■ 一件のプレゼンテーション
■ 二件の契約
■ 一件の地鎮祭
今日のメニュー。。ちょっと目が回りそうな「おいそがし日」だったがスタッフのおかげで上手くやりくりできた。
プレゼンはどうだったのだろうか?
「ほぼイメージどおりです」・・と緩んだ口元がプレゼンの成功を暗示してくれているといいのだけれど。
午後から始めるのは珍しいが地鎮祭は市島町。
地鎮祭などの神事に臨むことはお宮さん参りを除けば滅多なことではないのが普通だ。
同席のお子様も何が始まるのかと目をシロクロ。
「神様が鳥か虫かになってじっと見てはるよ」と言ったら真顔になった(^_^)v
儀式の終わりを告げるころ、トノサマバッタが足元からバタタタっと羽ばたいた。
さっきの話ではないが・・・
「おーい、(神様は)キミだったのか?」
行く手を目で追ったその先には、刈り取りを終えたばかりの田んぼが広がっていて、
豊かな秋の到来を私に知らせてくれた。
秋は私の一番好きな季節だ。