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切り抜き詳細

発行日時
2012-8-19 8:16
見出し
新幹線に学ぶ『人が一回病院に行かなければ・・』
リンクURL
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/*http://blogs.yahoo.co.jp/sumainogon/39987193.html 新幹線に学ぶ『人が一回病院に行かなければ・・』への外部リンク
記事詳細
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 

 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成24年8月19日(日)朝7時 晴れ
外気温23,7℃ 湿度77% 
(きのうの最高気温14時33,3℃)
小屋裏28,6℃
2F廊下28,1℃
1F居間27,6℃ 湿度57%
1F床表27,4℃
床下温度25,5℃ 湿度75%
2Fエアコン停止夕立有り気温下がる
夜間床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
先日からお伝えしています新幹線と、私が利用するJR福知山線の比較です。
 
その比較から、もう一度住宅のあり方を考えてみましょう。
 
新幹線で居眠りをしても、まず風邪をひくようなことはないですね。でも、JR福知山線では風邪をひきやすいです。
 
同じ乗り物なのに、こんなに“差”があります。
 
風邪をひきやすい列車。
風邪をひきにくい列車。
 
風邪をひきやすい家。
風邪をひきにくい家。
 
これらの違いを知ることは、とっても大事ですね。
 
私は、先ほどの消費税増案で、このようなことを思い付きました。
 
例えば、国民一人が風邪、もしくは病気になる回数を一年に一度減らせば、国はどのぐらい助かるだろうかってことです。
 
風邪一つで病院に行けば、国の負担はどのぐらいなのでしょうか?
 
住宅先進国スウェーデンでは、体調を崩し病院に行くと、医者から「あなたの住環境は?」と質問されるそうです。
 
住宅のあり方と、健康の関わりを尋ねているのですね。
 
病気の原因は、『まず住宅にあり』との考え方です。
 
どうでしょう、今日本にもこのような考え方が必要ではないでしょうか?
 
あなたの家、病気になりにくい家ですか?
 
 


 
明笑塾 第105回無料家づくり勉強会
 
テーマ 『衣替えを自動でできる家』
日時 平成24年8月25日(土)PM1,30~3,30
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』
 
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
 
 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com  
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