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切り抜き詳細
発行日時
2012-12-9 13:24
見出し
家中が暖かいって?
リンクURL
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/*http://blogs.yahoo.co.jp/sumainogon/40282010.html
記事詳細
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
【お断り】
私は、きょうも山口県萩市の一乗建設様が行われます構造見学会で少しお話させていただきます。したがって、これは予約投稿です。
「家中が暖かいって?」
これは、よく聞かれる言葉です。
『家中が暖かい』・・・住環境アドバイザーをやっている私ですが、これがなかなか伝わりません。
また家中が暖かいなんて、どういうことかさえわからない人がほとんどです。
日本人は今も、使う時、使う部屋だけを暖めたり冷やしたりして使っています。
『家中が暖かい』なんて知らない人がほとんどです。
では家中が暖かいと、どんなことが起きるのでしょうか?
いつも思うことですが、せっかく暖めた“熱”が逃げなければ、家はいつも暖かいのではないでしょうか?そうすれば快適ですね。
そういった発想がないのか、日本人は家出ていく時、当たり前のようにすべてのスイッチを切って出ていきます。
私が採用している蓄熱ストーブは、昼間は電気を使っていません。でも夜間に蓄えられた“熱”は少しずつ放熱し、そこにある家の暖かさは失われることはありません。
いつ誰が帰って来ても、人を包んでくれる優しい暖かさがあるのです。
人を癒やし、くつろぎ、やすらぎを与えてくれます。また冷めた家を一から暖かくするのではないですから、大変熱効率もいいわけです。
そこには高気密・高断熱と、確かな仕組みが必要ですが・・・。
新企画【杉山家の居住日記】
平成24年11月18日入居されたお客様の生の声をそのままにお伝えしています。いい家が欲しいあなた!ぜひ読んでみてください。
明笑塾 第113回無料家づくり勉強会
テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』
日時 平成24年12月22日(土)午後1時30分
みなさんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。
私は暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。
失礼ですが日本人のほとんどが、この“暖かさ”をご存知ないのです。
今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかしどの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。
ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。
『住宅革命』と言っていいでしょうね。
☆自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は外観・デザインだけではないですよ!
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1932