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2013-5-22 8:03

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湿気が少なければ、こんなメリットが・・・

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《“いい家”が欲しいあなたに！役立うれしい情報があります》
 
 
 
 
 
 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
あなたの“いい家”づくりの参考になればいいですね！
 
 
きのうの最高気温は午後４時で、２７，２℃まで上がっていました。
 
 
また、きのうは朝方まで雨が降っていた関係で湿度が高く“ムッ”とするイヤな感じをあなたも受けられたと思います。
 
 
そんな折、配達から帰って来た妻が玄関に入るなり、このようなことを言いました。
 
 
「家の中が、なんか上等のエアコンでもかかっているようで、とっても“サラッ”としていますね。
 
 
車の中は、とっても蒸し暑かったですよ！
 
 
まるで梅雨が来たみたいでした」
 
 
その時のモデルハウスの湿気は５１％。
 
 
もちろんエアコンはかかっていません。何もしていません。ただ２４時間換気装置が動いているだけです。
 
 
このような“サラッ”とした住環境になるには、そうなるための理由があります。
 
 
それは、内装材と工法の働きが効いているのです。
 
 
このオススメしている『住み心地一番の家』が採用しているのは、『カネカ』グループの外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法です。
 
 
ここでは内通気層の働きが特に素晴らしいのです。
 
 
 
 
 
自然素材を使った内装材が室内の湿気を吸収してくれます。その吸った湿気は内通気層を伝って最後は外へ排除されます。
 
 
この仕組のお陰で、さきほど妻が言った『サラッとした爽やかさ』が生まれるのです。
 
 
エアコンで作り上げた『サラッとした爽やかさ』ではないところが素晴らしいのです。
 
 
今、いい家づくりが大きく変わってきています。
 
 
やがてこの家が、“いい家づくり”の主流になりますよ！あなたも学んでみませんか？
 
 
 

 
明笑塾　第１２４回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『家の上下の温度差の少ない家』
日時　平成２５年５月２５日（土）午後１時３０～３時３０分
 
 
冬暖かい家をつくることは、意外にカンタンなのです。しかし家の中の上下間の温度差の少ない家は、これはなかなかできません。
 
『外は雪、私素足』・・・なんて家は、そう多くはありませんね。
 
『足元が冷えないね！床暖房が無いのに・・・』もありませんね。
 
また夏場、屋根裏の熱気、あるいは家自体の熱気を排除し、さらに床下のヒンヤリ感をうまく使う家もなかなかありません。
 
つまり冷暖房器具に頼り切らない、自然現象をうまく使った家づくりです。
 
この原理は、夏対策に応用できるのですよ。
 
当日、業者の最先端を行く『住み心地』をご説明させていただきます。
 
 
 

【外気温とモデルハウス との比較】
　あなたの家と比べてください。
 
平成２５年５月２２日（水）朝７時 霧
外気温　１５，１℃　湿度８４％
（きのうの最高気温１４時２７，６℃）
 
小屋裏　２５，４℃
２F廊下２５，５℃
１F居間２３，７℃　湿度４９％
床表面　２２，３℃
床下　　２１，０℃　湿度５９％
蓄熱ストーブ　OFF　
通気層閉鎖　冬モード
 
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用

【モデルハウスなう】
温度変化の少ない家。体がラクですよ！
 
 
 
《モデルハウス開設のお知らせ》
 
今回『住み心地一番の家』を建てられた兵庫県西脇市鹿野町８１７ー１の廣田彰三様ご夫婦と、大変なご縁をいただくことになりました。
 
今後その廣田さんのご自宅を、『住まいの権』の西脇モデルハウスとして使用させていただくことになったのです。
 
いい家が欲しいあなた！
 
丹波市柏原町北山２９０にある１１年目のモデルハウスと同様に『体感・体験宿泊』ができますよ！
 
お気軽にご活用ください。
 
西脇モデルハウス　０７９５－２２－７０２６　廣田まで
 

新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO２０９５