毎朝午前5時過ぎより、愛犬の「ナナ」(メスのミックス)と集落5kmをジョッギングしています。何も考えないで走っていますが、時々目にとまった物が気になることがあります。
この踏切には「第一十二踏切」と書かれています。別におかしくないようにも思えるのですが、「第十二踏切」ではないのです。
これは、福知山市内の「十二」地区という場所にある「第一」踏切という意味と思われます。「第二十二」踏切もあるのか、何時か探してみようと思っています。
ちなみに京都府の河川である「牧川」を渡る橋は「十二橋」です。あたり前の話なのですが・・・
次に目についたのが、立原街道にある当社入口の階段のど真ん中に咲く「水仙」の花。頑張って毎年花を咲かせています。頑張り水仙ですね!
ところで、この花調べてみると「タマズダレ」という花で「セフィランサス」ともいわれるヒガンバナ科の花らしいのです。ところが、「夏水仙」で調べてみると違う花が存在するのです。ややこしいことに同じヒガンバナ科でお彼岸に咲くヒガンバナに似たユリの花のような植物です。ja.wikipedia.org/wiki/ナツズイセン