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切り抜き詳細

発行日時
2012-11-13 8:15
見出し
完成見学会『もったいない!』
リンクURL
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/*http://blogs.yahoo.co.jp/sumainogon/40227309.html 完成見学会『もったいない!』への外部リンク
記事詳細
《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり
 
 


【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成24年11月13日(火)朝7時 晴れ
外気温4,5℃ 湿度82%
(きのうの最高気温15時15,6℃)
小屋裏19,6℃
2F廊下21,6℃
1F居間21,8℃ 湿度46%
1F床表21,7℃
床下温度20,5℃ 湿度53%
蓄熱ストーブ8キロ
通気層閉鎖
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
家中にある暖かさが動きやすくうれしいです。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
『もったいない』
 
これが、今回の完成見学会でも見られました。
 
会場内の人の動きを見ていると、必ず何人かの人が部屋の仕切り戸を閉められます。
 
 
日本はこれまで、その時その時に部屋を閉め切る習慣、つまり部屋ごとに対応する個室対応型が身に付いてしまっているのですね。
 
ですから、
 
『家中が暖かい』
 
が伝わらないし、こちらもその全室対応型住宅の“良さ”をお伝えするのに苦労しております。
 
『家の中に温度差が無い暮らし』
『家中に快適温度がある暮らし』
 
これが、なかなか通じませんね。本当は『全室対応型』は、もの凄くメリットがあるのですが・・・。
 
 
 
 
 
でも全室対応型を説明すると、
 
「そんな~、一日中付けっ放しなんて・・・
 
また、人がいないところまで・・・
 
電気代がもったいない。」
 
の返事がほとんどです。
 
 
こんな例もあります。
 
試しにある高気密・高断熱住宅にお住まいされている奥様に、今年の梅雨から夏にかけ二階のエアコンを付けっ放しにしていただきました。
 
その答えは、
 
「お陰様で、この梅雨・夏をとっても爽やかに過ごさせていただきました。
 
このような暮らし初めてです。(笑)
 
サラッとした涼しさが、とっても良かったですよ。
 
心配していました電気代も、わずか一ヶ月3000円のアップですみました。
 
こんなのだったら、もっと早くから取り組むべきでしたね」
 
このような答えが返ってきました。
 
『57坪の家が、梅雨・夏を二階のエアコン1台で過ごせる』
 
あなたは、どう思われます?
 
『もったいない』
 
でしょうか?
 

 
 
 
明笑塾 第112回無料家づくり勉強会
 
・テーマ 『17,2℃』
・日時 平成24年11月24日(土)午後1時30分
 
 
『17,2℃』
 
これは、オススメしている『住み心地一番の家』の2月の床下温度です。どうして一番寒い2月に17,2℃もあるのでしょうか?
 
1つ目は、基礎からの完全外断熱工法により地熱をうまく利用しているからです。
 
2つ目は、その熱を逃がさないで床下に蓄える仕組みがあるのです。
 
外は雪でも、素足で過ごせる住環境が今はありますよ!もちろん床暖房は要りません。
 
『足元を冷やさない健康法』・・・暖房器具に頼り切らない、とってもぐあいがいい工法をつくり上げました。
 
あなたが住宅展示場へ出かけた時、床下点検口から床下温度を見せてもらって、床下の暖かさを確認してくださいね。
 
 
☆私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が家づくりで失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
 
家は、外観・デザインだけではないですよ!
 
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com  
NO1906