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2013-7-30 9:26

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人がとっても助かる家

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“いい家”が欲しいあなたに！役立うれしい情報があります》
 
 
 
 

 
 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
あなたの“いい家”づくりの参考になればいいですね！
 
 
「エアコンは必要ですが、辛いですね！」
 
 
きのう私は、早朝より大阪での研修会に参加しました。
 
 
その道中の列車・タクシー、そして会場と、どこもエアコンが入っています。
 
 
エアコンが必要なのはわかるのですが、腰椎脊柱管狭窄症を患っている私は足元の冷えが堪りませんでした。
 
 
研修途中で逃げ出し、早く家に帰りたいと思うばかりでした。
 
 
私はみなさまにオススメしている『住み心地一番の家』に住んで１１年です。
 
 
もちろんエアコンは使っています。
 
 
しかし、エアコンの直接的な影響はありません。
 
 
二階の踊り場に備えたエアコン１台が動いているだけです。その状況で約室温２７℃台・湿度５０％なのです。
 
 
基礎からの完全外断熱・二重通気工法などにより、家全体がほぼ同じようなヒンヤリした輻射熱に包まれた住環境になっています。
 
 
一階と二階の温度差、部屋間の温度差は、余程のことがない限り１℃以内で、こちらの部屋が涼しくて、あちらの部屋が暑いってことがまずありません。
 
 
ですから足元の冷えもありません。
 
 
家全体が間接的でほぼ同じ住環境・・・これは私のような少し障害のある人、低体温症・冷え性など健康上弱者の人にとって、とっても助かる家なのですよ！
 
 
イイエ、健康な人にとっても助かる家だと思います。
 
 
エアコン１台で家中快適空間。
健康が保ちやすい家。
 
 
あなたも、先日の体験宿泊者のように一度体感されることをオススメします。
 
 
 

 
明笑塾　第１２９回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『輻射熱の涼しさって、ご存知？』
日時　平成２５年８月１０日（土）PM１・３０～３・３０
場所　住まいの権　セミナー室
 
 
あなたは輻射熱による涼しさって、ご存知ですか？
 
 
エアコンからの直接的な涼しさでない涼しさが、今はあります。エアコンの風を直接受けませんから、とっても体が“ラク”なのです。
 
 
家全体が春先の爽やかな涼しさを抱えているような感じです。エアコンに頼り切らない間接的な涼しさを長く蓄える工法が活きています。
 
 
この涼しさを、あなたもぜひ一度体感してみてください。目からウロコとは、こういったことを言うのでしょうね。
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
　あなたの家と比べてください。
 
平成２５年７月３０日（火）朝７時 曇り
外気温　２５，８℃　湿度８０％
（きのうの最高気温１８時２６，７℃）
 
小屋裏　２７，５℃
２F廊下２６，２℃
１F居間２６，３℃　湿度５２％
 
床表面　２６，１℃
床下　　２４，９℃　湿度６１％
蓄熱ストーブ　OFF
 
通気層閉鎖　
二階のエアコン４，６キロ稼働
 
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用

 

新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO２１６３