あなたの家と比べてください。朝７時 測定
 
平成２５年１０月９日（水）雨　台風の影響
外気温　２４，５℃　湿度８６％
（きのうの最高気温１１時２６，９℃）
 
小屋裏　２７，０℃
２F廊下２６，８℃
１F居間２６，０℃　湿度５９％
 
床表面　２６，１℃
床下　　２４，８℃　５９％
 
通気層　閉鎖
エアコン　停止
 
外断熱・二重通気ソーサーキット工法を採用

 
新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO22３４