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オルビス

切り抜き詳細

発行日時
2012-11-21 9:55
見出し
『入居3日目』この家は手間がいらないのですね。
リンクURL
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/*http://blogs.yahoo.co.jp/sumainogon/40245222.html 『入居3日目』この家は手間がいらないのですね。への外部リンク
記事詳細
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
 
 


【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成24年11月21日(水)朝7時 曇りのち晴れ
外気温7,1℃ 湿度78%
(きのうの最高気温13時12,8℃)
小屋裏20,0℃
2F廊下21,0℃
1F居間21,4℃ 湿度45%
1F床表21,3℃
床下温度20,1℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ10キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
入居3日目の方からのメールです。原文のままお伝えします。
 
 
「11月20日
 
上郡さん、素朴な疑問です。この家は手間がいらないのですね。
 
これまで県営住宅(鉄筋コンクリート造)の生活では、朝起きてまず、部屋用の上着を着て、ストーブに電気を入れ体を温めていました。
 
リビングのストーブの回りには、子ども三人も樹木の蜜に群がる虫のように集まってきていました。
 
体中が冷えきった状態で、朝食をとった段階でようやく少し温まる。
 
寒がりの私は外出時にはこの時期でもベストかカーディガンを中に着るのが通例です。まあ、生活全般がこんな風な体感温度の変化に細かく対応しながら行動していたのです。
 
ところが、この家に住み始めて、驚いたことに寒がりの私がベストなどを着込むことなく生活できるのです。
 
会社(地方新聞社の支局)ではストーブ、エアコンをつけ温度を上げるのが習慣になっていましたが、ストーブだけでも十分、暑すぎるぐらいです。
 
まず、何が楽かというと寝覚めがいいこと。
 
この時期、布団から出るのがおっくうになりますが、まったくない。スーと起きあがれます。それからリビングに移動しますが、ストーブをつけることなく、温度管理には何ら手間がかかりません。
 
部屋にいる分には寝たときのパジャマのままで過ごせます。家のなかで冬用上着を着る必要もない。
 
前日、帰宅してから寝て、起きるまで十時間近く、温かい家の中で生活しているためか、体中が温かいまま。
 
その状態で外に出るわけですが、念のため、カバンにはベストを入れていきましたが、結局、必要ありませんでした。
 
体には蓄熱機能があるのでしょうか。ソーラーの家で生活した体は寒さに強い体に変化したのか、これから本格的な寒さを迎えます。この点も着目しながら観察していきたいと思います。
 
引っ越し後、三日目を迎えて
 
以上のようなメールが寄せられていました。
 
この方は、昨年11月山口県萩市の一乗建設様が主催されたセミナーに参加されていました。私はその場で少しだけ“いい家”づくりをお話させていただきました。
 
その後、どういうわけかこの方と意気投合し、そして昨年末に私どものモデルハウスで体験宿泊されたのです。
 
このような感想文が出てくるのは、一乗建設様の施工が確かであった証拠ですね。
 
 
 

 
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
 
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
 
 
『17,2℃』
 
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
 
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
 
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
 
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
 
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
 
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
 
 
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
 
家は、外観・デザインだけではないですよ!
 
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com  
NO1914