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オルビス

切り抜き詳細

発行日時
2012-8-17 8:00
見出し
新幹線に学ぶ『新幹線の居住性は他の列車と違う!』
リンクURL
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/*http://blogs.yahoo.co.jp/sumainogon/39981705.html 新幹線に学ぶ『新幹線の居住性は他の列車と違う!』への外部リンク
記事詳細
《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 




 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成24年8月17日(金)朝7時 晴れ
外気温24,4℃ 湿度77% 山頂靄
(きのうの最高気温15時34,1℃)
小屋裏29,4℃
2F廊下27,2℃
1F居間27,4℃ 湿度53%
1F床表27,4℃
床下温度25,7℃ 湿度78%
2Fエアコン2台稼働
夜間床下モード
(84坪吹き抜け有り)
外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
『こんなに違いがあります』
 
新幹線に乗って思うことは、車内に入った時です。他の列車とは明らかに居住性が違います。
 
特に、暑い時、寒い時です。その暑さ寒さが違うのです。
 
私が乗るJR福知山線では、一番列車などでは車内の暑さ寒さが新幹線とはまったく違うのです。
 
冬場なら自分の熱が奪われていくような寒さがあり、うっかりうたた寝もできません。風邪をひいてしまいます。
 
ところが新幹線では、朝一番であっても自分の熱が奪われるような寒さはどこにもありません。
 
朝早く起きて、事前に暖めているのでしょうか?
 
仮に暖めてもJR福知山線の列車では、私が希望している足元から温度差のない、包まれるような暖かさは生まれて来ないでしょう。
 
私は、やはりそれらの違いは、車両の気密・断熱性能だと思います。
 
あれだけのスピードを出しながら居住性を保っているのですから、余程の対応が取られているのでしょう。
 
ですから冬場は自分の熱が奪われるような寒さもありませんし、夏場はエアコンの刺すような冷たさを感じないのです。
 
 
 
 
 
つまりこのイラストのように、車内にも、同じ温度でも暖かく感じる暖かさと寒く感じる暖かさがあるのです。
 
この手法を、あなたの家に取り入れるべきでしょうね。そうすれば健康で、とても気分のいい家になるでしょう。
 
これがオススメしている『住み心地』です。『病気になりにくい家』でもあります。
 
あなたも“いい家づくり”を学んでください。
 
 

 
 
明笑塾 第105回無料家づくり勉強会
 
テーマ 『衣替えを自動でできる家』
日時 平成24年8月25日(土)PM1,30~3,30
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』

暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 

 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com  
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