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発行日時

2013-8-15 8:39

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このようなメールが届いていました。

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記事詳細

“いい家”が欲しいあなたに！役立うれしい情報があります》
 
 
 

 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
あなたの“いい家”づくりの参考になればいいですね！
 
 
きのう、このようなメールが届いていました。（原文）
 
 
「先日、家族でJリーグのサッカー観戦、夜の試合でそのままスパ温泉施設で入浴、朝まで仮眠して帰宅しました。
 
 
日中から夜にかけて蒸し暑い状態が続き、体中が汗でぬれているような状況でスパでほっと一息つけたのですが、何か根本的な暑さは変わらない感じでした。
 
 
冷房による冷気は秋の涼しさとは違うと、秋、冬を懐かしく思ってしまいます。自宅の涼しさが待ち遠しい気持ちになりました。
 
 
で、自宅に帰って感じたこと。
 
 
湿度の低さがこれほど快適なのかということに感動です。
 
 
室温の低さというよりも、さらっとした空気感がこれほど気持ちを和ませ、脳細胞までスキッとさせる効果を持つとは。改めて快適さを痛感しました」
 
 
さらに、
 
 
「屋根裏もおおむね三十度以下に収まっているのではと思います。先日、昼間の時間帯ですが、２９℃でした。床下も２６℃前後で推移しているようです。
 
 
家全体の湿度が自分の意思でコントロールできるということが、どれほどの効果を生むのか。
 
 
カビ・ダニなどの専門的な点は上郡さんにまかせるとして、とにかく、住みごこちとしては、快適さの最重要ポイントになってくると思います。
 
 
夏の蒸し暑い日でも、秋のような涼しい状況が室内で創造できる。
 
 
一部屋だけをその状態にするのは普通の家でも可能かもしれませんが、家全体、トイレも脱衣所、玄関も低湿度に保てるというのは快適さの基本中の基本なのだと実感しています。」
 
 
と、このようなメールが、昨年１１月に入居されたお客様から届いていました。
 
 
 

 
明笑塾　第１３０回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『夏の暑さを冬に利用できる家』
日時　平成２５年８月３１日（土）・９月１日（日）午後２時より
場所　兵庫県篠山市網掛２７８
 
今回は、構造見学会と同時開催になります。
 
 
この時期は、まだ夏の暑さが家中に残っていますね。
 
 
暑くて困ったその熱を、今度は逆にうまく活用して冬の寒さ対策に使うのです。
 
 
基礎からの完全外断熱の最大の特徴、熱を抱え込みやすい性質を最大の利用するのです。
 
 
その結果、まだほとんどの方が経験されたことがない、足元からあなたを包み込むような優しくてやわらかい暖かさが現れてきます。
 
 
自然原理をうまく使った輻射熱による、とろけるような暖かい家を、あなたも味わってみませんか？
 
 
もちろん、床暖房など要りませんよ！
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。朝７時測定
 
平成２５年８月１５日（木）晴れ
外気温　２３，８℃　湿度６６％
（きのうの最高気温１５時３６，１℃）
 
小屋裏　２９，６℃
２F廊下２７，８℃
１F居間２７，４℃　湿度５０％
 
床表面　２７，４℃
床下　　２５，９℃　７３％
 
通気層　夜間床下モード
二階踊り場エアコン４，６キロ稼働
 
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用

 

新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO２１７９