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2013-8-3 8:33

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家という器を冷えた状態に保てる家づくりが重要

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“いい家”が欲しいあなたに！役立うれしい情報があります》
 
 
 
 
 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
あなたの“いい家”づくりの参考になればいいですね！
 
 
「暑いからエアコンを使う、でもエアコンは辛い！」
 
 
このような経験は、あなたもお持ちでしょう。
 
 
涼しさを得るためにエアコンを使うわけですが、普通の家の場合、家そのものが既に温まってしまっています。
 
 
 
 
 
ですからどうしてもエアコンの吹き出しによる風、冷たさを直接受けてしまいます。だから体調を崩しやすいのです。
 
 
オススメしている『住み心地一番の家』のような、やわらかい間接的な涼しさを得ることはできないのです。
 
 
まだほとんどの方がご存知ないのですが、家という器自体が冷えた状態であれば少しのエアコンで快適温度を保ち、体に直接エアコンの影響を受けなくて済むのです。
 
 
この間接的な涼しさが、住人になんとも言えない悦びを与えてくれます。
 
 
しかし、この家という器が冷えた状態。これが普通の家にはないのです。
 
 
『暑ければエアコンで冷やす』
 
 
この発想がほとんどです。
 
 
そうではなくて、家という器を冷えた状態に保てる家づくりが重要で、かつ必要なのです。
 
 
その結果、省エネで体調を崩しにくい快適な家が得られるのです。
 
 
 

 
明笑塾　第１２９回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『輻射熱の涼しさって、ご存知？』
日時　平成２５年８月１０日（土）PM１・３０～３・３０
場所　住まいの権　セミナー室
 
 
あなたは輻射熱による涼しさって、ご存知ですか？
 
 
エアコンからの直接的な涼しさでない涼しさが、今はあります。エアコンの風を直接受けませんから、とっても体が“ラク”なのです。
 
 
家全体が春先の爽やかな涼しさを抱えているような感じです。エアコンに頼り切らない間接的な涼しさを長く蓄える工法が活きています。
 
 
この涼しさを、あなたもぜひ一度体感してみてください。目からウロコとは、こういったことを言うのでしょうね。
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
　あなたの家と比べてください。
 
平成２５年８月３日（土）朝７時 晴のち曇
外気温　２３，０℃　湿度７４％
（きのうの最高気温１４時３０，１℃）
 
小屋裏　２８，５℃
２F廊下２７，３℃
１F居間２６，９℃　湿度５１％
 
床表面　２６，７℃
床下　　２５，１℃　湿度７７％
蓄熱ストーブ　OFF
 
通気層　夜間床下モード
二階のエアコン４，６キロ稼働
 
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用

 

新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO２１６７