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2013-5-18 8:22

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いい家を選ぶコツとは！？

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《“いい家”が欲しいあなたに！お役に立てるうれしい情報があります》
 
 
 
 
 
 
 
★住環境アドバイザーの上郡清政です。
あなたの“いい家”づくりの参考になればいいですね！
 
 
『なぜ、屋根の雪が消えているのでしょう？』
 
 
これは、きのうの質問でしたね。
 
 
あなた、わかりましたか？
 
 
答えは、
 
 
「家の熱が逃げ出し、屋根の雪を解かしている」
 
 
ですね。
 
 
雪が降るほどの寒い外気の中で、さらに何センチか積もった雪を解かすのですから、その熱の逃げ具合はいかほどのものでしょうか？
 
 
この逃げ出している熱を、いかに少なくするかが“いい家”づくりのポイントです。
 
 
きのう、オススメの『住み心地一番の家』は「温度変化の少ない家」と申しました。
 
 
熱の出入りを、最小限制限できる仕組みのある家なのです。
 
 

 
 
 
 

 
 
家は自然の厳しい暑さ寒さから人を護るものです。まずはこの基本性能がなければいけません。
 
 
あなたの家、あなたとあなたの家族を護っていますか？
 
 
さて本題に戻って、
 
 
屋根の雪を解かすということは、逆に夏場は熱が入ってくるということです。
 
 

 
 
 

 
 
“いい家”が欲しいあなた、ここに注目！
 
 
一番いいのは、自分が選ぼうとしている家を、冬場はこの写真のようなことが起きていないか見て回ることです。
 
 
 
 
 
夏場は、エアコンの数を数えて回るのです。それがすべてとはいいませんが、“いい家”を選ぶ大事な参考事項です。
 
 

 
 
そしてそれらから状況を判断して、自分の家を決定されるのがベストですよ。
 
 
ですから“いい家を見極める目を養う”ことが、とっても重要なのですね。
 
 
いい家づくりで失敗したくないあなた！
 
 
ぜひ、学んでください。
 
 
 

 
明笑塾　第１２４回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『家の上下の温度差の少ない家』
日時　平成２５年５月２５日（土）午後１時３０～３時３０分
 
 
冬暖かい家をつくることは、意外にカンタンなのです。しかし家の中の上下間の温度差の少ない家は、これはなかなかできません。
 
『外は雪、私素足』・・・なんて家は、そう多くはありませんね。
 
『足元が冷えないね！床暖房が無いのに・・・』もありませんね。
 
また夏場、屋根裏の熱気、あるいは家自体の熱気を排除し、さらに床下のヒンヤリ感をうまく使う家もなかなかありません。
 
つまり冷暖房器具に頼り切らない、自然現象をうまく使った家づくりです。
 
この原理は、夏対策に応用できるのですよ。
 
当日、業者の最先端を行く『住み心地』をご説明させていただきます。
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
　あなたの家と比べてください。
 
平成２５年５月１８日（土）朝７時 晴のち曇
外気温　１２，４℃　湿度６３％
（きのうの最高気温１４時２３，４℃）
 
小屋裏　２２，２℃
２F廊下２２，９℃
１F居間２１，６℃　湿度４６％
床表面　２１，４℃
床下　　２０，２℃　湿度５１％
蓄熱ストーブ　OFF　
通気層閉鎖　冬モード
 
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用

【モデルハウスなう】
温度変化の少ない家。体がラクですよ！
 
 
 
《モデルハウス開設のお知らせ》
 
今回『住み心地一番の家』を建てられた兵庫県西脇市鹿野町８１７ー１の廣田彰三様ご夫婦と、大変なご縁をいただくことになりました。
 
今後その廣田さんのご自宅を、『住まいの権』の西脇モデルハウスとして使用させていただくことになったのです。
 
いい家が欲しいあなた！
 
丹波市柏原町北山２９０にある１１年目のモデルハウスと同様に『体感・体験宿泊』ができますよ！
 
お気軽にご活用ください。
 
西脇モデルハウス　０７９５－２２－７０２６　廣田まで
 

新企画【杉山家の居住日記】
平成２４年１１月１８日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた！ぜひ読んでみてください。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO２０９１