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切り抜き詳細

発行日時
2013-6-3 8:17
見出し
住環境を変えれば、こんな良いことがあるのに・・・
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記事詳細
《“いい家”が欲しいあなたに!役立うれしい情報があります》
 
 

 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
あなたの“いい家”づくりの参考になればいいですね!
 
 
『家が、ベタついています』
 
 
このような家が多いですね。
 
 
それは、きのうお伺いしたお客様宅で見られました。廊下から家中がベタついています。湿度は相当高いでしょう。
 
 
このお客様は、あるハウスメーカーで12年前に建てられています。見た目は、大変素晴らしいですし、デザインもスゴイです。
 
 
しかしそこに使われている部材を見ますと、自然素材の使用はほとんどなく、天井までクロス仕上げの所もありました。
 
 
そこで私は、この家の調湿作用はどうなっているのだろうかと思いました。つまり室内湿気の逃げ場です。
 
 
しかし、それらしき仕組みは見られません。
 
 
このごろ多いアレルギー・アトピー・鼻炎・小児ぜんそくなどは、室内湿気が大いに絡んでいるのです。
 
 
その対策を、お施主様も、また施工側もご存知なのかどうかわかりませんが、残念ながら対策は見られません。
 
 
日本の家づくりは失礼ですが、幼いです。
 
 
ありとあらゆる素晴らしい商品を発信している日本が、なぜもこう、住宅に対してはお粗末なのでしょうか?
 
 
家の性能・品質をもっと語り、学ぶ場が必要ですね。
 
 
キツイ言い方になりますが、家の中であえて病気をつくっているようにさえ思う家づくりが多いからです。
 
 
外観・デザインばかりを重んじる家づくりでは、真の健康住宅は得られません。
 
 
家とは、人を救い・護り・育てる器でなければなりません。
 
 
どうかあなたも、それらを見極められる目を養ってください。
 
 
 

 
明笑塾 第125回無料家づくり勉強会
 
テーマ 『日本初!梅雨を忘れた家』
日時 平成25年6月15日(土)午後1時30~3時30分
 
 
昨年入居されたお客様(54坪)は、梅雨・夏場に、ほとんどエアコンを使われなかったそうです。
 
 
暑い日でも室内29℃の湿度50%だったそうです。室内湿気が少ないから過ごせるのですね。
 
 
そして奥様は「エアコンの冷気を直接浴びることがなかったので、とっても快適でしたよ!」と話してくださいました。
 
 
私ども(モデルハウスとして開放)でも、二階のエアコン一台でほとんど梅雨・夏場を乗り切ることができます。
 
 
今までの家になかった『室内湿気の少なさ』が効いているのです。ただし人が増えた時、猛暑日はそれでは足りませんが・・・。
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
 あなたの家と比べてください。
 
平成25年6月3日(月)朝7時 曇りのち晴れ
外気温 18,6℃ 湿度61%
(きのうの最高気温16時25,3℃)
 
小屋裏 25,5℃
2F廊下25,6℃
1F居間24,3℃ 湿度50%
 
床表面 23,8℃
床下  21,7℃ 湿度59%
蓄熱ストーブ OFF 
通気層閉鎖 冬モード
 
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com  
NO2107