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切り抜き詳細
発行日時
2012-9-7 22:17
見出し
悔い無きチャレンジ
リンクURL
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/*http://blogs.yahoo.co.jp/sumainogon/40065284.html
記事詳細
お断り。
すみませんが9月8日(土)・9日(日)は、山口県萩市の工務店に講演に行きますので9月9日のブログと温度データーは休ませていただきます。
お父さんが起こした工務店を引き継ぐべく、まだ30歳前後の若い兄弟が一生懸命頑張っています。
充分な遊び時間も取らず仕事に打ち込んでいる姿を見ていると、私はどうしても応援したくなります。
この厳しいご時世にあって、どの業者も大変でしょう。しかし、その中で確実に生き残れる方法を模索し、今やっとその明るい光を掴まれようとしています。
そして、何といっても“若い”って、いいですね。
そしてチャレンジ!
私事になりますが、この写真は、もう42年前のものです。
兵庫県が初めて行なった洋上大学です。私が20歳の時でした。
イギリスの客船を使った26日間の東南アジアの“旅”でした。いろんなことを教えていただきました。
でも申し訳ないですが、私はなにか納得できないものがありました。
その後3年。23歳の暮れ、私はアイロフロート機でモスクワを経由しパリに入る“独り旅”に出かけました。
その旅は、喋れない私が入国カードで立ち往生するというハプニングから始まりました。
1ヶ月間ヨーロッパ一を回ってきました。それは、その後の私に大きな影響を与えることになったのです。
また、いつか機会があれば少しだけお話しますね。
この若者たちを見たとき、“ふと”そんなことを私は思い出したのです。
明笑塾 第106回無料家づくり勉強会
テーマ 『夏の熱さを逆利用できる家』
日時 平成24年9月22日(土)PM1,30~3,30
とっても暑かった今年の夏。
その暑さを逆に冬用に利用、つまり熱源として蓄えることができる家があります。
夏場の完全外断熱工法の床下温度25℃台は、外気温に比べ涼しいですね。
けれど今度は、その25℃台の床下温度を逆に冬用に利用するのです。
普通の家では、床下の空気は自由に出入りできます。そしてやがて秋・冬の外気温に応じて床下温度は下がっていきます。
でもオススメの家では、床下空気の出入りを封じ、その床下にある『熱』を閉じ込めておくことができます。
その結果、足元の冷えを防ぎ、また断熱材でおおわれた家の部材すべてが『熱』を蓄えてくれます。それらの輻射熱は寒さ防止に使えます。
そしてそれらすべての働きで、住人に暖房器具に頼り切らない暖かさを与えてくれます。
『冷暖房器具に頼り切らない暖かさ』これは、住人にとって涙が出るほどうれしい住み心地になります。
その素晴らしい仕組みを、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
省エネが叫ばれている中、このような家づくりはとっても有効ですよ!
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。
家は、外観・デザインだけではないですよ。
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO1840